さいたま市中央区の消化器内科の口コミ（8件）

痛風で処方していただくクリニックを検索したらヒット。ホームページも充実していて様々な検査ができるようなので痛風の治療以外でもお世話になります。クリニックにCTがあるのには驚きました。待合室は清潔感があり明るく、古いクリニックにありがちな重苦しい雰囲気はモダンなBGMがかき消してくれます。大きな熱帯魚の水槽があるので目を楽しませてくれます。小さい子供にも人気のようです。スタッフも明るく優しい方が多いので好感が持てます。おススメですよ。

先日胃の痛みがあり、受診させて頂きました。待合室はとても清潔感があり、広めでしたが、他に受診待ちをされている方も多く、待ち時間はかかりました。しかし診察を受けてみて、やはり待つだけの価値はあると感じました。私の症状を親身になってしっかり聞いてくださり、丁寧な対応をしてくださりました。大した病気ではありませんでしたが、病気の大小に関係なく、向き合っていただいた姿を見て、今後もぜひこちらでお世話になりたいと思います。

数回通院したのですが

遠方からいらっしゃる患者がいるほど良い病院で、病院内がすごくきれいで医療設備整っています。院長がお腹のスペシャリストみたい感じの先生で柔軟に対応していただけます。
胃カメラの検査も可能な病院で腕はとても良く鼻からやってくれます。
看護士さんも患者に優しくきれいな方ばかりです。

紹介状なども書いていただけるのでお腹の事で困ったときはとりあえず、ここへいけば良いかと思われます。

ベットも複数あるので辛い胃腸炎などの時も点滴対応していただけます。
風邪の時は一般的なＰＬなど処方していただけるでの、風邪の時などもしっかり対応していただけます。

禁煙治療も行ってるみたいなので、確認してください。

内容が若干薄い気はしますが、良い病院なので悪い点など見受けられないのでこの限りです。

診療科が多く、皮膚科と内科と…など、一度の通院で済むのは助かりますし、レントゲンのみならず、CTもありすぐに必要な検査が受けられたり、普通なら日を置かなくてはいけない血液検査の結果がその日のうちにわかったりと、設備が充実しています。

ただ、毎日同じ先生がいて診察をするわけではないので、同じ症状でも毎回同じ説明をしなくてはならなかったり、経過観察のためにその先生がいる曜日、時間にしか行けなかったりと、やや不便で、かかりつけ医とは言えないのかなぁ？？とこれから先のことを考えると複雑です。

さいたま新都心に移転して以前とはくらべものにならないくらい綺麗になり、交通がなにより便利。駐車場も前より多く停められるのか満車ということはいままでありません。何回か母がお世話になりましたがとても親切な先生も居てとても信頼できる病院です。看護士さんもいままでお世話になった方は、気のつく感じのいい人ばかりです。
ただ少し事務的に固い所もあり、このたび転院ということで紹介状を書いてもらい某病院にいった所、治療できないとのことで再度他の病院の紹介状を書いてもらおうと電話したところ2週間かかるとの一点張り、できればいつ紹介状がいつ出来ていつ取りにいけばいいか電話してほしいと言うと、こちらからはかけないとの事。こちらの病気など関係なくやはり現場の人と対応が違う感じでした。

10年以上通っています　　私のホームドクターです　　おばあちゃん先生と息子先生が診察なさっていて、私はおばあちゃん先生に診て頂いています　　長く通っていますが、看護師さんもテキパキ気持ち良い対応してくださいます　私が、肺ガン検診に引っかかた時も、CTが無いので埼玉メディカルセンターへの紹介状も書いて下さいました　　比較的、特に午後は空いていますので、聞きたい事や、相談事はしやすいですし、しっかり答えてくださいます　　ただ、住宅街の中なので、場所が分かりずらいかもしれません

[症状・来院理由]

元々「胃潰瘍持ち」および「逆流性食道」のため胃痛や吐き気をもようしてしまうので、かかりつけとして通院を始めました。

[医師の診断・治療法]

血液検査やレントゲン検査などまた「エコー診断」などの設備もあり、一通り検査してもらった。
一応「胃の薬」や「吐き気止め」の薬などを処方されています。
また血液検査も半年に一度の割合で行っています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

首題に記しました様に院長先生が「体育会系」らしく、なんでもハッキリ、シャキシャキ答えてくれます。
人によりけりでしょうが私自身は「体育会系のハキハキ」より、ものごしの柔らかいしゃべり方の先生の方が性にあっているせいか、どうしても１０個のうち２～３個程度しか話せません。
でも腕は良く、設備も整っていますので頑張って通います。

医師からの家族説明は特に無く、3ヶ月に1回の定期検診で、1週間の抗がん剤治療入院が決まったと父に聞きました。過去にも受けていた治療でもあり、いつもの様に父も担当医に言われるがまま、予定通り入院治療致しました。

しかし、予後の高熱が続き、怠さ吐き気、褐色尿、右みぞおち辺りの腹痛、食欲不振が続き、激しい悪寒など、治療による炎症などから胆管炎を起こしているのではと私達は心配しておりましたが、絶食治療もせず、抗生剤をうつだけで、胆汁が溜まっていたにもかかわらず、早急な胆道ドレナージをすることもありませんでした。

経過観察状態で担当医は忙しかったのか2.3週間は家族への詳しい説明もなく過ぎ、(父は先生をとても信頼していたので治ると思って頑張っていました)手遅れ状態になってから家族を呼び出し血液検査の結果だけ見て度々説明をし始め、癌とはいえ元気に入院した父が2ヶ月後、退院することもなく死亡しました。

夜中の2時過ぎに亡くなり、詳しい説明もなくエレベーター前で「すいませんでした」と一言だけ言われ父と私達は担当医に見送られ早急に帰されました。

いまだに、1週間の入院治療が、死亡の結果となってしまった詳しい経緯の家族への説明は、担当医からはありません。担当医の誠意の無さに悲しい限りです。
医師に間違いがあっても信頼していた先生ですので、きっと父も私達も許せますが、誠意ある説明をきちんとして頂けなかった姿には、本当に残念です。

今後、こちらからその経緯を詳しく説明して頂くお願いをしたいと思っておりますが、その窓口も開かれない病院でないことを祈ります。