仙台市青葉区の更年期障害（女性）の口コミ（1件）

様々な症状に悩まされ、他の診療科を何件も受診しましたが結局、更年期障害ではないかとのこと。やっとこちらの予約が取れて初診の問診で、症状を一つ言えば「それは○○科を受診して」また一ついえば「その症状で命に関わるようなこともあるから他科へ」三つ目以降、話す気が全くなくなりました。しびれを切らしたように「体が火照ることは？」あるなしで言えばあるけど、元々寒がりなのでこのくらい暖かくなると快適！程度なのに、医師への伝達は「ホットフラッシュがひどい」。
医師の診察で「ホットフラッシュひどいのね？」「いいえ、ひどくはないです」「ここに書いてあるけど？」「ひどいとは言ってません」
「乳ガン検診は受けた？」(何で急に話が飛ぶのか？)
「昨年今年も受けてません」(市の検診は翌月、日程決められてる状態)
「そう、困ったわね。出したい薬が、乳ガンがあれば進行させてしまうこともあるのよね、どうしましょう？　うーん、ではこの薬を出すから。詳しくはこの冊子を読んで」
一番困っている尿漏れはノータッチで、訳の分からない薬を出されました。帰って冊子を読むと、乳ガン進行する可能性あり、出血する可能性あり。
結局、最初に出そうとした薬でした。出血についても説明不足、しっかりと生理くらいの量で驚き、薬を止めました。もし乳ガンあれば大変なことになると恐ろしくて。こんなことなら、行かなければよかった、信用できないです。今はつらい症状に苦しみながら、他の産婦人科の予約日まで耐えるしかない日々です。この出来事を自分の中で消化したくても、どうにも気持ちが収まらず、ここに投稿した次第です。