岐阜市のうつ病の口コミ（6件）

前のクリニックがあまりにもひどい対応で、転院を決めました
紹介状が必要とのことでしたが前クリニックの対応を話しましたら
そのまま受診していただくことができました。

看護師さんたちもみなさん明るく優しく対応が良いです
診察も、１分診療でもなくしっかりと話を聞いて
薬の増減の決定も積極的にしてくれます。
調子が良くなれば減薬の提案をしてくれ少しずつ減らしてくれます

他のクリニックや病院では多くの薬が処方されますが
最小限の薬で抑えてくれるのもありがたいことでした

自分を取り巻く環境が大きく変わる時期があり、その疲れがあったり変化についていけなかったりして
毎日の生活にやる気が出ず酷い時には寝込む事もありました。

心療内科に通う事は、最初は抵抗がありましたが、こちらは女性の先生でとても穏やかな方だと聞いたので予約してみました。
評判がよい病院なのでやはりすぐには予約は取れませんでしたが、なるべく早い時期で診ていただくようにお願いしました。

初診の時は、なかなか上手く自分の状況を説明する事が出来ませんでしたが、先生は穏やかに話を聞いてくださり、また、薬だけでなく、日々の生活の仕方などにもアドバイスをくださり少しずつ自分の中に変化が見られました。

最初は、心療内科に通う事に大きな壁がありましたが、多くの方が通っていらっしゃる事がわかりました。
こちらの病院は、先生も受け付けの方もとても穏やかに話をしてくださるので安心して通う事が出来ました。

[症状・来院理由]

体調不良が治らないため知人より精神科を紹介されたので受診しました。


[医師の診断・治療法]

解決しがたい悩みを抱えており、うつ病と診断されましたが、大矢先生に話を聞いていただいたおかげで気持ちが前向きになれました。
投薬はあまり好ましくないと思っていたのですが、うつ状態がひどくなれば薬で直していく方法もあると理解することもできました。
それによって体調も少しずつよくなってきたので、一時通院を停止しています。
「また何かありましたら気軽に受診してください」というお言葉も心強かったです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待ち時間は最大でも15分くらいで、早いときは3分位でしたので苦痛に感じることはありませんでした。
精神科受付の方も、先生もとても親切でした。また、会計スタッフの方も丁寧な対応でした。
会計は混み合っているときで10分位は待つことがあるかもしれません。

元々、市民病院の精神科でこちらの永瀬先生にみてもらっていました。
開業するということで、一度他の先生に変わりましたが、何度か受診して、自分には合わないと思ったので、開業先の今までの先生に戻しました。
自分の状態をしっかりと把握してくれていて、話も親身に聞いてもらえます。
共感してくれたり、アドバイスをくれたり、頼りになりますが、あまり「こうすれば良くなる」という直接的な話はあまり無いように思います。
「こうできたらいいね」「こうできるように意識を変えていけたらいいね」
そんな感じの話し方です。
物腰柔らかく、緊張することもありません。安心して話をすることが出来ます。
ただ、こういう病気の症状があるのに、その病名を診断してくれない…ということもあります。
病名診断に慎重なのかな?と思います。
長く診察時間をもってくれるというわけでもないですが、時間帯によるのか、私はあまり待たされたことがありません。

　何ごとにも意欲がなくなり、通院しました。
このクリニックを選んだのは、先生が公立の中核病院で経験を積み、独立したと聞いたから。白が基調の待合室、診察室、処置室は質素で、いつも同じオルゴールの音楽が流れていました。医療機器が見当たらず、ここ本当に病院なの？と思うぐらい、何もありません。よく言えばスッキリ、悪く言えば無機質。

　診察時の先生はにこやかで、口調も穏やか。
「最近はどうですか」
「変わったことはないですか」と聞きながら、私の返事を机上のパソコンに入力。
「それじゃあ、〇△週間後に来てください。薬を出しておきます」
毎回、このようなやりとりが続き、長期間、通院しましたが、症状は改善しません。有料の心の保健室と割り切れば、良いのでしょうが。

　以前、先生に「減薬や断薬はどのようなタイミングが良いのでしょうか」と聞いたことがあります。その時の返答が「あなた（患者自身）が決めること」との言葉にがっかり。「一緒に考え、がんばりましょう」との支援を期待していた私には、責任逃れにしか聞こえませんでした。

　かぜ気味の時に薬を出してもらったことが何度かありました。ノドが痛いと言っても、ノドを診てもらったことはありませんし、胸の音を聴いてもらったこともありません。机の上はパソコンがあるだけですから、当然ですよね。処方された薬は、はっきり言って時代遅れで、万人向け。専門外とはいえ、中核病院にいる頃に最新医療に触れる機会があったのでは？と思うと、残念ですね。期待が大きすぎたのかな。

[症状・来院理由]

最近寝つきが悪いので、以前他の病院で処方してもらったマイスリーで1週間くらいで改善されたので、寝つきのよくなる薬を出してもらいたく病院に行った。

[医師の診断・治療法]

30分以上、睡眠には関係のないことを話だし、女は子育てにしか向いてないだの、人間関係を気にしてると勝手に判断された。
私は以前マイスリーで改善されたから、マイスリーを処方してほしいと言ったら、あなたに薬は選ばせない！僕の処方する薬を飲めばいいからと言われた。
薬の内容は、ほとんどうつ病の薬で、睡眠薬も早期入眠に入る薬は無かった。

リントン錠を調べると、徐々に薬を増量していくような薬だったので、怖くなり、飲みませんでした。
ただ、寝つきが悪いだけなのに。

ただ、医師が自分のことをたんたんと30分以上喋り続けるといった感じでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

寝つきが悪いだけで行ったのに、人間関係も問題無いのに、揚げ足を取られ、「ほら、君、人間関係きにしてるじゃない」 「女の才能は子どもを育てるくらいなんだ。」「うつ病って、脳の障害とか言われてるけど、脳のことなんて誰も調べないから、都合よく脳のせいになってるけど。」 「患者には薬を選ばせない、僕が処方したのめばいい」という発言をされて不快でした。
うつ病と勝手に診断されて、薬の名前も説明も診察で教えてくれない。
もっと患者に寄り添う、インフォームドコンセントをしっかりと行うなど、したほうがいいです。
もう一生行きません。
あっちが長々自分の話するから医療費の会話の単価だけで700点とか…