飯田市のけがの口コミ（2件）

以前に腰椎圧迫骨折があり外科で診てもらっていましたが整形外科へかかるよう勧められ近所の患者が大勢通っているいまの医院へ行く事にしました。
スタッフも親切で今回胸椎圧迫骨折もみつかり骨粗鬆症の治療を始めました
。初めは脇腹に痛みがあり胸椎圧迫骨折による、肋間神経痛と分かり痛み止めも飲みましたがいまは骨粗鬆症の治療のおかげで骨密度も２０歳代の骨密度と同じくらいに回復しました。
もう一年半骨粗鬆症の治療を頑張りたいとおもいます。毎日皮下注射でたいへんですが。
夏に膝の捻挫をしてしまいましたがヒアルサンの注射も3週間に一度になりました。
お金もかかりますがまだ若いからこれ以上症状が進行しないようにという先生の勧めで。

寝る前に厚手のガラスコップを洗っていたところすべって割り、指を深く切りました。
休日の深夜だったため、出血をタオルでおさえ、絆創膏を貼るも血が滴るので、テープでぐるぐるに巻き、止血して、夜間救急を探しました。
偶然、その日の夜間救急がこちらだったので、選ぶ間もなく行きました。

医院長先生ともう一人いましたが、どちらも感じが悪く、最初に名前などを記入しながら、ここに来たことを後悔しました。
全体的に説明や処置が雑で、カバンも抱えたままベッドに横にさせられ、すぐに麻酔、破傷風予防の注射を打たれました。
丁寧とは思えない心配な手つきで縫合をされ、「あい、終わり」と包帯などで固定。

家でのガーゼ交換の際、縫合の粗さに驚きました。
切れた部分の真ん中が盛り上がり、隙間から血が出ていました。

２週間近く経って、相変わらず手当はし包帯もしていましたが、傷が開き出血。
抜糸予定の日にも血は出ており、ジンジンと痛みもありました。
痛みで目が覚めたことも。

なんとか血が止まった予定日の数日後に、抜糸しに行きました。
抜糸後は痛みもなくなり、傷は落ち着いてきましたが、かさぶたになり始めた頃、糸が抜けていないのを発見。
化粧用の小さなハサミを使って、自分で抜糸しました。

子どもの頃、顔を縫合をされたことがありますが、とてもきれいにしてもらったこともあり、処置の雑さに驚きました。
先生もスタッフ？男性医師？も芳しくありませんでした。

救急だったとはいえ、傷がずっと残りそうです。
通院先でもケガの事を話した際、糸が抜けていなかったことに驚かれました。