群馬県のアレルギー性結膜炎の口コミ(1件)
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あいおい眼科医院 (群馬県桐生市)
Caloouser67445(本人・30歳代・男性)
東日本大震災で、群馬県に避難していたときに、アレルギー性結膜炎の症状が出たのと、使い捨てコンタクトも無くなりそうだったため、避難先からもらった医療機関の案内の紙を頼りに受診。
医師は女医が一人で診察。ハードコンタクトをつけたことはないかと問われる。
また、角膜内皮細胞をはかるスペキュラマイクロスコープで計測を行った。
医師は深刻な顔で「ヒャーーー!細胞が2500しかない、コンタクトは処方できないし、眼もみえなくなるよ」という。
アレルギー性結膜炎の目薬だけもらいました。
後日、避難から帰り地元の眼科で再検査しましたが「2500なら普通」と言われました。ただの脅しだったのか?
あれから四年たちましたが、普通にコンタクト生活しています。
来院時期:
2011年03月
投稿時期:
2015年06月
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: レボカバスチン |
料金: 2,000円 |
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