江南市のリハビリテーション科の口コミ（4件）

言葉の遅れのある子どもが言語聴覚士のリハビリに通っています。
担当の先生は優しい雰囲気の方で、子どもも毎回訓練を楽しみにしています。1回40分の訓練ですが、最初はそんなに長い時間集中力がもつのか、どんな訓練をするのかなど不安もありました。しかし、実際には訓練と言ってもでパズルや言葉カードで先生とゲームを楽しむような訓練で、子供が楽しそうなのはもちろん、家でどんな遊びをすればいいのか、言葉の遅れに対してどんな対応をすればいいのか、悩んでいた私にはとても参考になりました。
子どもの言葉の遅れで悩んでいる方、一度思い切って小児科で相談されると良いと思います。

母が回復期の病院でリハビリをするため　県外であるこの病院にお世話になることになって、知らない初めてのところでどんなとこだろうと本人も家族も不安な中、コーディネーターというべき方が
丁寧親切に　対応してくださいました。　また地元の病院に帰るに当たって　県外にも関わらす　地元の介護施設を幾つかリサーチしてくれたり、全然土地勘も無い中、いろいろ有難うございました。
　今は　その調べてもらった情報を参考させてもらい　施設を
探しています。

[症状・来院理由]

リハビリテーション科に通院しています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

大変気さくな先生で、気負う事無く質問でき、また相談しやすく、親身になってくださいます。解りやすくお話してくれる姿勢も好感が持てます。
リハビリでお世話になっている看護師さん及びスタッフの皆さんも笑顔が多く、
よく声をかけてくれ元気をもらいます。施設も清潔で綺麗です。体もだんだんと良くなってきました。以前通院していた大口町にあるさくら総合病院から、江南厚生病院に変えて本当に良かったです。
さくら総合病院は待ち時間が診察までの待ち時間が長かっため、リハビリにうつる頃には疲れてしまっていましたが、ここでは診察までも待ち時間も短いので疲れません。
交通の便も良いです。

祖母が脳卒中で左半身不随になり、リハビリのために佐藤病院に入院しています。入院当初は本館にいましたが、部屋が空くと新館の病室に移動しリハビリに励んでいます。本館の頃、お世話になっていた看護師さんは患者さんに寄り添ってくださる優しい方が多く、祖母も頑張っていました。しかし、新館の病棟の看護師さんは患者さんたちに寄り添いながら親身になってくださる看護師さんもいますが、患者さんやお見舞いに来た方のことを無視する方もいます。祖母も看護師さんから貶されたり、嫌味を言われており、家族の前では泣きながら色々と話していました。祖母は1人ではトイレへ行けないのでナースコールを押し、看護師さんを呼びましたが看護師さんがしばらく来なかったためお漏らしをしてしまいました。オムツを付けていますが、尿とりパッド自体がずれており布団まで濡れてしまいました。しばらくしてから看護師さんが来ると「またお漏らししたの？？すぐ呼ばなきゃダメじゃない。」と言われました。これは祖母だけではなく同じ病室の方も言われており、それが何度もあります。他にも看護師さんには呆れる行動がいくつもありますが、リハビリの介護士さんたちは皆さん一生懸命で患者さんもリハビリを頑張っています。設備も充実しており、介護士さんがいなくても自主的にリハビリに励んでいる方もいます。祖母も少しずつ左半身が動くようになって来ているので少しでも早く元気になって欲しいと思います。リハビリに関しては設備も充実しており、介護士さんやカウンセラーの方達は親切な方ばかりなので評価は星3にしました。