中野区の精神科の口コミ（10件）

内科で抑鬱の治療をしていましたが、改善されず紹介されました。双極性障害で１０年になります。とにかく、聞いてくれます。症状から愚痴、文句…それらが絡み合い寝込んだり、やたら元気だったりしていますね。そういった、確実に病気から来るものや不調に対し具体的なアドバイスが有ります。

体調を崩しキャンセルをすると近いところで、診察日を探してくれたり、薬の相談は、先生が手の空いた時電話をくれます。(お忙しいのでせんせいにもよていが立たないみたい)
また、仕事の都合で受診時間が限られているので配慮してくれています。

待ち時間は朝のうち0〜15分くらい
夕方は診察の進み具合で30〜60分ということがありました。

近々、ヨガ教室に行ってみようと思います。

長い間お世話になっています。数年前くらいに先生が体調を崩されたのか、少し発音が不明瞭になってしまったのが残念ですが、聞き返せば答えてくれます。
普段は5分治療と呼ばれる短いものであっても、辛いことがあった時や、相談したいことがある時は、きちんと話を聞いてくれます。（混んでたらどうかは分からないけど）
遠方からでも通うほどの名医！というタイプではなく、地元でゆっくり治療や相談したい人に向いた、「良い町医者」だと思います。

10年以上前、不眠気味でお世話になりました。
入眠剤を飲むとに抵抗がありましたが、「生活かかっているんでしょ」
「ビール一杯飲むと思えばいいでしょ」みたいな感じで、言われ
気持ちを和らげてくれました。

おっとりした小声で何を言ってるかわからないときもありましたが、
急ににこっと笑ったり、フクロウみたいでかわいいなと内心思っていました。
ある意味、5分診察ですけど、それはそれで症状が軽い人はいいのではないでしょうか。

でも、優しい部類の方に入ると思う。あれはあれで、先生なりの優しさを感じました。
行かなくなってだいぶ経つので時々思い出します。
鬱の治療は…治ったんだが治ってないか…よくわからない！！

診察途中にノックもなく何も言わずに堂々と入ってくるスタッフの方にも驚きましたし、先生の診断内容も聞き取りづらく何を言っているのか聞き返してもわからなかった場面も多々ありました...

診断の難しい病気なのは重々承知していますが、診断後のケアや一言声をかけてほしい場面などで特に何もアクションがないので、正直セカンドオピニオンを求めた方が無難かな、と感じています。

お薬もストレスを軽減するお薬だと処方されましたが、あまりにも説明が少なくて受け取りにも行けていません。

母が脳出血で倒れこちらに救急搬送され、搬送直後は経過観察という事で、入院の手続きをしているところに、症状が悪化する速さが尋常ではないので、緊急手術という事になり、手術を受ける。その後コロナの影響もあり面会も出来ず、具合も担当医師から定期的に連絡しますと同時にいつでも家族の問いかけにも対応しますと医師から説明を受けるが、定期的に連絡は無し、こちらからの問いかけにも回答はいつも同じ。回復スピードは高齢という事もあり、遅いけれど順調です
当初医師は、障害は残る（麻痺も障害だが）けどリハビリで改善出来るようなことを言っていたが、家族が面会も出来ないので、医師を信じる事しかできず、完全麻痺になっていると認識したのは、転院する半月ほど前でした。
院内の経過は唯一接触する機会の多い看護師も、状態は医師から出ないとお答えできないとどの看護師も同じ答え。

その看護師たちも、必要なものが有れば連絡するので用意してくださいと言われたが、一向に連絡は無し。
こちらからそろそろ何か必要ですかと問いかけると、ＡとBという品物が無くなっているので、病院から出しましたので、AとBを用意してほしいと言われ、それも1個や2個ではなく、単位がパックや箱単位。無くなってからどれだけの時間を要したのかわからん。忙しいのはわかるだが、言った事は実行して欲しかった物である。特にコロナで面会も出来ないし、状況が家族には全くわからないので。

相談員も加わり今後の方針を話すも、良い事ばかりの返答、挙句入院が長期に渡ってくると病院から早く出したいオーラ満載。
転院するときの報告書も、診療科目が２科になっていて、報告書も２通あり、片方は既往症有で病名も記入しているが、もう一つの方は既往症無。それもその既往症が有るのは、既往症無と記入した科目でありました。さらに、主の疾病を誤字までする御粗末さ。
それを相談員に指摘するも、医師の判断でそういう事もありうると回答され、この病院での既往症は医師の判断で決まるようなので、既往症の意味をなさない。

色々と病院の事情もあるかと思うが、患者や家族に寄り添う事はしていないと思う。勿論表面上は良い事ばかり謳っているのは言うまでもない。
聞くところによると、一昔前はとても良い病院という話も聞かれたが、一昔の事であり、現状は良くないと思う。
全て私見ではあるので、他科の医師や看護師、相談員はまじめに患者と向き合っているかもしれないので、それはそれで敬意に値するものと思います。

前にストレスなのか神経が過敏になってしまった子供を連れて行きました。
受付のかたはおらず、全て医師がやっているみたいです。
耳が遠いみたいで、こちらが大きい声で話さないと聞こえないようですし、返事も大きい。そしてこちらの意図はわかってもらえない。
神経過敏な子供は大声に耐えるのが大変だったようです。
うつ病の薬を出されたようですが、薬袋の薬の名前が何てかいてあるか読めず薬のパッケージで判断、診察券には名前も書いて貰えず。
子供は、無理…と言ってました。

待ち時間は予約すればほぼ無く、主治医も雰囲気は良さそうだったが、回数を重ねるごとに、徐々に言うことが均一化してきて、薬を処方するためだけの場所という感覚しか得られなかった。

今思うと、最初に、処方薬やアレルギーの問い合わせもほとんど無く、特に、薬の副作用についての説明が皆無に等しく、こちらから、こういう症状が出た、と言って初めて伝えられる始末。中には先に説明がないと困るような重めの副作用もあり、かなり悩んだが、それも、大丈夫の一点張りでスルーであった。

こちらが困ったことに対しての対応が、最終的には「大丈夫」という一点張りで、細やかな対応に欠け、「治したい」という気持ちに応えてもらえない気がした。

うつ病を治すためにエビリファイ、ワイパックス 、リボトリール、ハルシオンを処方して頂きました。

先生はとても感じの良い先生だと思っていましたが、段々と適当な診察になっていきました。通院後一年ほど経過したあたりで診察時間5分以内で薬を処方するだけでした。

また減薬する際、クスリの離脱症状が出たので相談しましたが「離脱症状の例は少ないから大丈夫。」と説明され、今でも離脱症状で辛い日々を送っています。

転院をするため、紹介状を頼んだ時の受付の女性の態度は最悪でした。



BZD系のお薬を頻繁に、しかも長期間処方されるので注意が必要です。

優しそうな先生をご希望の方には向いてると思います。

ストレスが強かった時期が続いていた頃、夜急に心臓が破裂しそうな程の動悸を感じ、恐怖からベッドに入りましたが、ベッドまで動悸で揺れている感覚から寝れませんでした。

もう駄目だと、朝一で病院に行きました。
朝一から行ったのですが、すでに人がいました。

受付の方は、暗かったのを覚えています。
かなり不安が強く動悸も凄く、椅子に座っている間も汗が止まりませんでした。

医師は、パニック障害です。と診断しました。
抗不安薬を処方され、その日は帰りましたが、不安は強く１週間後に再度行くと、うつ病・パニック障害と言われました。

「この薬は、魔法の薬だから」と処方されたのがジェイゾロフトでした。
朝晩2粒づつ。

次の日に、朝2粒飲むと、目の前が真っ赤になり、体が熱くなり倒れそうで、すぐに病院に行くと3日間お休みとなってました。
愕然として、処方通り2粒づつ飲もうとしましたが、限界で1粒にすると安定しました。

休みが明け、医師に説明すると「そんな筈はない。魔法の薬なんだから」と言われ不信感が強くなり、前から探していた不安障害専門病院に、紹介状を書いて欲しい。と伝えると不機嫌になりながらも、承諾してくれました。

不安障害専門病院に行くと、うつ病・パニック障害でなく適応障害と診断されました。
適応障害には、ジェイゾロフトなどの薬は必要なく、カウンセラーとの時間が大切だと言われ、薬などなくしカウンセラーの力を借りて約1年で病を克服しました。

女性の医師だからと安心できないし、抗うつ薬を魔法の薬と言い処方するのは、どうかと思いました。

このクリニックは、あまりおすすめは出来ません。
受付の応対する態度は横柄で悪いし、医師の態度も、およそ医療機関としてはかなり低いレベルでしょう。気に入った患者しか、予約を取りませんし、困ったときには内科でも診察してもらえません。かなりいいかげんな対応です。
内装や外装にはこだわりが有るようですが、心療内科としての資質面では、今までに通院した３０あまりの心療内科のなかではかなり下位のランクです。
心療内科は医師と患者の信頼関係が大切なので、そういった部分にも問題があるようです。同じ地域にはたくさんのクリニックが存在しているので、自分にあった良いクリニックをさがして快適な通院生活を送る事を、おすすめします。