甲斐市の整形外科の口コミ（6件）

子どもがおでこを切ってしまい救急外来で受診しました。待合室がとっても広く、小上がりの座敷があるので子ども連れや立ったり座ったりが大変なお年寄りにいいなと思いました。レントゲンを撮る際も子どもはすごく嫌がり大変でしたが、慣れた手つきで落ち着かせてくれ手早くやってくださり助かりました！！
先生はとても優しい口調で子どもに話しかけてくれてすごく安心できました。正しい応急処置の方法を教えてくださり、ここは遠いので後日近場の整形外科へ行くようにと言われて親切な先生でした。

膝が悪く定期的に通院していますが、受付や看護師さんも感じが良いです。
先生は診察室に入る時も出ていく時も、ずっとこちらの様子を見てくれているので「前より歩けるようになったね」などど言って下さり、患者さんをよく観察してくれていると感じます。
優しい先生で、説明も解り易いように話してくださいます。
質問を沢山しても、時間の事は気にしないできちんと時間をかけて説明して下さいます。
待ち時間は2～3時間待ちですが、混雑しても納得の病院だと思います。

子ども(当時1歳)が家で転び腕を痛めたので受診しました。レントゲンを撮る際私が妊娠してるかの確認をして下さり、念のためと看護師さんに抱かれレントゲンを撮る対応をしてくれました。結果骨折していて私も妊娠していたので、その後も何度かレントゲンを撮る際に子どもが大泣きしても少しも嫌な顔をせず優しく声を掛けながら抱きかかえ下さり、とても感謝しています。
先生もとても優しく丁寧で、何年か後にまた別の治療で子どもが受診した際に「経過が知りたいので」とわざわざレントゲンを撮り、少し曲がっていた骨もまっすぐになっているということでとても安心しました。

４０代の男性です。
ひざが腫れ痛みもあったので
先日お世話になりました。

体に痛みがある場合は、コロナの検査をすると
言われ検査しました。

コロナ検査の結果、陰性だったので院内に入りました。

血液検査とレントゲン撮影をしてから診察を受けると説明されました。

レントゲンは腰４枚、膝５枚で計９枚撮影されました。
どうして腰を撮影するのか質問したら
腰椎から足に神経や血管が行ってる。
腰に問題があれば足に痛みが出るので
確認の為の撮影だと言われた。

どうして、ひざ左右同じ角度のレントゲンを
撮影するのか？質問したら
左右を比較してみないと判断出来ないから
撮影すると言われた。

次に血液検査をしました。
菌や炎症により腫れてる可能性が
あるので調べ、その後、外部の検査にも
出し健康診断と同じ様な内容の検査をし
問題があれば後日連絡し当院の内科を
紹介します。と説明された。

受付の時に尿酸値などが高く他の病院へ通院しており、定期的に検査してるので不要と伝えたら、「全ての患者に検査してもらってるので」と言われた。

血液採取→診察→痛み止めの点滴を
します。針を2回刺さない為に
血液採取が終わり痛み止めの点滴を
する間はつなぎで生理食塩水を点滴します。と言われ点滴された。

診察までに点滴が空になったので
もう１本追加された。
診察後、ピンク色の痛み止めの
点滴をしました。

点滴の後、筋肉の緊張を取る為
リハビリをしました。
通常は手技10分、電気、ローラーの全身マッサージ機で１セットだけど
時間がないので手技のみと言われました。
リハビリ後に料金は？と質問したら、手技だけでも
１セットと同じ料金と言われました。

診察料は初診で９３９０円でした。

腰痛や捻挫で整形外科に行った事がありますが
診察料を聞いてビックリしました。

高いと感じたので金額について質問したら
普通の金額です。と言われました。

診断結果は膝に水が溜まっていました。
初日は足が曲がらないほど腫れてたけど
4日経過しており、腫れが引き始めてる
事も伝えてありました。

手厚く検査をして素晴らしい病院と
評価するか
検査や処置が過剰では？と評価する
かは個人により違うと思います。

私は気軽に行けないな〜と思いました。

ランニングで走ると左ひざの裏側が痛くなり、いいの整形外科の先生はランナーで走っているので、いい治療が受けられると聞き受診しました。症状を伝えるとレントゲンを撮って「骨には異常はありませんね、とりあえず様子を見て、しばらくは走るの控えてください」との簡単な診断でした。何か原因があるのではないかと自分でインターネットで調べたところランナーズニー（腸脛靭帯炎）の症状とぴったりでした。関節の歪みが原因で走ると痛みが出るということで、膝関節に詳しい整体所に行ったら、左足が外側に傾いていて、左足の内側の筋肉が弱いので走ると腸脛靭帯が痛み出すと丁寧は説明をしてくて、整体してもらったら痛みがなくなり、一度だけで完治したわけではありませんが原因が分かってすっきりしました。

母が午前１１ごろ転倒し、かなり痛がるので、電話。午前中の診断は難しいから、午後は３時からだが、混むので、午後２時ごろ来て待ってくれとのこと。

午後２時ごろ行き、痛がる母を車椅子に載せ、炎天下３０分ほど屋外で並びました。
やっと、受診すると、レントゲン写真を見ながら、血液サラサラの薬の影響で内出血していて、それが痛みの原因と診断。
もしかしたら、骨折しているかも知れないから、１週間たっても痛むようならまた来いとのこと。
※骨折している高齢の患者を１週間もどうしろというのか！！！

母の内科の主治医にその薬を止めるように、手紙まで書いてくれました。
※この薬を止めると脳梗塞リスクが高まります。

一旦帰宅しましたが、あまりに痛がるので、早朝救急搬送。救急隊員に「こうの整形」受診と伝えると、隊員が電話。
「昨日に内科受診を進めた」と、責められるようなコメント。実際は、翌日でも良いと聞いていました。

救急搬送された掛かりつけの総合病院でレントゲンを取り直したところ、結局、骨折と判明。内出血は関係なし。

母は一晩身動きもできずに苦しみました。

とんでもない病院です。