大阪府の顔が痛いの口コミ（9件）

女医さんで、丁寧に状況を把握して診察してくださいます。
また受付も無駄なく、調剤薬局に行かずにすむよう、診察料金を支払の際に一緒にお薬をもらえるので時短でラッキーです。アレルギー性鼻炎にも副鼻腔炎にもまた、どうも、耳掃除で耳を傷つけた際にも助けていただきました。
再診は携帯で予約ができるのでとても便利です。

こどもの救急でお世話になりました。
優しく丁寧に対応してくださり、こちらの質問には嫌な顔せずに耳をかたむけてくださいます。
説明もとても丁寧で、安心できました。
待合室でこどもが吐いてしまった時も親切に対応していただきました。

病院が広く、慣れていないので迷子になりましたが、とてもきれいに掃除されていて気持ちがよかったです。

先生、看護師さん、みなさん感じがよくて何かあったときは、またお世話になりたいと思える心強い病院です。
友達にも安心しておすすめできます。

2015年5月に事故にあい顔面にケガをしました。
顔の骨が折れているのかと思う程、痛みが何ヶ月も続きました。その間に、近所の形成外科を2件、口腔外科と行きつけの歯科医院にいきました。どこも悪くなく非常に困っていました。
3か月後くらいから 会社に復帰したのですが…日に日にシミが増えていき 顔は痛いし最低でした。
そんな時、職場の女の子に やぶ形成外科が良いですよって教えていただきました。
それから、診察に伺ったのですが…初めて診察を受けた時に 頬の痛みは、皮膚がたれたからだと教わりました。治療薬もいただき 少しずつ少しずつ肌がキレイになってます。
やぶ先生、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

軽い障害のある弟が手術入院しました。どこの病院がよいのかわからずあちこち電話しましたらこちらの病院が一番電話対応が親切で感じもよかったので診察していただくことになりました。近くの大病院では障害があると言うとちょっと嫌味っぽいことも言われたりして正直落ち込んでおりました。
しかしこちらの先生はとても優しく親切に診察や説明をしてくださり、弟の退院後の生活まで気配りをしてくださりました。大病院の部長先生でもこんなに患者目線に立ってくださる方がいらっしゃる何で本当に素晴らしい病院です。看護士さんもみなさんしっかりしていて親切で、よその病院ではヘルパーさんの粗雑な看護ではなくすべてにおいて行きとどいているので安心して入院生活を送れました。
新築なのでもちろん部屋もきれいですし、工事も完了し駐車場も広くなり１Ｆにはカフェもできてとても充実しています。
近隣にも大病院がありますが、関西電力病院は駅からも近く便利だと思います。

去年の終わりごろから、口の周りや左側の顔全体が痛むようになり歯医者へ行くと脳神経の病気かもしれないということで、富永病院さんをご紹介していただきました。

初診は予約ができなかったため、直接受付へ。問診票を書く終わると、看護士さんがやってきて本日この症状を診断できる医師が外来にいません。とのことでした。
初診、予約ができなくても専門の先生がいるかどうかの問い合わせをしておけばよかった・・・なんて思いながら、後日伺いました。

さすが大きい病院ということもあり、予約なしの初診の状態では結構な待ち時間がありました。待合室はTVもついており、退屈することはありませんでしたが。
病院のスタッフさんはとても親切でした。待合もお会計もほぼ機械で済ませるのですが、わからないことは聞けばとても丁寧に教えてくださいます。

MRIを受けましたが、お部屋もきれいでここの待合室や着替えのスペースまでTVがついていました。
なんといっても検査室が清潔なことが嬉しかったです。

引き続き通わせていただきます。

看板は整形外科と出てますが、子供の発熱なども時々診てもらってます。

50才手前？の男の先生の説明が、言葉こそいかにも大阪人！とゆう印象ですが、とても分かりやすくあたたかみがあって、こちらからの質問にもきちんと説明してくれます。
何より先生はとても明るく楽しいです。

子供のケガや熱などによく通院してますが、何年間前の春に、もともと鼻炎もちだったのですが、ある日から顔の頬あたり両方が、中からズキズキとするような痛みが出てきました。

それで診てもらったのですが、先生はおそらく副鼻腔炎からくる頬の痛みだろうと診断され、その時私は授乳中だったため、漢方薬を出してもらいました。

漢方薬はあまり効かない印象でしたが、これがとてもよく効きました。

先生が出される薬は、本当に最小限でよく効きます。

そろそろ鼻炎の季節でもあるので、またお世話になると思います。

副鼻腔炎で悩んでおり、大きな病院でCTを撮ってもらうように言われ、関西医大枚方病院の耳鼻科を受診しました。
初診なので予約はできず８時半に到着。順番が回ってきたのは10時半ごろでした。その後CTを撮影。
診察室に入ると患者さんがもう1人いて、別の医師にみてもらっていたのですがとくについ立てなどもなく話がまる聞こえなのでびっくりしました。
わたしの場合、薬を飲まないと症状が悪化するので出していただきたかったのですが、CT上は問題がないから薬を出す必要がないと言われてしまいました。
今は町医者に事情を話し、そちらでみてもらっています。

化学物質過敏症で約4年前から通院していますが、受診しても薬をもらうだけで医師との会話も特にありません。とても話しにくい印象です。それでも大きな声でどかどか話している人はいますが、現役バリバリの「ザ・大阪人」て感じの人ですね。病人にそんなパワーはありません。また、アレルギー科ということもあってか、二言目にはアレルギーの話をします。大体毎回同じことを言うので耳にタコですし、不安を仰ぎます。おまけに医師の声が大きくて待合に丸聞こえなので話の内容には注意が必要です。
待合では化学物質過敏症や電磁波過敏症の患者に配慮して、ボールペンやインクは使わず、携帯も電源はOFFです。ですが携帯を使っている人を多々見かけます。受付のスタッフも注意しません。たまたま見かけたら注意していますが、ボールペンとかより携帯を徹底的に排除してほしいです。あれは写真も撮れる機械なので不快です。

父親は先月90歳で亡くなりましたが、5年前から顔の痛みで通ってまして、三叉神経にはこの薬しかないと、痛い時は量を増やしてと、飲んでましたが、8月に高熱が上がり入院する前に顔の痛みが強くなり、口を開けたら痛いのであまり食べれなくなり、弱ってきました。

入院後、脱水から脳梗塞、転院5日前にコロナに。便が溜まってて、嘔吐して、誤嚥性肺炎で亡くなりました。入院後3週間でした。
顔が痛くなる前は、何でも食べて元気でした。母親の診察時に、先生に父親の事を聞こうと、顔の痛みに薬以外方法はなかったんでしょうか？と。ありますよ、相談して頂いたらと。そこまで痛かったら、麻薬のような強い薬を飲ます、みたいな事を言ってたと思います。あそこまで痛くなって、治りますかね？治りますよと。結局、強い薬で麻痺させて、痛みをごまかすだけで、痛くなったら、又薬と。それを治ると言うんやと。父を連れて行く事も大変でと言うと、連れてきてもらわないと話になりません。残念でしたねと。確かにそうかもしれませんが、いろんな状況があって、父親を亡くして悲しいのに、先生の言い方に、心を感じませんでした。
あそこまで、痛がった事はなかったんですが、もう少し早い段階で、他の病院にも相談するとか。医者はどこも同じかもしれませんが。母親に来てもらってる鍼の先生が、鍼灸治療で顔面神経痛の方が、激痛がなくなった方がいますと。直ぐには効かなくても、もっと考えてあげればよかったと思いました。
確かに医者も薬も必要とは思いますが、薬に頼ってばかりもだめだなと思いました。私を頼ってくれてた父親に申し訳ないと思いました。もう、母親もこちらの病院に来る事はありません。