袖ケ浦市の急性咽頭炎の口コミ（1件）

熱が36度-40度まで出たり下がったりを繰り返しのどの痛みと結膜炎を伴っていました。
近くに相性のあう病院が無いので引越ししてきてから隣の市になりますが、ずっとここに通っています。
内科に予約なしで行き、約1時間強待ちようやく診察となりましたが内科医師の判断で耳鼻科に回されました。
午前中の診察受付は残り10分くらいあったのですが耳鼻科の医師は早々に昼休みで不在となってしまい、午後にまわされました。
そこから約3時間またなければならなかったのですが「いったん帰って出直してきてください」と言われましたが当にそんな余裕は無く一度帰ったらもう自分の運転でこれないな」と思って待合室でまちますと伝え具合の悪いままベンチにすわっているところ10分くらいで内科の看護士が呼びに来てくれ「処置室のベットで寝ててもいいですよ」とのこと。

迷わずそうさせていただき3時間後には、窓口で図ったときには37度だったものが割り込み診察させてもらったときには40度を超えエラーなってしまっていました。
急性咽頭炎とのことで入院で治療が1番いいといわれましたが通って点滴することになりそれから3日間は点滴をしても喉の化膿は治まってきて来ましたがだるさは何も変わらず、4日目の一之瀬先生の日に点滴が変わり、点滴している間にメキメキと良くなっていくのがわかるほどで「今日で終わりで多分いいと思うよ」と云われたとおり元気になりました。

担当制もとてもよいですがこういう風になかなかよくならないものについては医師が変わりそれぞれの意見でクスリを変えてくれるのは私には良かったと思います。
何かあったときはまた一之瀬先生に診ていただきたいです。