習志野市の皮膚の発疹・かゆみの口コミ（7件）

皮膚が弱いので、皮膚科にはよくお世話になるのですが、津田沼界隈で断トツに良い医院です。
先生が女性で、話しやすく親身になってくれます。毎回患部をみてくれて、説明もしっかりしてくれます。どのくらいの期間で治るのかなど、今後の見込みまで教えてくれるので、いつも診察後には不安が消えます。よく分からないときには、これは何だろうね、とか、正直に言ってくれるところも、逆に信頼できる気がして好きです。
待合室は座れないほど患者さんでいっぱいですが、人気があるのもうなずけます。
インターネットで順番を取れるのもポイントが高いです。

津田沼駅の改札を出て右側にある奏の杜地区の一角にある比較的出来たばかりで綺麗な病院です。
子どもの乳幼児湿疹に悩んでいたところ、先生自身2児の母であるということから、安心出来るかな？と思ったのと、実際に身内が診察を受けて良かったという感想を聞いて受診しました。

実際に診察を受けて丁寧に子どもの体を全身見てもらうだけでなく触ってもらい湿疹の薬と保湿剤を処方してもらいました。
受診する際は必ずネットで予約して受診することをおすすめします。

子供２人をかかりつけにさせて頂いてます。

先生も看護師の方も丁寧に話を聞いて下さり、そして丁寧に説明して下さいます。
医院内も綺麗で、ネットから当日の来院予約ができるのも利点の一つですね。
しかし、人気の医院の為予約開始時間からすぐに予約が埋まってしまいます。

先日では、他院で誤診を受けましたが、津田沼こどもクリニックさんで再度診て頂き適切な診断と処置をして頂いたお陰で現在回復に向かっています。

津田沼周辺では一番信頼出来る小児科ではないでしょうか

京成実籾駅より徒歩15分。習志野高校の近くにある皮膚科。
診察が17時と平日の終了時間が早いが、その分、土曜日は、
混雑をしている。1~2時間は待たされるが出来れば混雑とは無縁の
平日に診療を受けたい病院。

新しい病院なので、待合室/診察室を含む綺麗で清潔。
トイレも最新の設備で清潔的。
比較的広い待合室には、テレビが設置されているが、何時行っても
アニメが放映されている。子供さんが喜びそうだ。

診察室は複数あり(三か所だと思った)　先生(女医さん)が診察室を移動する方式。

受付のスタッフ、医師とも女性で、先生は、ハキハキした感じだ。
患者の質問にも丁寧に答えてくれる。
下半身の皮膚病だが、親切に対応してくれた。
自分の場合、5~6回通院で完治しました。

薬局は、隣接している。受付時に、患者さんが希望すれば、病院内で
薬を貰うことも可能。その場合、お薬手帳には表示されないそうです。

病院の敷地内に駐輪場あり。
駐車場があるかは不明。

うるしにかぶれて以来、両手に赤いぽつぽつができて、
痒くなったり、はたまた、乾燥して血が出たりしていた両手。
勿論、市販のハンドクリームも効きません。

４つの病院（皮膚科）に通いましたが処方された飲み薬を飲んでも、塗り薬をぬってもなかなかよくなりませんでした。通うこと１年。
もうだめなんだろうなぁとあきらめていましたが

ひどい手（手のひらは蛇の皮状態）だった私をみて、知人が
こちらの病院を紹介してくださいました。

先生が若干ですが独特で、「薬の塗り方」としてのスキンシップ？？がありますから
心していったほうがびっくりしなくて済むと思います。
私も知人から聞いていたので大丈夫でした。

薬の効果は抜群で、
処方された薬を塗り込むだけで
かゆみがおさまり、症状も改善しました。驚きました。
あんなに一生懸命毎日塗っていたのがウソみたいに治りました。

薬も、軟膏っぽくて、量たくさん入っているし、
なかなかなくならないし、お財布にもうれしいです。

今は皮膚の状態は比較的落ち着いているので、この病院の皮膚科には実質薬をもらいに年に数回通っています。

最近は平日の午前と午後やっていることはないようで、曜日も週5日ではなくやってない曜日もあり午前のみの場合が多いみたいなので、あらかじめ病院に聞いてから行くことをお勧めします。

私の状態は今は比較的落ち着いているのもあり薬だけ貰いに行くようなものですが、出してもらう薬の量の関してはあまり厳しい所とは違い、あまり外出できない・病院に行けない患者を比較的考慮してくれているほうなのか、どのぐらい必要ですかと聞かれ問題ない量なら普通にだしてくれます。

しかし塗り薬のリンデロンVG軟骨だけは病院の方針とやらでジェネリックのデルモゾールしか出してくれませんでした。
薬も塗り薬は同じぐらいの強さのステロイドでも種類はいくつかありますが人によってはジェネリックではなく先発品の方が効果がある場合もあります。
納得できなかったので後日病院がある市や県に相談した所、病院によってやり方はあるものの基本的には患者が先発品を選べないようにはなってないみたいといわれ病院の相談窓口に聞いたら今度からはどちらでも選べるようにしてくれるようカルテに書いてくれました。
とはいえジェネリックは先発品に比べ安価ですしまずはジェネリックを試してみてからどうしても合わないようであれば先発品を試してみる方がいいかもしれません。

今まで色々な病院に行きましたが、病院によってというより融通のきかない医者に言っても弱い立場の気持ちは分かってもらえないことも多いですが、病院に直接相談すれば今回にような事もあるので諦めないでいってみることも大切ですね！

最後に、この病院の薬局は向かいにあるのですが午前は特に混んでいるので、急いでる時は病院を出て左側に歩いて行くともう一つ薬局があるのでそこを利用するのもいいかと。

ジェネリック医薬品を希望しましたが、処方箋には「後発医薬品への変更不可」にチェックがされておりました。

先生に確認すると、
　「隣の薬局に置いていない後発医薬品もある。」
　「事務的なところは自分では判らない。」
との回答でした。

それを受けて当方より、
　○隣の薬局と癒着しているなら別だが、隣に置いてある後発医薬品の有無と医師として発行する処方箋は関係ないはず。
　○医師として自分自身が発行した処方箋について、判らないと逃げるのであればもはや医師ではない。
と申し上げました。

その後、
「処方箋を印刷すると自動的に変更不可へチェックされるシステムとなっている。」
との回答でした。

ジェネリック医薬品を希望されても、基本的には対応していかないスタンスの病院のようです。