塩竈市の外科の口コミ（4件）

以前から多賀城・塩竃方面の友人知人からは「やけどは赤石」というのをことわざのように聞いていました。
そして、私も熱々のお味噌汁を足に被るという惨事に見舞われ、朝の８時くらいに病院に駆け込みました。
先生は私が思うよりもひどいやけどだと診断し、処置してくださいました。
自宅に帰ってから見てみると、たしかに皮膚が少しちぢれたような感じになっていました。
それでも、処方していただいた薬を塗り続けていたところ、しばらくは茶色いシミのような状態になっていたのですがだんだんと薄くなっていき、今ではどこをやけどしたのかわからなくなってしまいました。
常々聞いていた、「やけどは赤石」を実感する出来事でした。

主人が腹痛で受診しました。盲腸でしたが、一度はお薬で対処。ですがその後再び腹痛に襲われ、再度受診、今度はきちんと手術していただきました！担当は若い先生でしたが、色んな話をしてくださり、とても丁寧でいい先生だと感じました。入院中は、お食事をいただきましたが、自然な味？素朴な素材の味？主人は物足りないと言っていました。笑
また、インフルエンザにかかったときもこちらを受診しましたが、後日診断書を発行したいため再度訪れると、その時の先生はなんだかパッとしない先生でした…。

園芸作業中の怪我で通院しました。
人気があるクリニックなのか待ち時間は2～3時間ほどでした。院内はシックな配色で、掃除が行き届いており、トイレも綺麗でした。
スタッフの態度も親切だと思います。呼び出しの際の声のトーンがやわらかく、診察台への案内も躓かないように注意しながらしてもらっている印象を受けました。
外科受診が10数年ぶりで恐怖心がありましたが、医師、看護師共に丁寧な対応をしていただけたのもあり落ち着いて診察を受けられました。

　地域の病院として信頼をして入院させたが、初日から準備物の事で否定された。しかし、外来の際、看護師から言われた通りのものを準備している。それにも拘わらず行った先の病棟では別のものをと言われ、購入しなおした。病院の中で統一しないのはなぜか、疑問だ。また、入院中一部の看護師の対応の悪さにこの病院の質の悪さを何度も感じた。それに対して患者と家族は、我慢をしなければならないのか、あれが医療従事者としての姿なのか、疑問を感じている。毎日通っていた家族に対しての態度も気になった。毎日いることが悪いのか、そう思いたくなる看護師の態度だ。毎日通ったからこそ、患者の体の異常を家族が看護師よりも早く発見できたのではないか・・・、その発見は、そもそも看護師がわからなくてはならない事なのではなかったか・・・、今さらながらではあるが、時間が経てば経つほど許せない思いでいる。