豊川市の泌尿器科の口コミ（7件）

子どもの病気で以前から通っています。
一年ほど前に綺麗になりました。看護師さんたちも優しくて清潔感があります。
泌尿器科はお年寄りが多く通いにくいイメージでしたが、子どもの絵本が置いてあったり看護師さんが子どもに優しく接してくれたりするため、子どもも嫌がることなく通っています。

またあまり多くいない小児の泌尿器科の専門医がいるため、市外から車で定期的に通っておりますが、専門医の先生だけあって安心して通院できます。

病院の外観は昭和のレトロな診療所みたいな感じで、初めて病院の玄関に入る時のイメージは凄く頑固な、おじいちゃんの先生で設備も古いだろうし、大丈夫かなぁ～？って思いながら恐る恐る入りました。
一歩入ると中は今時の最新風景(*^^*)
イメージがぶっ飛びました(笑)
先生は、とても優しく気さくでイケメン先生です。
診察は、とてもしっかり話を聞いてくれて、どこかの1分診察とは全然違い、とても信頼が置けました。薬も、主に院内処方でとても助かります。

病院は昔の診療所みたいな外見で古く入りにくい感じがしましたが、一歩入ると別世界に来たような感覚で凄く清潔感があり最新の医院って感じでギャップがありました(汗)
泌尿器科というと何だかとても入りにくいイメージもあったのですが、受付の女性の方は大変感じ良く、先生も凄く丁寧でしっかり話を聞いてくれて対応してくれます。
イケメンの先生で凄く優しいです。
処方は院内処方でジェネリックが主でしょうか？
料金もお安く感じました。

[症状・来院理由]

性的行為後、７日くらいしてから、トイレで尿を出すときに、排尿痛や、尿道に違和感があったために
性感染の疑いが心配になったので、診察を受けることにしました。

[医師の診断・治療法]

熱を測ったりした後に、医師の問診や、陰部の触診があり、尿道が少し炎症を起こしているとのことでした。
しかしクラミジアなどの性感染の有無は、検査をしてみないとわからないということで、尿検査をして
１週間後に結果がわかるということでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

このような泌尿器科に来るのは初めてで、女性の方も多くいて恥ずかしかったのですが、最初の受付から看護師さん、
医師まで、笑顔で親切にとてもしてくれたので、気が楽になり、良かったです、また院内もとても清潔で、
医師や看護師さんの説明も細かくわかりやすかったです。

腎臓に影が見つかったのは25年も前のことです。
時々、血尿やら腰痛で悩まされてきた。

こちらの医院にかかったのは、やはり、血尿、腰痛の症状があったからです。
問診に尿検査とレントゲンとエコー撮影。
診察の結果、尿に汚れがあり、腎臓が腫れていると言われて、抗菌剤と痛め止めの坐薬が処方されました。先生は同市内の市民病院にいた先生なので、お顔は知っていました。一見、クールそうに見えますが、とても話易くて、安心して診てもらえました。

正直いままでいった病院の中で1番不快に思いました。
待ち時間は長いですが、絵本もあり、院内も清潔感がありとてもいいとおもいましたが、ご高齢の先生の態度、年配の看護師さんの態度、受付の女性の方の態度、ほんとうに全てにおいてびっくりしました。

口コミがいい方もいるので、違う先生にみてもらったら違ったのかもしれませんが、ほんとうに気分をわるくして帰ってきただけでした。

こっちは素人でなにもわからなく自分のことならまだしも子供のことで不安で教えていただきたいのに寄り添う気持ちなどが一切なく、『そんなの〇〇なわけないでしょ』『だから〇〇ですって』一言一言がとにかく本当に聞いていて不快でしかなかったです。

受付の方に、態度が酷かったのでつぎの予約やめるかもしれませんとお伝えしたところその方は『予約やめるかもらしいですーー』と、看護師に。その態度もびっくりしました。申し訳ありません、どうかなさいましたか？の
一言あっていいはず、そして、診察の担当をされた年配ほ看護師の方も受付にでてきて『あー、そうなんですか。』と。
こんな対応初めてでほんとにびっくりしました。

たくさんの方を診察する中で一人一人の対応は大変だと思いますが、それにしてもひどすぎました。二度といきたくないし、専門の方がいらっしゃるとのことで選びいきましたが、こちらの病院を選んだことにものすごく後悔しました。

普段さまざまなお店や病院を利用しますがここまで不快に思ったこと、口コミに書こうとおもったことも人生で初めてでした。

ひどい便秘に悩み、平日、勤務を終えた後に通える（１９時まで）大野泌尿器科を選び伺いました。病院の印象は清潔感はありましたが、いつ行ってもかなり混んでいる印象。評判のいい病院なのかな？という風に思いました。人工透析をやっているようで午前の診察は２～３時間以上は当たり前のようです。

待つのが当たり前の病院のせいかテレビ、雑誌は充実しているようですが、患者の量や医療事務の女の子（3,4人）の業務外の私的な無駄話でとても雑誌を読む環境ではありません。これから診察を受ける不安な気持ちでいっぱい患者さんの前で笑いながら仕事もしない子たちに対し注意すらしない病院の体制に一抹の不安をおぼえました。

いよいよ診察が始まり先ほど抱いた不安は絶望へと変わりました。
診察室には７０代ぐらい先生と看護師、そして、私と先生の会話をパソコンで記録する医療事務の女の子。
症状を説明すると触診や質問など一切なく先生から一言「わからん」。挙句の果てにはインターネットで病名と症状を検索する始末。結局答えは出ず尿検査（便が出ないためか？）を外部の機関に委託するとのこと。

約一週間後検査結果が出るころ再度来院。今回もかなり待たされ診察室に入ったら別の先生でした。４０代後半ぐらいの男性の先生。前のおじいさんじゃないとホッとしましたがこの先生はかなり高圧的な先生でした。説明なしにベットに横になりパンツを脱ぐように指示され、いきなりおしりの穴と膣に指を奥まで入れられました。ベットにはカーテンがついていたにもかかわらず閉めてもらえず、看護師と医療事務の女の子見られながら・・・（あなたたちは慣れているかもしれないけれど・・・）

結局、検査の結果尿に異常なし。二人目の先生も原因はわからず病院を変えました。
後日、別の泌尿器科に行ったところ直腸瘤であることが初診で分かりました。（軽度だった為治療の必要はないとのこと）

多い患者を早く回すために説明を省いている印象。お金にならない患者は適当に、お金になる透析患者は親切にしているような悪い想像すらしていまいます。二人の先生のどちらかが病院長か知りませんが、この先生ならあの医療事務の女の子たちの印象は納得です。とても残念な病院です。