茨城県の2人部屋（出産・分娩）の口コミ（7件）

私は岩佐医院の産婦人科で妊婦検診を受け、出産をしました。病院はとても綺麗です。そして先生もなんでも詳しく教えてくれて、看護師さんもとても明るく優しく接してくれるので、安心して出産することができました。人気なのか混んで待ち時間が長くなることもありますが、朝一で行ったりすればそんなに待ち時間が長くなることはないです。そして、入院中のご飯が豪華で美味しいです。量もとても多く、とても満足することができました。2人目も岩佐医院で産もうと思えました。

高齢で結婚し、すぐに不妊を確認するため通院を始めました。
産婦人科に行くことはあまりなかったので緊張しながら行きました。
受付のかたは必要事項はきちんと教えてくださいましたが忙しいせいか、事務的でぶっきらぼうな印象を受けました。
が、そのうち慣れます。

先生もたくさんいらっしゃり、毎回違う先生です。
大先生はぶっきらぼうな話し方ですが赤ちゃんにとても愛情を感じます。
女医の先生も多いことは魅力です。

助産師さんたちがベテランで励ましてくださったのを忘れることができません。
安心して出産することが出来ました。

施設や設備も新しく、安心です。

ただ、予約が一週間先まで埋まっており、予約がないととても待ちます。
長いときは予約なしで三時間待ちました。

切迫早産で1ヶ月ほど入院していました。
その後一度退院したのですが、羊水過少のため、誘発剤を使っての分娩となりました。

女性の先生もいるため、ちょっと安心できるかもしれません。
ほとんどの助産師さんたちはみんな優しくて、すばらしい方々ばかりです。
陣痛のとき一生懸命私の腰をさすってくださった若い助産師さん、誘導の上手なベテランの助産師さん、いつも私をほめてくださった明るい助産師さん。
こちらで出産してよかったと思いました。

切迫のときは減塩の味気ないものばかりだったのですが、産褥食はとても美味しかったです。
毎食、量は多くて食べきれないほどあります。オムライスやグラタンが出て感動しました。また鯛の尾頭付きのお祝い膳もとても豪華でした。

産後を過ごす病棟はとってもきれいでホテルみたいです。
二人目を授かることが出来たらまたお世話になりたいです。

妊婦健診～出産までお世話になりました。
検診は時間予約制でしたが、時間通りに案内されることはあまりなく、1時間程待つこともありましたが大患者さんも多く地域の中核病院なので仕方ないかなと思います。
担当して下さった男性医師は物腰が柔らかくとても丁寧な診察、話しやすい雰囲気でとても信頼出来る先生でした。
希望をすれば女性医師の診察も可能だそうです。
出産の際は担当医が外来担当で不在でしたが、他の先生方どの方も丁寧でしたし、安心してお任せ出来ました。
大きな病院なので、先生の入れ替わりは多いと思います。

昨年、お産でお世話になりました。
先生は穏やかで問診も優しく安心します。
ただ、看護師さんたちがちょっと怖いです。。
体重管理がかなり厳しく言われる院なのは知っていましたが……
妊婦さんは体重が全てなのでしょうか？
毎回、少し増加しただけでも怒られます。
診療時間内に行っても、時間内に終わらなそうな時は、
『先生の機嫌が悪くなる』『お昼の時間がとれなくなる』
など、愚痴を言われます。とても胎教に悪いです。。
妊婦さんは気持ちもデリケートな時期なのに、全て院の都合なんだなぁと感じました。
食事は美味しいです。
それだけに看護師さんたちの対応だけががっかりです。

大きな総合病院で産婦人科以外にもたくさん科目があるということで万が一を考えて総合病院を選びました。
現在建物が新しくなっているようですが私は古い方の棟で出産をしました。
個室や相部屋があり私は個室を希望していたのですが空きがなく相部屋になりました。ですが私一人だけだったので個室状態でいられました。
３日経って個室が空いたのでそちらに移ることになりました。個室なので金額も変わりました。
相部屋ではテレビがカードがないと見れないものでしたが個室になってからはカードの不要なテレビでした。
建物が古い割にはまあまあ綺麗なお部屋で申し分なかったです。

看護士さんは優しい方ばかりで入院中お世話になりました。
大丈夫？と声をかけてくれたり頑張ってるね！と褒めてくれたり
初めてのお産で初めてだらけで不安でしたが頑張ろう！という気持ちにしてくれました。

第一子息子でお世話になりました。地元ではかなり人気で、マタニティクラスやベビークラスも充実しています。妊婦健診は疑問点を質問すると簡潔に答えてくださり、不安感はなかったです。値段設定も良心的で、待ち時間も苦になるほどではなかったです。
分娩後カンガルーケアが終わるとそのままセンサーなしで母子同床になるので不安でした。妊娠中から母乳指導はしっかりありましたが、ミルクを敵対視していて母乳に傾倒しすぎです。
出血が多く全く母乳が出なかったのですが、産後3日は赤ちゃんは何も飲まなくても大丈夫なのよ！と、お腹が空いて泣き続ける息子を5日間あやし続けました（４日目で砂糖液？のようなものを少しスポイトであげていました。）出ないおっぱいを一日20時間添い乳させられ、回復どころかほとんど眠れず、入院中母乳が出ることはありませんでした。シャワー以外の赤ちゃん預かりもないので、自分の飲み食いもできず、お祝い膳も食べられず終わりました。預かって欲しいとお願いしましたが、息子が泣くと「はいおっぱい吸わせてね」と１０分もせずに戻されました。ベテランのような助産師さんには「吸わせてれば出るのよ、隣のお母さんは赤ちゃん溺れるほど出てるのに！」と言われて泣きました。母乳信仰はけっこうですが、それによってもう子供はこりごりだとトラウマになったので母親の状態によって対応していただきたいです。