茨城県の顎の異常の口コミ(2件)
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- 症状
- 顎の異常
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筑波大学附属病院 (茨城県つくば市)
ストレスから知らず知らずのうちに、顎を食いしばっていることが多かったようで、
寝ているときも食いしばっていることが癖になり、寝起きに顎が痛むようになりました。
そのうち、口を開けるたびにカキカキ、コリコリっと音がするようになって口を開けるのが億劫になってきたので、普通の歯科医院に行きましたら、顎関節症の疑いがあるので、口腔外科に行くよう言われました。
近くにある歯科医院が口腔外科ではなかったので、筑波大を紹介され、通うことになりました。
レントゲン、一般的な歯のチェックなどをしてから、やはり顎関節症という診断になり、マウスピースを作って治療することになりました。
透明のマウスピース(上あごだけ)を、寝るときにはめたまま寝るのです。
口が半開きになって、はじめは気持ち悪い感じでしたが、1週間でなれました。
治療には半年通ったと記憶しています。
顎関節は一度ダメージを受けると、一生ものだそうで完治が難しいとのことで、マウスピースをはめて顎関節に力が入らないように寝た方がいいと言われましたが治療していて顎の痛みがなくなってきたので、いつの間にか通わなくなっていました。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
11人中9人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人社団常仁会牛久愛和総合病院 (茨城県牛久市)
6年前に顎関節炎で受診し、マウスピースを作ってもらい、半年くらいで症状が改善しました。
今回は歯茎の内側に骨の隆起があるのと、リウマチ発症で噛み合わせがおかしく感じたため受診。
予約の電話をすると、口腔外科受付の方が「以前と同じ先生で予約をとりますね」と親切に対応して下さり、先生も以前と変わらず親切で丁寧な診察でした。
レントゲン撮影もスピーディーに済み、診察では、多少の関節破壊はあるが新しくマウスピースを作る必要はないこと、骨の隆起は先生ご自身にもあるくらいで病気ではなく治療の必要はないこと、を説明していただきました。
今後リウマチにより口が開けづらくなった場合は、リウマチのかかりつけ医と連携で治療して下さるとのこと。その他口腔内の異常があればいつでも相談して下さい、ととても親切でした。
一人で不安になり悩んでいたので、大丈夫との診断を頂き、心から安心しました。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
料金: 5,400円 |
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