下野市のアレルギー科の口コミ（4件）

アレルギー　リウマチ科
随分長い年数お世話になっている病院です。　担当の先生は今まで2人定年退職された事で今の先生で3人目です。その3人目の担当医は淡々としていてあまり患者とコミュニケーションを上手に取る方ではありませんが、こう言うタイプの方なんだなと思ってはいました。私の病状も多少の浮き沈みはありながらも1〜2ヶ月に一度血液検査をして結果を聞いてまた次回と言う感じだったので特に問題もなかったのですが、先生が患者に対し寄り添っているように感じたことはありませんでした。

昨年、息切れや微熱・咳などが続き受診の時にそれらを伝えましたが血液検査の数値を見てそんなレベルではないと言われました。息を大きく吸うと乾いた咳が出る事も気になり訴えましたが、特に気にもとめてもらえずその日は帰りました。しかし、その後も体調がすぐれず予約外でまた受診し、ようやくレントゲンを撮ったりしてくれましたがあまり原因がわかる所見もなくその日もまた帰りました。その一週間後CTを撮ることになりましたが、少し熱の出方が減った事を話すと「じゃあ、勝手に治っちゃうかもしれませんからCT撮らなくていいですかね？」と言われました。私は肺の辺りにずっと違和感があり苦しさもあったのでCTは撮って欲しいと頼み・・・結果、両方の肺に影がある事がわかりました。

そして、今年またほぼ同じような症状がありまた肺炎でも起こしているかもと思い予約外で受診しました。前回のこともあったので少しは患者の話にそれなりに対応が変わっているかと期待したのですが、やはり血液検査では、膠原病に関しては特に悪くなっている所見がないといわれ、「どうしても今日CTが撮りたければ何時になるかわからないですけどどうしますか？」とか、「薬は出しますか？」とか、「CT予約取るとしたら月末まで取れませんがどうしますか？」とか。その他にこちらがわからない事を質問すると気分を害した様な説明の仕方でとても気分が悪かったです。言っている内容がおかしいかと言われると確かに患者に決定権を与えていたり、単に聞かれた事にこたえたりしているだけなのでおかしくないようにも思いますが、言い方や寄り添い方、患者の気持ちなと全く受け止めてくれていない発言でした。

「撮らなくても大丈夫そうな感じなら、じゃあ、いいです。放っておいても治るんですね？」と聞くと「それはわかりませんがコロナも治りますからね」と言われました。
なんだかもうこの先生は無理だと思いました。自治医科大学病院に悪いイメージはありませんが、私はこの先生との相性は悪すぎて次回担当の先生を変えていただくようお願いしたいと思っています。忙しいでしょうし一人一人に向き合うのも大変かも知れませんがお医者さんの仕事と言うのは数値を見るだけでは、大切な事を見落とすこともあるのではないでしょうか。「どうせこんなこと言っても聞き流されるし」とか「あー、言わなければ良かった」と思ったことがなん度もあります。本当は直接この先生に伝えたい所ですが、私の伝えたい事は多分伝わらないと思います。とりあえず担当医を変えてもらう事を望みます。

手荒れでかかった際に、なぜか採血をされました。詳しく検査していただけるのは有り難いですが、ただのかぶれからの手荒れで受診です。

採血後、甲状腺の数値に丸でチェックされ、ゴニャゴニャ声で膠原病と言われました。自分の数値の脇にかかれている平均値内の数値で異常もなさそうなのに、数値にチェックをされ、花粉症用のアレルギー薬を1ヶ月渡されました。毎日飲み続けていて、手荒れも治ることもなく…。心配だったので、膠原病の専門的な病院にかかりたく、表参道の病院を受診して採血をしたところ、なんであなたが膠原病と診断されてしまったか分かりません。数値には異常ないですよ！と言われて帰りました。

やはり、ものすごい不信感しかないので、手荒れを治すために小山の皮膚科に受診しました。

そのときに、念の為、ほかで甲状腺疾患による手荒れと診断を受けてからの話をしました。

すると、どこの皮膚科にかかった？と聞かれ、病院名を答えると、先生は呆れ顔で笑いながら、あそこに行くと皆んな膠原病になっちゃうんだよ！！！って言っていて、今までの流れに納得でした‼︎


たしかにカナザワさんに受診して膠原病と診断受けたとき、自分の前に受診されていた男性もあの人も膠原病なんだよ！と、先生が教えてくださったのですが、難病と聞いてきた病気なのに、意外と身近に結構いるんだなと思っていましたが、、小山の皮膚科の先生の言う通り…。


みなさん、膠原病と言われてしまった方！！！
違う病院に絶対受診して、確認してください！

初対面の患者を「あんた」と呼ぶ。
主訴が肌の症状なのに患部を見もしない。
自分から質問しておいて返答をさえぎる。
過去の検査結果を持ってきてと言うから翌週持参したが、サッと見ると診察ベッドに放り投げる。
過去の病院名・診断名・親の病歴など訊かれて答えると「はい駄目」とみんな駄目出し。

遺伝の確認でしょうが、母方の病歴を訊かれ、まず母親自身の病歴を話そうとしました。即答されないと嫌なようで「わかんないならいいよ！」とシャットアウト。母は孤児なので母自身の事しか分からないと説明するつもりだったのですが…

他の患者さんは笑い声を交えて長い時間診察していましたが、私はすぐ帰されました。私は自己免疫疾患ですが「うちだけで治療するならまた来て。セカンドオピニオンはお断り！」とのこと。

2度受診しました。余程アレルギー治療に自信があるようですが、弱ってる患者を慮るとか客（お金を払う患者）を敬うとかは皆無でした。得るものは「傷つくか腹が立つか」しかないと感じます。

子どもの症状（花粉症・その他アレルギー）で、内科に行くか、耳鼻科に行くか悩んでいた所、近くにアレルギー専門院があると気付き、伺いました。午後だったのですが、午前中に午後の診療予約をしていく方が多いようで、名簿がびっしりでした。2時間待ちということなので一旦帰宅しました。

先生は椅子ではなく、バランスボールに座っております。子どもの症状を伝えると、子どもが生まれた場所・病院名、私達夫婦の持病の有無、さらに私の両親、兄弟のことについて聞かれました。すると、私のお腹にいた頃からアレルギーを持っていた、と言われました。過去に皮膚の病気に掛かったことはあるか？という問いかけに、「しもやけで行きました」と答えると、それはしもやけではなく、アレルギーだと言われました。口調は荒いですが、患者さん一人一人に掛かる診察時間も長いので、良く話は聞いて下さいます。

アレルギーは遺伝なので、今度は私のことも診たいとおっしゃりました。
とにかく真剣な先生です。

調剤薬局は医院の裏側にありますので、便利です。今回は飲み薬と塗り薬が出されました。痒みが出てきた場合に使うようにとのことです。

あれ以来、子どもが驚いてしまったようで伺えていませんが、私達よりもっと重病で真剣にすがる想いで治したいという方には、とてもお勧めだと思います。その証拠に、いつも待合室もいっぱいです。