由利本荘市の整形外科の口コミ（3件）

少し前から、左手の痺れと首の周囲のなんとも言えないだる痛さと、真上を見るたびに電気が体中に走る症状があり、受診しました。MRIの結果頚椎のヘルニアの診断が出ました。そして、スポーツDrの先生から新たな病名が、脊髄空洞症の病名も言われました。その日から、２日に１回の治療が始まりました。首のホットパックと拳上と服薬。先生からは、空洞症の方は初期なので心配することはありません。ヘルニアも治療を続けていけば、大分症状は治まってくるでしょうと。治療を続けていくうちに、首周囲のだる痛さは軽減して夜もいくらかゆっくり寝れるようになりました。体中に電気が走る症状もなくなりました。手の痺れはまだありますが、大分楽になりました。整形にはスポーツDrがいますので、皆さんに勧めたいと思います。

中1の夏、私は腰痛におかされました。
ちょうどそのころ、ある友人も腰痛になり、土田整形とは違う整形外科に行っていました。
その人は、「腰椎分離症」と診断され、体育の授業や部活を休止していました。
そのため、心配になった私は腰痛の原因を突き止めるため、土田整形に行きました。
はじめは、問診とレントゲンを撮って、可能性のある病名を挙げて下さいました。
その後も何度も通院し、腰を温めたり、湿布を新しく処方してもらったりしました。

3週間ほどすると、「レントゲンでは腰椎分離症かは分からないから、近くの大病院でMRI画像を撮りませんか？｣と言われました。
私にとってすべてが初めての経験だったので、先生に勧めてもらったことはとても心強かったです。

ＭＲＩの結果、腰椎分離症ではなかったのですが、大変お世話になりました。
ただ、待ち時間が少し長くて残念です。
何か、読書する本や編み物などを持っていくといいと思います。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

整形菖蒲病棟の看護師（女性）は問題ありかと思います。
大勢の患者さんが入院していて大変かとは思いますが非常に不適切、不誠実な対応でした。
入院患者さんに同じ病棟の入院患者さんの悪口とも言えるようなことを吹き込んだり
持ち物検査のように・・・患者さんの持ち物の中を留守の間に勝手に覗き見ることは気分の良いものではないと思います。
全ての看護師さんがこの様な方ばかりではありませんでしたがとても残念に思いました。
ホテルに宿泊している場合は嫌だと思えば自分の意志で帰ることができますが
病気で入院している場合は嫌なことがあっても帰る事などできません！
看護師さんに対してもその後の事を考えると注意することもできませんでした。