三重県の物忘れがひどいの口コミ（5件）

私は、違法・合法も含め15年以上使用して来た世間一般に言うジャンキーでした。
それのせいでしょうか？薬物を使って無いときにも幻覚・幻聴・不眠・妄想がとまるなくなり１０年前ぐらいに初めて精神病院に受信しました。
その時診断されたのが、薬物依存による統合失調症と診断され、今年の１月14日まで躁鬱薬・安定剤・睡眠薬など10種類以上の投薬治療を受けていました。投薬治療のお陰で不眠以外の症状もなく(その日によって気分の浮き沈みはありますが)自覚症状は、不眠症ぐらいしかありませんでしたがある日突然また幻覚・幻聴・妄想と症状がで出て自殺願望になり一度に大量の薬を飲んでしまういわゆるODにまで走ってしまいました。
その事をとある知人に話した所(眠たくないなら寝なければいいやん)と言われ、10年以上続けていた投薬治療を全て辞め一週間以上薬なしの生活を送りました。その間はもちろん幻聴・幻覚・不眠などの症状に襲われましたが、断固として拒薬し続けていました。体も心も疲れはてていた時に、妻の勧めもあり一度診察だけでも受けてみようと言われ訪れたのが、ここの病院でした。
初診は、医院長の村上医師で私の考え(減薬治療)にも賛同して頂き今は、平常時二種類・不穏時二種類と見事に減薬に成功しました。それは、最初にアドバイスを頂いた知人やその間もずっと支えてくれていた妻と減薬したいと言う思いを尊重し診察して頂いた村上医師のお陰だと思います。このストレス社会の中気軽に精神科を受診する方が多くなっていると感じるのですが、精神の病の一番の薬は人の心すなわち愛情だと思いました。
最初にお話した知人ずっと支えてくれていた妻それと村上医師この３人のお陰で今平穏に(たまに憂鬱な時もありますが)暮らせております。
私は、多量の投薬治療を完全否定するつもりはありませんが、心の病はやはり人しか治せないと思うと共に同じ様に苦しんで居られる方のアドバイスと言えばおこがましいですが、ちょとしたヒントになれれば嬉しいです。

最後まで読んで頂き有り難う御座いました。

❕注意❕今回の行動は、決して真似はしないで下さい。またまた良い方向に向けただけなので、そこの所はご了承下さい。

10年以上精神科に通ってます。今の病院に変わる前３年ほど通ってました。
カウンセリングの時間もたっぷりあり、体調が優れない時には、代理でお薬を貰えたり融通が聞く所は評価が高いです。
転院する時も心良く紹介状も書いてもらえて別に悪い所はありません。
その時の精神状態での処方も可能で、結構細かい所まで掘り下げて質問したりしでも、こちらのお願い事も聞いてくれました。
カウンセリング前ロビーで待ってる間に体調が悪くなった時に(本人覚えてません)個室(処置室)に看護士さんに誘導してもらったりしたことがあったらしくて個人医院では、良い方だと思いました。

[症状・来院理由]

２００７年頃、うつ症状が発症し他院にかかり一度は完治したと思い社会復帰しましたが、２０１０年に経済苦や生活の変化によりうつが再発し、自殺願望を始め気分が滅入ってしまったり、気力が湧かない状態に陥り、より良い診療を求めて（実際は私の住む伊勢市ではもはやここしか選択肢が無かった）この病院にかかりましたが・・・

[医師の診断・治療法]

実際の診察は、医師の診断よりも、まずはカウンセリングを通しての診断でした。そこまでは良いのですが、はっきり言って満足な治療は受けられませんでした。カウンセラー丸投げの診察ですし、どうもカウンセラーと先生の診断にズレが有る様で、後にセカンドオピニオンで発覚したのですが、実際の患者（私）の病状を軽く診断して、病状に反し軽い薬を処方されたのです。何度も薬が効かないと先生に訴えましたが、「これは飲み続ける事により成果が出る薬だから」との事でした。それで私自身も経過を観察しましたが、何年経っても病状が一向に良くならない一方、病状が芳しくない事を診察で訴え続けたのにも関わらず、この度社会復帰を促される形になり、ついに転院を決意しました。まだ病気が完治していないのにも関わらずに社会復帰したらどうなるのかと問い詰めましたが、「まだ治っていない？（怒）じゃあまた悪くなったら治療に来い」と無責任なものです。この病院の精神科の先生はこの方のみですが、はっきり言って気難しく、私自身気を遣って診察に臨んでおりましたが、何度も診療を切られかけました。精神的に辛い患者が先生に気を遣わないといけないのはおかしいです。かと言って見立てが良い訳でもない（笑）。私と同じうつ病に悩む方には決してお奨め出来ない病院です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

スタッフの方々やカウンセラーの方々のご対応には好感が持てますが、如何せん先生の対応は下の下です。特に親身になって話を聞いて下さる訳でも無く、毎回の診察の流れは、先生からの質問とかが有る訳ではないので自分で今の病状を説明し、先生がその話を電子カルテに打ち込んで、専門的な指導など質問しないとまるで無く、次回はいついつに来て下さい。と予約を入れて処方箋を出すのみです、診察時間は３分も無いでしょう。そのかわり、回転率は良いので待ち時間はあまり待たされた記憶はないです（皮肉）

私は15年前18の頃、職場で突然意識を無くし、愛知県の総合病院へ運ばれました。検査結果はてんかん。しばらくは通院してましたが、入院や、その後の体調が悪く、金銭的、精神的な面から親に迷惑もかけたくないので、途中から通院をやめてしまいました。しかし今年になり、突然の痙攣、目眩、動悸、息切れ、気持ち悪くなる、人の目線や話が自分に向けられている、私の事の悪口を言われてるなどの症状があり、個人医にまずは行きましたが、薬は全く効かず、悪くなるばかり…もう毎日死ぬ事を考えて、現実の境もわからなくなっていました。しばらくは個人医で貰った薬を飲み続けましたが、量は増え、処方はMAX…それでも一日中寝たきりの様に動けないほど気持ちも憂鬱になり、悪化するので、やはり一度てんかんの可能性を考えて、こちらで、脳波の検査ができるかも事前に連絡をいれ、大丈夫だとの事で、話も上手く出来ない為、一生懸命何時間もかかり書いた箇条書きも、ちょろっとみて、どこの病院に言ってるか聞かれました。話す事も辛い中、一生懸命説明し、検査をお願いしたら、機械が調子悪いしね〜、私も引退の予定もあるからね〜、それに君の行ってる病院の先生は、うちもお世話になってるけど、あの人の診断も、薬も大丈夫だよと…現に寝たきりになるほど悪化していて、検査も出来ると確認してきたのに、絶望しました…
結果、昔入院した隣の県の病院では、しっかりと先生が症状を理解してくれて、神経症でない事も判明。飲んでいる薬は私の病気には逆効果であること。ただちに処方を変えてくださり、痙攣発作は少なくなりました。四日市や桑名は横つながりが多くて、まともに診察もされないと実感したのと、いかに適当なのかわかりました。はっきり言って、星を一つもつけたくありません。知り合いの先生だからとか、患者には関係ないのです。今はちゃんと患者と向き合ってくれる良い精神科の先生と出会い、少しだけ痙攣部分は少なくなりました。はっきり言って、電話でもといあわせ、検査も出来るとの話だったのですが、出来ずにお金だけ払わされた最低な病院でしたので、二度と行きません。もっと患者の症状を聞くべきであると思います。

前から、めまい、耳鳴り、幻聴、など色々な症状があったが、こちらで、子宮外妊娠緊急オペ後、3日目から、痙攣、めまい、動悸、息切れ、苦しいなどの症状がさらに悪化した。
4日目も同じ症状で、起き上がることが辛くなり、
安定剤を産婦人科から処方された。
退院日の帰りにも同じ発作を起こし立ち上がれなくなり苦しんだ。退院3日目もおこし、頻繁に発作をおこす。体調が悪くなる一方、てんかんも昔起こしたことがあったため、産婦人科に電話をいれると、精神科に予約を入れてもらった。
でも、予約日までの数日、毎日起こる発作や体の不調に耐え切れず、ちかくの心療内科、精神科に行き、神経症？とか言われ薬を貰ったが、改善はなく、悪化していくし、本当に辛かった。
死にそうなおもいで、旦那付き添いで予約日に行ったが、てんかんの検査もいれる事なく、なんの検査もなく、私の行った街医者の先生が知り合いだから？大丈夫とか意味の分からない説明と、病気であるかもよく分からないとか、精神科は、話を長くすれば良い医者ではないとか、関係ない話しかなく、行った意味も無かった。結局、街医者にかかるが、改善はなく、酷くなり起き上がれない、何も出来ない状態になって、他の四日市の病院でも、私の行った街医者の先生は知り合いだから大丈夫と、言われた。もう、繰り返す発作、色んな症状から絶望した。
家族が周りに相談したところ、横つながりのある四日市や桑名より、愛知県の総合病院で、しっかり見て貰った方がいいと言われたらしく、愛知県の総合病院で診察を受け、薬を見せたら、私は神経症ではないので、この薬は逆効果であること。
神経症ではなく、統合失調症感情障害そう鬱型、解離性障害だとわかり、薬を変えて貰った。てんかんとの関係性もあるので、様子を見て検査をする事にもなっている。薬を変えてもらい悪化は止まり、発作は少なくなった。
この病院では、横つながりの勝手な診断、ましてや、ちゃんと症状も調べない。
産婦人科は良かったが、精神科は最低だと思う。