宮城県の青年性扁平疣贅の口コミ(2件)
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シエル皮ふ科クリニック (宮城県仙台市太白区)
小児皮膚科があったので受診しました。
空いていて、すぐに診察していただけます。
出来たばかりで院内はとてもきれいです。
待合室にはキッズルームがあり、キッズルームは子供目線で囲いがあり、他の患者さんを気にせず遊ぶことができます。
囲いがあっても小さな窓のようなものが数か所あるので、光は十分差し込んでいて明るいキッズルームになっています。
アンパンマンのおもちゃもアイス屋さん、お弁当、ブロック、絵本など充実しています。
先生はとても優しく、丁寧に診察してくださいます。
受け付けのスタッフさんも看護師さんもみんな女性で丁寧な対応で安心して通院できそうです。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
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北四番丁なかがわ皮フ科クリニック (宮城県仙台市青葉区)
1年半くらい前から急に顔に出始めた突起の無いイボ、今春ごろから痒みと赤みの症状があらわれたのでとても気になり始め、職場近くの此方を受診しました。
病院は地下鉄「北四番丁」北1番出口から徒歩1分、提携駐車場も近くに3か所、細長いビルの3階にあります。
予約はしませんでしたが殆ど待ち時間は無く、キッズスペースもある待合室は白を基調にしていて清潔感いっぱいでした。
先生は物静かな感じで、仙台市立病院皮膚科部長もされていらっしゃいました。
受付の方もとても感じが良かったです。
診察の結果「青年性扁平疣贅」という顔に出来るウイルス性のイボとのことで、通常イボの治療には「液体窒素」が使われるそうですが、顔の場合はシミが残るとかで飲み薬での治療になりました。
この病気はウイルスへの免疫がつくまで、完治はなかなか難しいとのこと。
飲み薬で経過観察と云うことで、診察は5分弱のあっという間に終了。
お薬は同じビルの1階にある薬局で、ヨクイニンという錠剤の漢方薬「コタロウ」を処方されました。
このお薬は粒がかなり大きいうえに、一日3回6錠づつなのでかなり大変ですが、薬剤師さんにお聞きしたら砕いても効果に変わりはないとのことでした。
飲み始めて2週間ほどで見た目にもかなり突起が目立たなくなり、2ヶ月飲み続けた後暫く飲むのを止めていましたが、気づいたら殆どのイボが消えていました。
免疫がついたのか、現在も新しいイボは出来ていません。
待ち時間: 3分未満 通院 | 薬: ヨクイニンエキス錠「コタロー」、ダラシンTローション1% |
料金: 4,940円 ※初診・再診料1630円 薬2ヶ月分3310円 |
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