千葉市中央区の腹痛の口コミ（20件）

胃腸の調子が悪く受診。問題無しと診断されても心配で、大腸カメラを希望し検査して頂きました。大腸カメラは苦しいと人から聞いてましたが、こちらでは全くの無痛、検査後も一切苦しさがありませんでした。
大腸洗浄の間は待合室に居ました。部屋にはソファがあり、雑誌や漫画もありました。常時3人位が部屋にいる感じでしたが、ゆったりしてました。検査後は麻酔が切れたら痛くなるのかと、ドキドキしましたが
何事も無かったようにご飯を食べることもできました。検査は２カ月待ちでしたが、こちらで検査して頂きとても良かったと思います。

私は潰瘍性大腸炎でこの病院を受診しています。
以前は古い鉄筋の建物で内視鏡検査の際は
使うトイレが大変狭く暗かったのですが
新館ができてから明るく広いです。
診察は土曜の午前の丹沢 秀樹先生に診てもらってます。
外部からの先生で個人的に波長が合います。
他の先生にも数人診てもらいましたがダメっぽいです。
私はこれからも丹沢 秀樹先生に診てもらうことになると思います。

初めてからのこの病院の印象は・・・
時代なのかいい意味で看護婦さんが実権を握っているように感じます。
ここまで看護婦さんの気分で場の空気が変わる病院は
見たことがなかったので新鮮です。
欲を言うと今の看護婦さんたちも美人ぞろいなのですが
看護学校を建てて研修生とか実習生とか
そういう子たちがいる病院にしてくれるともっと通いたくなると思います。
あ・・・でも待たないで診てもらえるところも気に入っているので
難しい所ですね。

話しはそれましたがとても奇麗で明るい病院なのでおススメです。

何日も腹痛で悩まされ、何が原因なのかも分からず不安でいたのですが、こちらの大学病院に紹介され来院しました。
待ち時間は長く、その間も腹痛がひどかったのですが、呼ばれて診察室へ入ると落ち着いて話を聞いてくださったり、診察や検査も時間がだいぶかったのですが、病状の原因はない。ストレスが原因と言われ、原因がはっきりと分かりました。

院内には、軽食できるところや、上の3階にレストランも何ヵ所かあり、窓から景色も見れて、ゆったりできます。

初めての大腸内視鏡で身体が震える程緊張していたのですが、看護師さんがどの方もとても優しくすごく勇気付けられました。
不安すぎてキャンセルも考えましたが、看護師さんのおかげで検査を受ける事が出来ました。
前処置も、こちらの状態を見ながらゆっくりと行って下さったので全く苦しくなかったです。勿論内視鏡も全然痛みナシでした！
鎮静剤無しでしたので、意識もはっきりしていましたが、こんなに楽なの？！と本当にびっくりです。また、何よりも院長が素晴らしい方です。腕も良いですしとにかく優しいです。色々と気遣う言葉をかけて下さり、
検査後も結果に対してとても安心出来る説明をして下さいます。また、こちらが聞いた事にもしっかり答えて下さいました。
そしてイケメンでした！

[症状・来院理由]

食欲が無く突然の腹痛と下痢が続き
他の病院で簡易検査後、紹介により通院しました。

[医師の診断・治療法]

血液検査(検査結果は当日20分程で出ました。)の結果
炎症反応があるとの事で後日、大腸ファイバースコープ検査をしました。
検査ではポリープが見つかりましたがその場で処置をして頂き
その後、内服薬にて完治しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

初回は紹介状が必要になります。
大腸ファイバースコープ検査では通常より細いスコープを使用しているらしく
以前、他の病院で検査した時と比べて全く痛くありませんでした。これ重要です。
胃カメラも同様に細いらしいです。
大学病院ですので常に混雑していますが、診察まで長く待っても1時間程度です。

予防接種や胃カメラでお世話になっています。
院内はとても清潔感があり、明るい雰囲気で過ごしやすいですが、風邪などの季節では患者さんが多く、立って診察待ちをする場合もありました。簡易的な椅子も用意されてはいますが、足りなかったりするケースもあり、受診したい場合は早めに行くのが良さそうです。ドクターはとても腰が低く、いろんな話を丁寧に聞いて下さいますし、説明もとても詳しく、分かりやすく行ってくれます。
胃カメラは経鼻、経口で行っており、麻酔も眠った状態で行うか意識のある状態で行うか選べます。　混んでいることをのぞけば、とても良いクリニックですので家族の掛かり付けにしたい先です。

今回、近所の病院からこちらの病院を紹介頂き受診しました。20年前に一度入院したことがありますが驚くほど綺麗になっており、システムも程よく最新化されています。
予約制ですが、30分から1時間は待つ事を覚悟しておいた方がよいです。担当の先生が緊急手術に入ってしまった場合はそれ以上。（それはしょうがないですね）
受付、看護師、先生、みんな親切で患者や関係者の身になって接してくれます。
今回、入院をしましたが病室への入退室のセキュリティーも考慮されています。
入院中も嫌な思いを一度もする事なく退院する事ができました。

胃が痛くなり、診察を受けました。
胃カメラを鼻から入れて検査をし、逆流性食道炎と診断されました。
胃カメラは初めてでしたが、カメラの画像を見ていたら、先生が詳しく説明してくれました。胃カメラは辛かったのですが、食道や胃がどうなっているのか実況していただき、辛さが半減しました。
胃カメラの後、胃下垂気味であることや、逆流性食道炎が、どういうものかを図解して説明してくれました。
説明の途中、看護師が呼びに来ましたが、説明が途中でしたので、追い返す場面もありました。
丁寧な説明に感謝しています。

病名が診断されてから治療までの経緯がとても早く、病気が進行してしまうかもしれないと、焦ることなく治療を始めることができました。

最初は消化器内科の受診でしたが、検査の結果手術が必要になり翌日には消化器外科を受診、1週間後の手術入院が決まりました。
手術の際輸血をしたくない、という私の意見を先生は快く受けてくれて、入院中は鉄剤を補給。即、対応していただきました。
また、入院中の看護師さん、看護助手さんのケアが素晴らしかったです。たいへんお世話になり感謝しています。

退院が決まって次の治療に入るときも、分からないことや疑問をちょっと言葉の端で伝えると、すぐに専門の方が来て解決してくださり、今後も安心して治療に臨むことができます。
各分野のスタッフの方々それぞれがプロフェッショナルだな、と感じました。
そして、何よりも皆さんが明るくいつも笑顔で病院から帰って来ます。

これからちょっと長く通うことになりそうですが、納得して満足して治療を進めていけそうです。

[症状・来院理由]

母が他病院に入院した際、本人と家族の治療方針と病院の方針の相違から転院したのがこちらの病院でした。
結果的に最良の選択となり、いまも通院中です。

[医師の診断・治療法]

前の病院ではどうしても分からなかった腹痛の原因を、近隣の病院とデータを共有し検査をした上で
確定診断をしてくださいました。腸内がなんらかの原因で詰まっているという事は分かっていたのですが、
周囲の臓器の影響から詰まってしまっているという事が判明し、入院投薬治療をしました。２週間ほどの
入院で母は普通の生活に戻る事が出来、詰まる苦しさから全く食事が出来なかったのが、いまは普通に
何でも食べています。１ヶ月に一度程度の通院をしていますが、老人にありがちな様々な薬を出すようなことをせず、
どんどん薬が減っていまは検査だけになっています。そんな病院もあるんだと嬉しくなりました。
以前の病院では常に５〜６種類の薬が出されていたからです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ドラマの撮影でもしそうなほどの超近代的病院に見受けました。公共の交通機関を使っていたのですが、
車で通うにも駐車場がたくさんあんって便利だと思います。入院中の母の点滴や投与する薬はノートパソコンで
管理しており、手に巻いたバーコードで読み取り、更に母に目視で確認をするという徹底ぶり。
ヒューマンエラーを無くす取組みに積極的であると感じ、家族を入院させている身としてはとても
頼もしく思いました。どの看護師さんも若々しくフレンドリーで、４人部屋に入院していたのですが、
看護師さんが入って来るなり皆が笑顔になっていたのが印象的でした。談話室もあってどの部屋も
本当に明るく、東京湾が窓から綺麗に見え、母は「ホテルに泊まってるみたいで嬉しい」と言ってました。
ものすごく神経質で我が侭な母が快適に入院できた病院でした。

業務がかなり重く、残業が多く、全く休めない状況で、
かなり無理してしまったせいか
不眠から始まり、吐き気、頭痛、腹痛からの下痢・嘔吐と、毎日症状が増えていくようで会社に行けなくなり通院。

無理したせいか、まさか休んでしまうのも想定外で予約などなく
午前中に電話して、午後１４時から１６時くらいだったら
待つかもしれないけど診察可能とのことで、１４時少し前にうかがいました。

予約電話時の、やさしい看護師さんの声にほっとしました。

予約があった方なのか再診の方が先に呼ばれたりと３０分位待ったかもしれませんが、いきなりの初診なのにもかかわらず先生は淡々と聞いてくれて
質問してくれて、診断書書くよ？と言われ、最終的に1か月の休養が必要と診断書をもらいました。

環境を変えるだけで眠れるようにもなるし、よくなるよと。

派遣社員の為、かなりの迷惑かけるなとか
切られるから仕事なくなる、生活どうしようとか
思ったのですが、私が精神不安定なため判断できないから
先生が診断書をかいてくれたんだなと吹っ切れました。

今はまだ1か月の休養中ですが、確かに体調は毎日よくなっています。
生活のため、今首になったら仕事がないなどの理由で、時給につられて難易度をどんどん上げてしまった結果だと思いました。

自分に合った仕事を探したいな（時給下がっても。）

他院で紹介状を頂き、消化器内科のS先生にお世話になりました。
総合病院の医師という雰囲気ですが、
聞いた事にはきちんと答えて下さり、
患者に合った鎮静剤等をしっかり考えてくれます。
何よりもバルーン内視鏡の痛みも苦痛も全くありませんでした。看護師さんもとても優しい方ばかりで安心して検査を受ける事が出来ました。点滴等前処置の時、看護師さんに対するS先生の小言が聞こえてきたりしますが、看護師さんは「いつもの事ですよ、でも根はとても優しい先生なんです(笑)」とおっしゃっており、笑ってしまいました(笑)
本当に優しい先生だと思います。
先生も看護師さんも☆5なのですが、
下剤を飲む部屋が隣の方との距離が近すぎてちょっと辛かったです。なので☆4つで。
内視鏡は次も是非S先生にお願いしたいです！

胃カメラの検査と、発熱で通院しました。

場所は千葉寺駅の前で、ビルの2階と便利な場所にありますが
長い時間待つということはあまりありません。

先生は男性で優しく丁寧に説明してくれます。
心配なことなどを聞くとご自分の持っているいろいろな情報を分けてくれます。

胃カメラは鼻からと口からと両方を行っています。
私は鼻からしましたが、上手く飲み込んだりが出来ず苦しんでいたら
看護師さんと一緒に親切に何度も声を掛けてくれて
無事に終えることが出来ました。終わった後もしばらく休ませてもらいました。

検査結果についてもカメラで撮った写真を貰え、丁寧に説明してもらいました。

とても優しい先生で安心して通えるクリニックだと思います。

もう6年前ですが、腸閉塞再発で緊急入院で手術を受けました。
今でもまだまだ新しく綺麗な建物で、とにかく設備が素晴らしい。
今まで何度も再発を繰り返してきて、その度に救急車で自分の意志とは関係なく、様々な外房の病院へ担ぎ込まれましたが、どこの病院も酷い病院ばかりでした。
しかし、国立千葉医療センターへは激痛の走る腹を抑えて自分で車を運転して初めて内房(千葉市)へ行きました。
　するとどうでしょう、病院によってこんなにも違うのか！と思うほどの差で、設備も看護師も外房の劣悪病院群とは雲泥の差でした。

・トイレ、車いすで入る場合も十二分な広さがあり、車いすから便器への移動もとてもしやすかった。(外房の病院のトイレは狭く、ドアも閉められずプライバシーもなかった)

・洗面台も車いすの人でも使いやすいようにいろいろ工夫がされており、とても綺麗。

・ドアなどの出入りや通路も広く、車いすを何度も切り返しする必要なし。

・院内にコンビニがあり、ちょっとした物や雑誌が買える。(入院中は俗な雑誌でも唯一シャバと繋がれる思いがする所であり、とてもありがたい)

・ほとんどの看護師が親切な人である。

・手術室がそれはもう、SFに出てくる宇宙船の中のようで、どこもかしこもステンレスでピカピカで、別世界に居るような衛生空間であった。

・外房での病院では手術後麻酔から覚ますのに返事をするまで何度もビンタをくらわされ、こちらの病院で手術前に「お願いがあります、麻酔から覚ます時ビンタはやめてほしい」と言ったら、「もちろんですとも、そんなことはしませんよ」と。
その後廊下で看護師同士の話が聞こえてきた「あの患者さんよほど酷い病院に居たのねー、かわいそうに」と。
この話を聞くにつけ、どれほど病院によって差があるのかを痛感しました。

残念なところ
・肝心の医師の腕が今一、たまに誤診するなど頼りがない。6年前なので今は成長されているかも。
・たまに心無い看護師がいる。この6年間に教育されていれば良いのだが。

注：外房(成東～茂原)は酷い病院が多いが塩田記念病院だけは良い病院です。

仕事、家庭、トラウマ等からうつ病と診断されここ数か月通っています。

院内はアロマが香り、清潔感もあるので割と落ち着きますが、たまに受付の方の私語が目立ちます。

先生については他の方が仰るように診察は淡泊淡々とといった印象です。

『どうでしたか？』から始まり『じゃあ薬はこのままで』や『薬変えてみましょう』といった取り決まったようなやり取りが5分に満たない診察が主でした。

自分が治っているのかも悪化しているのかも解らないもどかしさから色々と突っ込んで質問をするようにしてみたら先生から丁寧に説明をしてくれるようになったので、表現はおかしいですがこちらの姿勢次第でどうにでもなると感じています。

素人意見ではありますが心療内科に掛かる方の内情を考えると患者側の歩み寄りではなく医師側からそういったアプローチをしてほしいと思います。

それよりも問題はカウンセラーの方だと自分は感じます。
カウンセリングを受けても何か宙に浮いたようなやり取り。

そういう手法と言ってしまえばそれまでですが、カウンセリングを受ける度に傷の舐め合い？の様な感情になり、気持ちの改善につながっているようにはなっていない気がします。

何人かカウンセラーが在籍している様なので担当の方が合わない様なら変更してもらう事をお勧めします。

中学生の息子が虫垂炎で手術を受けましたが、その時の対応が今でも納得出来ず投稿させていただいきます。
腹痛を訴え、内科の開業へ受診したところ虫垂炎との事で、千葉大学付属病院の外科へ回されました
午前中に入院し、明日手術をするのでと言われ会社へ向かったのですが、夕方には私の携帯に電話が入り、今夜緊急に手術する事のなったので病院に来てくれとの事。何かあったのかと思い慌てて病院に駆けつけました。
緊急を要する事態ではないが、今夜8時から手術をする事になったので書類にサインしてくれと言われ、言われるがまま署名しました。
通常通り手術が終わり、その晩は息子も静かに眠っていたのですが、後日手術跡を見て2人で愕然としました。
私の時代ですら虫垂炎の手術はホチキス1針程度だったの5センチ程も切開されいくつもの針が打たれていました。
何故こんなことがと医師に詰め寄りましたが、通常の手術だと言うばかりで、はっきりと答えず要領を得ませんでしたが、簡単な手術なので学生を集めてやらせてみたという事のようです。
後進の教育の為には仕方の無いことと自分を納得させようと思いましたが、何故うちの子がという思いが強く、今でもすっきりしません。
入院中の看護師さんの対応はとても丁寧で感謝しています。
全ての大学病院でこんな事が起きているとは思いませんが、我が子の様なドナー扱いを避けるためには、一般的な虫垂炎でしたら、通常の総合病院や外科医院で手術されるた方が良いかと思います。

下肢の痺れと腰痛が酷く受診。
初回は触診やレントゲンを撮りヘルニアの可能性もあるので服薬とコルセットで様子を見てまた来てくださいとの事でした。
その医師には丁寧に診て頂けたのですが、2回目は他の医師に診て頂き症状が軽減しない事を伝えたところ触診もなく「運動不足」でまとめられロキソニンのみの処方でした。
歩行が難しくなる程痛みと痺れが強い事を伝えましたが診断内容が変らないので他院を受診しました。
他院ではMRIを撮り椎間板ヘルニアの診断。処方薬も全く異なるものが出て結果的に専門医への紹介状もスムーズに書いて頂けました。

人間同士ですので相性もあるのでしょうが、運動不足で片付けられた医師は淡々とこなすだけで寄り添う感じは見受けられませんでした。
初回に見て下さった医師も他院の医師も淡々としてはいますが具体的に今後の治療方針や生活面での留意点を教えて下さったので安心しました。

外来でかかるなら、それなりの処置は期待できますが、入院はお勧めしません。
ナースコールから一時間、私の場合はアイスノンをお願いしましたが、それを持ってくるまで一時間。消化器で入院しましたが、脱水で歩けない私のオムツを届かない場所においたり、全く気配りができていません。感染のリスクがあるので個室なのは仕方ないと思いましたが、ポータブルトイレしか用意されず、ナースが入室してくる際には鼻をつまみながら入ってきて、出るときは咳き込んで出ていくという有様です。患者の扱いが非常に雑です。家族がいる前では丁寧に扱われました。

急性前立腺炎で運ばれました。2週間抗生剤を処方され、その後再度2週間抗生剤を処方。結論は慢性の前立腺炎の疑い、との診断でした。ここまでは全く問題ないのですが、その後の対応がひどかったです。炎症は慢性化しており痛みが引かないため痛みを和らげる薬を処方してもらうようお願いしたところはっきりと、「ない」と言われました。その数週間後に海外に行く予定がありその際はどうしたらよいか聞いたところ「現地にいい薬があるかもしれないから現地で病院に行くように」と冷たく言われました。そんなはずはないと思い別の大きな泌尿器科に行ってドクターに相談したところ、「え？そんなこと言われたんですか？？泌尿器科のドクターならだれもが知ってる薬あるけどそれも処方されなかったんですか？？」と逆に不思議がられました。その薬を飲んだところ症状は小康状態になり、無事海外の生活も問題なく過ごすことができました。西川泌尿器科の先生は対応が冷たいだけでなく知識も少ないのか、それともなんらかしらのこの薬を使わないポリシーがあるのかはわかりませんが、とにかく2度と行くことはないです。

職場で強烈な腹痛と吐き気に襲われ意識朦朧としていたところ救急車で搬送されました。
病院に着く頃には症状はある程度落ち着いていたため若い医師2人は「どうしよっかなー」と軽く笑いながら「とりあえずエコー取って尿検査、血液検査と〜」と話しておりその態度に腹が立ちました。エコー検査が始まると若い医師2人が画面を見ながら「ここってどうなってんの？」「ここがこうなってると◯◯で〜」と明らかに症状とは関係ないようなところの話をしていたりエコーの見方も分かっていないようでこの時点でもこの医師たちを全く信用できませんでした。
更に造影剤を使ったCT検査もすると言われ、とにかく様々な検査をさせられる羽目に。驚いたのは、これだけ検査したにもかかわらず「検査では異常は見られませんでした。CTもうまく写ってないので。腹痛ですね。虫垂炎の疑いもあります。様子見て何かあったらまた来てください。」とのこと。腹痛で搬送されて「腹痛です」ってあり得ないですよね。
この後点滴をされましたが、半分くらいしか点滴できていないのに「もう帰っていいですよ」と。検査結果の用紙もなし。
帰り際に看護師に「先生の説明わかりました？」と聞かれる始末。医師になって3年目とのことでしたが、いくらなんでも酷すぎました。横柄な態度もどうにかしてほしいです。これで1万円以上支払ったなんて何度思い出しても腹が立ちます。

ちなみに翌日、信頼している掛かりつけの病院に行ったところエコー検査と尿検査、血液検査だけで「細菌性の胃腸炎ですね」と診断を受け、詳しく分かりやすい説明もしてもらい、処方された薬を飲んでスムーズに回復しました。

こんな病院二度と行きたくないです。