群馬県の中耳炎の口コミ（7件）

先月長男が、耳の手術を受けて立会いに行きました、4-5時間の手術後医師から説明を受けましたがとても良い説明をして頂き分かりやすく丁寧に対応して頂きました。とても同じ病院かと、診療科が違うと、医師のレベルが違うのかと驚きました、群大の耳鼻科の医師は、素晴らしいと驚愕して帰宅し、家族や、友人に伝えました、本当に感謝です、、

子供が小さいうちは中耳炎になりやすくたくさんお世話になりました。予約制では無いため待ち時間が1時間ほどかかる時もありましたが子供が遊ぶスペースなどがあったので助かりました。看護師さんや事務の方もとても優しく親切な方ばかりでした。先生はあまり多くは語らずと言う感じの一見クールなイメージでしたが質問には優しく答えてくれる信頼できる先生だと思います。医院の建物もきれいでおしゃれな作りです！始まる前から並んでいるので朝1.午後1がお勧めです。

娘が中耳炎になってしまったので受診しました。さほど待たず待ち時間も15分ほどで案内されました。娘がグズってしまったのですが、先生は嫌な顔せず元気に対応してくれました。子供にとても慣れている印象でした。気さくだし丁寧だしまたお願いしたいと思いました。看護師さんも優しかったですよ。またねーと挨拶してくれました。鼻水吸うだけでも来ていいよ。と言ってくれたので、毎日のように通いました。気軽に行くことができて良いです。

息子が10ヶ月頃からお世話になっている医院です。

小児科で中耳炎の診断をされ、
こちらの医院を紹介されました。

それ以来、息子も娘もずっと通っています。

息子は鼻風邪から中耳炎になることが多いので、
冬場は特に行くことが多いです。

耳垢もベッドで丁寧に取っていただけるので、
数ヶ月に一度は診てもらっています。

土曜日の9時頃は、混んでいることが多いです。

花粉症の時期は、どの時間帯も混んでいることが多いです。

キッズスペースは床暖房で、
清潔感があるので子どもも安心して遊べます。

[症状・来院理由]

風邪で喉の痛み、咳、鼻づまり、耳の痛みでかかりました。
来院理由は家の近くだったことと、他サイトでよい口コミを見たからです。
口コミでは平日昼間でも混んでいて、順番待ちの間は近くのイトーヨーカドーで暇つぶしをするとあったのですが、風邪が流行っている季節でないせいかそんなに混んでいるという感じではありませんでした。

[医師の診断・治療法]

診断は風邪で喉の炎症、鼻づまり、中耳炎でした。薬を塗られて蒸気で吸引でした。
処方は


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待合室は広くてお年寄りから赤ちゃんまで患者さんは様々。来院は平日の午前中で待ち人数は10数人でした。中待合室に呼ばれるまで15分～30分ほど待ちました。子ども用の絵本が置いてあります。
先生の診察は素早いですが丁寧です。話が上手くて面白い先生です。看護師さんも親切でやさしそうな方ばかりです。

いつも行っている耳鼻科が混んでいたのでこちらの病院を受診しました。
看護婦さんの感じはすごく良くて不安そうにしている娘に声をかけてくれたり、おもちゃを手渡してくれました。待ち時間は、お年寄りが多いせいか他の病院より長く感じました。診察では、先生のこえが小さくて早口で何を言っているのか聞き取ることができませんでした。先生の言った事を看護師さんが通訳みたいな形で説明してくれたのがすごく印象的でした。また普段は違う病院を受診していることで、先生からいつもの病院に行けばいいのに と言われて悲しい気持ちになりました。
看護師さんの感じがすごくいいのに先生が無愛想なので正直、緊急時以外は受診しないとおもいます。

帰省先で中耳炎になり受診しました。
大人になってからの中耳炎は症状が重くなる事が多いそうです。
痛みが強く、不安な中の受診でした。

まず受付の方は笑顔がなく、機械的です。
かなり痛みがある中、受付で問診があったので、症状を伝えたのに医師には伝わっていなかったようで、同じことをまた説明しました。

医師は看護師を通して私に話しかけてくる事が多く、伝言ゲームのようでしたし、高圧的な雰囲気でした。

その後、医師から直接説明を受けた際も、声が小さく、何度も聞き返しました。
中耳炎の痛みで片耳がほぼ聞こえないと伝えているし、耳鼻科なのだから、耳に疾患を抱えて来る患者に対して、もう少し思いやりを持って欲しかったです。

鼓膜切開が不安で、数回質問などしたのですが、
医師は、「0歳でもやっているから。やるの？やらないの？、はぁ（ため息）」と呆れていたように見えました。
笑顔もなく、診察室も薄暗く、無表情で、正直不安になりました。
確かに待ち時間は少ないですが、これから嫌な思いをする方がいたら悲しいので、オススメは出来ません。

鼓膜切開も痛みがあり、耳からも血が出ていましたが、大丈夫ですか？の一言もありませんでした。
心配して欲しいわけではありませんが、もう少し寄り添って頂きたかったです。