川崎市宮前区の単焦点眼内レンズによる白内障の治療の口コミ(1件)
- エリア
- 神奈川県川崎市宮前区
- 診療・治療法
- 単焦点眼内レンズによる白内障の治療
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聖マリアンナ医科大学病院 (神奈川県川崎市宮前区)
ソバット(本人・50歳代・男性)
白内障の再手術で入院して通院。
昔した白内障手術は成功したが、長年に渡ってレンズが入っている袋を固定している部分が一つ取れてしまったので、袋を取り去って、レンズを直接目に縫いつける手術をした。
入院期間は2日間。
手術はほぼ成功。
しかしながら、レンズと目に視軸のズレが生じてしまった。
医師は、難しい手術なので視力もでているのでこれ以上触りたくないとの診断。
視界に違和感があるため、瞳孔を小さくする目薬を試してみることに。
視界が暗くなるかもしれないとのことだったが、それはなかった。
その代わり瞳孔があまり小さくならずまだ違和感がある。
次回定期診断の日には、サンピロ点眼薬の濃度がもっと濃い物を出してもらおうと思っているが、それでもだめなようなら再手術を申し出るつもり。
来院時期:
2015年08月
投稿時期:
2015年10月
待ち時間: 10分〜15分 入院 | 薬: ガチフロ点眼液0.3% |
診療内容: - | 診療・治療法: 単焦点眼内レンズによる白内障の治療 |
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