清瀬市のうつ病の口コミ（3件）

西武池袋線清瀬駅から徒歩で数分のところにあります。吉森先生は、非常に優しく、言葉に重みがあります。人の意見を否定する感じはしないので高校生くらいの女の子にも抵抗なく、カウンセリングできるのではと思います。もうひとかた、吉森先生とは別に、臨床心理士の女性の方がいらして、その方もカウンセリングしてくださいます。心理学で有名なロールシャッハテストをして絵が何に見えるかなどを使って心理分析をしてくださいます。
唯一、ちょっとなあと思うのは、待合室がちょっとだけ狭いといった点。あとは素晴らしいと思います。

他県から引っ越しをしもう4～5年通っています。

初診時に女性の方にカウンセリングを受け、育って来た環境・今までの通院歴等全ての事を細かく話しました。

初めての診察の事は残念ながらもう覚えていません。

ですが通院を続けていて「？」と思う事が多々有りました。
カウンセリングで話した事は先生に伝わっていない様な気がします。
同じ事を何回も聞かれたり、「そんな事が有ったんだ」と仰られたり・・・
何の為のカウンセリング？と思ってしまいます。
カルテを開くと既に処方箋も出来上がっています。驚きました。
今まで通院していた病院は症状に合わせ、身体に合っているか・少し減らしてみようか・通院の間に何か有ったか、落ち込む事は有ったか等
本当に色々会話をしました。

ここの病院には申し訳無いとは思いますが
私自身が話す事に疲れてしまい諦めてしまったので診察は２分も有れば終わります。

今は薬を貰う為だけに通院している感じです。

2011年5月、不安、パニック発作、抑うつ症状が出たため、メンタルクリニックから紹介され、こちらの病院に入院することとなった。

メンタルクリニックに長く通院していたが、3分診療で薬(ジプレキサ デパス)を処方されるだけで、なかなかよくならなかった。そのうち、胃痛、背中のつっぱり感など身体症状も出て、不安焦燥が強く、家事も出来なくなり、日中ひとりで家にいることが怖く入院治療となった。

病院は清瀬の駅から遠くバスで15分ほど行ったところにある。すぐ目の前にハンセン病患者が隔離されていた施設跡とその博物館がある。

先生は穏やかな雰囲気で話しも聞いてくれたが、精神科の入院治療なので、服薬と3度の食事意外することもなく、基本ベットで過ごすだけで暇である。

ただ、どうしても納得いかないのは先生が私を運動室に連れてき、マットの上で四つん這いにして、ハイハイの格好で何度も往復させられたこと！先生は有酸素運動のためと言われたが、ハイハイでは息がはずむ訳もなく、とてもそんな運動になるとは思えず入院中何度かさせられ、非常にイヤだった。

また、先生の見たてでは、病名は躁うつ病、またはアスペルガー症候群と言われ大変驚いた。
うつ状態は自覚していたが、アスペルガーとは、自分でも退院後調べたが、私には当てはまらないと思った。

病院施設は古く、先生の誤診と、ハイハイ運動と言う変な治療法の為、退院後は通院する様言われたが、絶対二度と行きたくない病院だと思い、それから一切足を向けていない。