Caloo(カルー) - 京都市左京区の足の欠損の口コミ 1件
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京都市左京区の足の欠損の口コミ(1件)

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医療法人 寿尚会 洛陽病院 (京都府京都市左京区)

ちょこびす(本人ではない・50歳代・男性)

父が交通事故で足の筋肉と皮膚を欠損し、入院することになり、そのつきそいでこの病院に来院しました。整形外科の医療技術にとても定評がある病院であったので、それほど心配することなく父の身を任せることができました。かなり大きな怪我だったようで2ヶ月ほど入院しており、退院後も数ヶ月通院していました。ですが元通り無理なく歩けるようになりましたので、評判通り高い技術を持っている病院なのだと感心しました。病室は広く明るい雰囲気で面会時も居心地が良いのですが、入口やロビーが少し暗い雰囲気なので最初に来院した時に不安感が沸いてきました。そこだけが残念な点だと思いますが、後は言うことがないくらい充実した病院だと思います。

来院時期: 2003年07月 投稿時期: 2015年10月
待ち時間: 10分〜15分 入院 薬: リンデロン-DP軟膏
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