いわき市の気分が異常に高揚しているの口コミ（3件）

[症状・来院理由]

過労での不眠。内科で睡眠薬が欲しいと言ったら、薬はもらえました。
しかし、酒飲んで寝ちまえばいい、とも言われたので
この内科医はヤブ医者だと思って、精神科を探して受診しました。

[医師の診断・治療法]

うつ病で投薬治療。食後にアモキサン。寝る前にトリプタノールで良くなってきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

曜日によって先生が変わります。
院長先生の人気が高いですが、その分待ち時間がかかります。
他の先生も皆、良い先生です。
予約制ではないので、基本的に待ち時間はかかります。
市内の精神病院では流行っているほうだと思います。
最近に立て直した建物なので、病棟はとてもきれいです。

他の病院にもかかりましたが、先生方はきちんとした専門医で治療は確かです。

[症状・来院理由]

福島労災病院心療内科にうつ病で通っており、主治医の先生が転勤で変わることをきっかけに、
カウンセリングの先生が、労災病院の先生よりもこちらの院長先生の方が私には合うだろうということで紹介してもらいました。

[医師の診断・治療法]

すでにうつ病との診断も出ていたので、血圧測定、ときどき血液検査、そしてメインは投薬でした。
睡眠導入剤、抗不安薬など数種類を、以前の労災病院での投薬をふまえて先生が判断して下さいました。
なにより、いつも笑顔で明るく、時にその笑顔が苦しく感じる時でも、じっと話を聞いてくれて安心したという記憶があります。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

昔の病院（現在の病院の東側）の時から通っていましたが、昔の病院の時には本当に混雑していて、
ものすごく時間がかかったのを覚えています。新しくなってからはスタッフも増えたのか、そんなに待つことはありませんでした。
看護婦さんはいかにも精神科の看護婦さん、という感じでとても優しいですが、会計の事務の担当の人は、
当時は冷たく感じ、その対応に泣きながら帰ったこともありました。ただ通常の対応で、自分が病んでいたからだと思います。

他院から紹介され、入院、通院しました。
こちらには2度入院しました。入院期間は、1回目は3ヶ月。2回目は5ヶ月でした。
主治医は、院長先生で話は聞いてくれたと思います。外来での診察枠はきちんと確保してくれます。5分診療などではありません。しかし、入院では患者が多いためか、月に1度の診察でした。
病棟では、看護師の他に、看護助手？補助の方や、介護福祉士の方がいて療養生活のサポートをしてくれます。
患者さんに嫌がらせをされた時は、主治医の指示の元で部屋を変えてくれました。
話を聴いて、記録に残したり、主治医に伝えてくれる看護師さんがいる一方で、患者の病状を笑ったり、患者にあだ名をつけたり、気分により対応が異なる看護師さんが存在しました。（2020年時点、4階病棟)
私は、行動制限を受けましたが、保護室(隔離室)は、マットレスとトイレのみ。ナースコールはないです。他に看護師を呼ぶ手段もありません。マイク(集音器)とかがあるのかは分かりません。が、保護室内で暴れようが看護師は来ません。保護室のゾーンはナースステーションから少し離れており、保護室の外に聞こえるように大きな物音を立てないと観察にも来ません。水分も、1日2回程渡されますが足りません。頓服を飲みたくても飲めません。
身体拘束をされた際には、導尿とオムツを使い、入浴は一切出来ませんでした。食事は介護福祉士さんが介助してくれました。
ナースステーションに直結している観察室で身体拘束されている時は、看護師さんが様子をみたり、水分をくれたり、導尿をしてくれましたがら一般病室の個室で身体拘束になった際は、ナースコールも届かず、大声で何度も呼んで導尿をしてもらいました。
体の自由がないなかで、我慢したり大声を出すというのはとても苦痛でした。