水戸市東台の口コミ（7件）

昔からある古めの産婦人科です。
こじんまりとしていますが、先生は信頼できる先生です。私は婦人科でお世話になっていますが、診察中に産気づいた方がいるとお産が入る為、待ち時間が相当な時間になる場合があります。
その場合はその日は諦め別の日に改めて診察していただくのが得策です。
おじいちゃん先生ですが質問にはしっかり答えてくれます。セカセカした先生ではないので不安な事はしっかりその場で納得するまでお話しされたほうがいいです。
このような感じですのでやはり比較的待ち時間は長めになります。

足の爪が黒くなりその状態が長く続くので、半年に1度、水虫の薬を処方される時期に、受診しました。

水虫の時と同様でしたが、長くかかる事とどのような薬を使うか、またその使い方を、実際にこちらの足を出して具体的に説明してくれました。病気として水虫のたぐいは、症状が消えたと思っても、なくなる事は無いので、（塗り薬）長く塗布を続ける事を言われています。

あとは、入浴時の注意、あかすり等でゴシゴシしない事。できればガーゼのような軟らかめの生地で洗う事。あかすりの場合、皮ふを傷つけてしまうので、やめた方が良いと言われました。これは汗疹にも共通の事らしいです。

最近の口コミが少ない病院なので少し不安もありましたが、夫婦共々茨城県出身ではないので、一番近い病院に通院しています。

立地は特に不便な場所ではないと思いますが、住宅地の一角にあるので大きい車で行くには少し不便かもしれません。でもすぐ隣に調剤薬局もあるのでいちいち車を移動しなくても処方箋をもらった時は楽に購入して変えることができます。
病院自体はとても古い感じですが、きちんと清掃されていてとてもきれいです。
またトイレはリフォームしたのか、新しくてとてもきれいでした。

待ち時間は1時間程度でほかの病院と比べたらそこまで長くはないと思います。ただ、待合室でもヒーターが当たるところと当らないところがあり、私は座った場所が悪かったので、とても寒い思いをしながら1時間待ちました。なので☆2.5を付けさせてもらいました。
受付の方は笑顔で接してくれて、少しホッとしました。ほかの看護士さんとは話したりしていないのでよくわかりませんが、雰囲気は温かくて話しかけやすそうな方ばかりです。

旦那も一緒に行ったのですが、診察室内には家族が座って待てるソファーがあるので一緒に話を聞くこともできました。
先生はオジサン先生で、とても優しそうです。話もゆっくりとしてくれます。

病院自体のホームページがなく、不安に思うことがあれば何でも聞かないといけないのが少し私には不便ですが、病院自体の雰囲気はとても気に入ってます。

参考程度に
先生はユーモアある人で好きな人は好きだと思います
スタッフも優しい方ばかりでした。
健診等ではコロナ禍であるため長くて1時間半程度で、車待機です。検診内容でよりもっと見てほしいと感じた方は違う病院をおすすめします。
この病院の方針としては、誘発分娩はしないで超過した際には42週前に帝王切開する方針みたいなので、誘発してでも自然分娩をトライしたい人には不向き。入院するときにはとくに入院の説明はないので気になったことは聞かないとわからないことだらけだとおもいます。

２階の病室は全て個室になっています。
部屋は清掃が行き届いてると思います。ただ一つ難点なのはドアの閉会時の音がガタンと閉まる音が鳴ることです。静かに閉めれば気にならない程度。また廊下での人の声は丸聞こえなので気にする方はおすすめしません。分娩時の声も周りに聴こえていますが、がんばれとみんな思うのでその点は気にしなくてもいいのかもしれないですね。
トイレ、シャワー室は共同です。

帝王切開は一階で手術になり、おわったら担架で病室まで運ばれます。浣腸等の処置はありません。
自然分娩はギリギリまで病室でその後分娩室まで行き出産する形になります。出産後は車椅子で病室までもどりました。コロナ禍で面会できませんが、帝王切開の時は一階で行うので家族さんは赤ちゃんを見ることが一時的ですが可能です。
赤ちゃんの台は古いのかタイヤが硬くなっていて扱いづらいです。部屋の入り口の段差を一々持ち上げなくてはいけないのでそこは-1ですね。

食事についてですが、おばあちゃんが作る温かみのある食事なので総合病院等のザ・病院食が嫌いな人にはおすすめです。３食＋3時のおやつがでてきます。
残念なのはお祝い膳がないことですかね。

母子同室は夜の9時までそれ以降は夜は預かってもらえるので身体はゆっくりできます。
みなさん優しい方ばかりなので、不安なことは積極的に聞くといいと思います。

より安全に安心してお産ができるようにこの内容が参考になれば幸いです。

優しい医師を求めてこちらの医院に辿り着き、受診しましたが、「うちでは無理。総合病院に行って」と言われてしまいました。私の年齢や、これまでの妊娠経過を見てそう言われたのですが、かといって紹介状を書く訳でもなく...総合病院にかかるには紹介状がないと難しいことは先生もご存知のはずです。
前回の流産から5年かかって待望の妊娠だったのに、中絶をすすめるような言い方をされたのもショックでした。私のようなリスクのある妊婦は挙児を希望してはいけないのでしょうか。自分の医院で受け入れない、そこそこリスクのある妊婦に対してはローリスクの妊婦さんと比べて対応が雑なのかもしれません。こちらとしては、差別された感覚がとても悲しかったです。
結局、流産という悲しい結果になりました。こちらの先生に言われたような総合病院ではなく、単科の産婦人科病院でも私のような者を受け入れてくださる病院があったので、そちらに通院しました。

妊娠発覚からこちらでお世話になりましたが、初診から2〜3回目までは流産扱いで〜と言われ、流産しちゃうの？危ないの？流産してるの？ととても不安になりました。
それ以降は、もう流産するとは言えないから〜となくなりましたが、保険適応にするためなのかな？と今になっては思います。

実家のある神奈川県で産みたいと言うと、そっちで産むなら一年は帰ってこれないからね！と言われどうしようもなく産後助けも何もないこちらで出産しました。（両家とも県外）


予定日超過しましたが、誘発分娩するなら切るよ！と帝王切開での出産となり、術後は「この病院の一大イベント！スタッフ旦那みんなでストレッチャーを担いで病室まで！」とストレッチャーごとみんなに担がれて階段を登りました。

入院中はずっと私一人だったので夜中はずっと赤ちゃん預かってもらい、昼間の授乳はスタッフの方が毎回付き添い、沐浴も全部してくれました。
ご飯も美味しく、とてもゆっくりできた入院生活でした。

産後に熱が出て、こちらに電話すると「多分乳腺炎だけど、熱が出てるなら受け入れられない」と断られ、40度近くの発熱の中ネットで助産院を見つけ連絡したら受け入れてもらえ処置をしてもらったらすぐに下がり、乳腺炎と言われましたが、普通は産んだ病院で診てもらうんだけどなぁとみんなに言われました。

その後赤ちゃんの予防接種もこちらでお世話になりましまが、一度に沢山打たない主義らしく小分け小分けの予防接種でした。

以前も何度か受診したことがあったんですが、真剣に相談したのにモラハラまがいのことを延々と言われ、もう二度と行かないと思ってたんですが、生理がなかなか終わらずやむをえず、受診しました。
内診するなり内膜掻爬術をすると言われ、その場ですぐ行なわれました。
痛くて叫んでもいいけど動かないでねと言われましたが、麻酔もなく痛みのあまり気絶寸前。　
あとで調べたら他院は入院して麻酔をかけた上で行う手術だったようです。　

腹痛腰痛がその後も続き、痛みがひどかったので再受診しましたが、筋肉痛じゃないの？と軽くあしらわれ心身ともにつらかったです。
その後出血があり、他院を受診したところ子宮筋腫との診断で驚きました。