仙台市太白区郡山の口コミ（7件）

私は一度はうつから脱出できました。完全とまではいかなかったけどひどいゆううつ感は無くなり、笑顔が戻ったのです。しかし、一度うつになった私はメンタルが弱いからなのかちょっとしたことでゆううつになってしまいます。もうずっとうつでもいいや。そんな気持ちでいた方が気持ちが楽です。そんな時に役に立つのが頓服です。気持ちが落ち込んだ時にだけ頓服を飲めばなんとかその場はしのげます。そうやってうまくうつと付き合いながら生きていくしかないのかなー。人間、落ち込む時だってあります。楽しい時だってあります。あまり深く考えずにダラダラといくのもまた良いもんです。世の中もっと苦しんでいる人もいるのですよ。心がキューっと苦しい時は深呼吸して焦らずにゆっくり歩けば良いのです。こんなふうに思えるようになった自分は笠原先生のおかげだと感謝でいっぱいです。周りの人がどれだけ理解してくれるか。それが一番の鍵ですね。病んだ時は笠原先生に相談してみて下さい。最近、すごくダンディーになった笠原先生はきっと良いアドバイスをくれるでしょう。まずは勇気を出してかさはらＬクリニックへＧＯ！　最近は時間帯にもよりますが待ち時間はあまりないようです。

風邪や頭痛など何か不調があればこちらにお世話になっていて、親身になって話を聞いてもらっています。先生1人に看護師さん1.2人の病院です。レントゲンやリハビリベット、点滴や検査をする部屋が診察室の隣にすぐあるので検査となればすぐしてもらえました。また紹介状も書いてくれるので、他の病気が疑われる場合は速やかに紹介してくれます。病院内は静かで落ち着いた雰囲気で行きやすさで言うと◎です。駐車場は2.3台止められ、自転車も数台止められる場所です。

小さい頃から風邪をひくと必ず行っていました。
院内はとてもきれいで、受付の方の対応も凄くていねいで言葉使いも良いと思いました。
先生が少しでも心配な症状があると、大きい病院に紹介状を書いてくれます。嫌な顔せずに書いてくれるので、気持ちよく診察が受けられます。
大人になった今も、体調が悪ければ通いたくなるような優しい先生です。看護師さんも、ずっと同じお二方なので安心して診療が受けられます。地域に貢献している先生という印象があります。

[症状・来院理由]

発熱と身体のだるさでダウンし、ネットで調べて会社帰りにも寄れる夜やっているこちらの病院に行きました。


[医師の診断・治療法]

熱があり身体がだるかったので、熱をはかり問診をしてお薬をもらいました。風邪という診断でした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待合室には患者さんが数名いて、混んでる感じでしたので少し待ちました。
初心だったのに、最初、常連さんのような感じで対応されて、エッ？
という思いでしたが、先生もすぐ気付かれて通常診察となりました。
忙しいとは思いますが、患者を通す前にカルテ等かるくでいいので
目を通していただければ良かったと思います。
重病人ではなく風邪というありきたりの病気ですが、それでも自分の身体をお任せするので、第一印象は大事です。

めまい、動悸、倦怠感が続いており仕事での高ストレスがあった為、初めて精神科を受診することに···
周辺にも精神科クリニックは数件ありますが心身共に疲れていた為、その中でも通院するのに最も近いという理由のみでこちらにしました。

1年と数ヶ月の間約1ヶ月に1回のペースで通いました。待ち時間は1時間が当たり前といった感じでいつも混んでいました。途中からネットで順番取りの予約を入れるシステムを導入した様でそれからは大分短くなりました。

診察時間は初診はともかくその後は2〜3分程で1分未満?という時も珍しくなかったです。更年期障害と自律神経失調症とのことで思ったより期間は長くかかりましたが寛解することができました。

私は車利用ではなかったですが、どうやら病院の駐車場がすぐ満車になるらしく何処に駐車したら良いかわからなくて受付で問い合わせる患者さんを何度か見たことがありますがその問い合わせが恐らく多いのでしょう。
受付の人の対応が何度同じ事を言わせるんだ位の勢いで近くのコインパーキングに停めて下さいの案内をしている場面が時折ありました。
病院、ましてや精神科なのに···と疑問を感じました。
お車をご利用の方にその点をお伝えしたかったので追記しました。

不安感や不眠が続き受診しました。診察で症状を聞かれて答えるのですが、先生は途中で聞くのをやめて｢あーそうだよねそうなるよね｣と流してくる印象がありました。
その後数ヵ月通いましたが、急な休診に｢飲み続けるように｣といわれた薬が切れるタイミングが重なることがあり、通い続けるのは無理と考え他に行きました。
町の診療所といった雰囲気で建物は新しくも綺麗でもありませんが常に混んでいたように思います。
交通の便は良かったかと思いますが、大通りに面した入り口にメンタル系の看板が掲げられているため、少々入りづらいと感じていました。

身内の付き添いで訪ねた病院です。
近くに大型ショッピングモールがあり立地条件の良い場所に病院があります。

病院はビル（何階建てか忘れましたが小さいです。）の一階にあります。
入口も扉を開けたらすぐ待合室です。第一印象は、病院なのに不潔な印象を持ちました。
待合室のシート（いす）は布製で薄汚く、液体をこぼしたような大きなシミがついているシートばかりです。
待合室は狭いので腰かけないわけにもいかず、座って待ちましたが気持ちの良いものではありません。

ここは、もともと病院として作られた建物ではないのではないかと思うほどです。
椅子が一部だけ、置かれていない箇所がありました。
そこは、おトイレでした。私も使いましたが、とても狭く古い住宅のおトイレをイメージしていただければわかると思います。

この病院は外履きのまま待合室で待ちますが、名前を呼ばれて初めてスリッパに履き替え医師の診察を受けます。
あまりにも体調が思わしくなく同伴したのですが、先生は患者に対して気分はどうですかというのみ。付き添いの話は聞きたくないみたいで、とても不快感を抱きました。

精神疾患を患うと複数の薬が処方されることがあるようです。少しでも、良くなりたくて通院しているのですが、薬を増やされてしまいます。
専門知識はありませんがこんなに呑まないといけないのと思いました。
割と簡単に薬を増やす先生におもいました。
私は、体に負担がかからないか心配しています。

付き添って気付いたことは、医師は患者に対して少しでも良い方向に治してくれるのではなく、その症状ならこの薬を出しますからといった具合に簡単にぽんぽん処方します。

気持ちを患うかたは、家族もつき添うべきだと感じました。

薬の詳細は、おぼえているものだけ書きましたが、他は不明です。4，5種類飲んでいます。

本人曰く、少しでも減らして元の生活に戻したいらしいそうですが離脱症状がつらいそうです。