八戸市田面木の口コミ（7件）

入院の為の説明は待ち時間が長めでした。
手術も予定より1時間ほど長く時間がかかり
子ども達は、退屈してしまったようでしたが
手術前後は個室だった為スマホで動画を見て過ごしていたようでした。

手術後は大部屋でした。
コロナ対策の為、個室以外には
子ども達を連れて行けないようでしたが
休憩室のようなところに集まってお話し出来ました。

シャワーも手伝ってくださり
お医者さまも看護師さんも丁寧な対応と説明で
安心して入院することが出来ました。

初診は時間もかかるだろうし総合病院は混んで大変かと覚悟していましたが案外速やかでした。
最新のシステムで慣れなくて分からない事もありましたが、その都度スタッフの方が親切に対応して下さいました。
看護師さんや事務の方の言葉使いも丁寧で柔らかく安心しました。
診察は短めでしたが、先生は話をよく聞いて説明を加えて薬を処方して下さいました。

私の状態は割りと落ち着いているので通院には、
最適の病院だと思いました。

病院の雰囲気や待合室も明るく感じが良いです。受付や会計もスピーディーで気持ち良く通院出来ます。

院外処方となっていますが、近くに沢山薬局がありますので、時間も長くはかかりません。

血液検査等、直ぐに行えますし、総合病院ならではの安心感も感じます。

2013年12月頃から、2014年6月現在も妊婦健診などで通院しています。もともと別の個人病院で妊娠検査をしていただいていましたが、産むことをはっきり決めた後、小柄でどんなハプニングが起こるか分からなかったので、大きな病院に通いたいと思い、こちらの病院に通い始めました。
もともと私自身もこちらの病院で産まれ、小学生の頃は入院したりとお世話になっていたので、他の病院とはあまり悩まず、車を持たない身として交通の便（市営バス、南部バスなど）が良いこともあり通院を決めました。

昔より、入り口付近など設備がとてもきれいになっていたことにまず驚きました。
売店（ファミリーマート）や食堂も充実していて、通院や待ち時間によく利用しています。
ただ、お腹がまだ大きくなる前は、とにかく診察・健診までの待ち時間が長くて、一時間以上待つうちに精神的に不安定になってきたりと、患者さんの数が多く予約をしていても待たされる印象が強かったです。

ただ、今は週数を重ねるうちに、予約時間より早く病院に着いた時は、早めに声をかけていただけるようになりました。
超音波検査などがあると、混みようによっては途中である程度待つこともあります。採尿（毎回あり）・採血（貧血検査でひっかかると定期的にあり）も、他の科の患者さんとの兼ね合いで、待つときはとても待ちます。
ゆったりとした気分で待てるように、閲覧できる雑誌を読んだり、本を持参するなどすることをお薦めします。
診察・治療に関しては、ある程度週数が進んでくると助産師さんが妊婦健診でお話を聞いてくれます。

途中治療のため、妊婦健診とは別に通院が必要なこともありましたが（デリケートなことなので伏せさせていただきます。。）、その時は医師の方が適切な治療をしてくださり、アドバイスしていただいたことも効果があって、必要以上に通院する必要もありませんでした。
とにかく待つときは待つ、という点以外では、とてもお勧めできる病院です。

[症状・来院理由]

小学生のころから、毎日のように腹痛や吐き気に襲われていた。そして大学生のときに激しい動悸と吐き気、過呼吸に襲われるようになったが、どの内科に行っても「精神的だな」の一言で片づけられた。原因が分からなく気が滅入っていたときに、精神科や心療内科というものがあることを知り、この病院に来院した。

[医師の診断・治療法]

初めて来院した日は、診断前に自分で簡単なカルテみたいなものを記入。その後、個室で先生と看護婦と自分の３人で問診。どういう症状が気になっているのか、今の生活はどんな感じか等を詳しく聞かれる。大体短くて５分、長くて２０分くらい。それらをもとに、先生により精神安定剤や抗うつ剤などを処方される。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生によって話し方や対応の仕方が違ってきますが、どの先生も親身に話を聞いてくれるため、それだけでも大分気持ちは楽になる。また、待合室の近くに、障害者支援も兼ねた喫茶店があり、そこでお菓子やコーヒーなどをいただくことが出来る(もちろん有料)。しかし、曜日によっては一人の先生に30人くらいの患者がつくため、待ち時間は覚悟した方がいいと思う。本やゲームなど、暇つぶしを持っていった方がいい。

本年4月、人間ドックの肺検査で精密検査を要するとの結果を受け、八戸市内の呼吸器内科クリニックを受診しました。

同クリニックの先生から、CT検査が可能な病院で検査し、その結果をもって再度受診するよう言われ、八戸赤十字病院に紹介状を書いてもらいました。

予約してからの受診だったこともあってか、待ち時間もさほどなく、スムーズに呼ばれ、検査を終えました。

CTのみの検査だったので、担当した技師と会話を交わすこともたいしてありませんでしたが、声の掛け方などは丁寧でした。

検査結果もすぐにいただけましたし、会計もあまり待たずに済んだので、ストレスなく病院から帰ることができました。

※余談ですが、検査結果をもって再度前記クリニックを受診した結果、異常はなく一安心でした。

事故で運ばれたのがこちらの病院で夜に行ったので少し戸惑い気味の先生にも骨が折れてると言わました。

色々な検査をしてその日は帰宅。
次の日整形外科へ。
凄い人がいて結構待ちました。2日目になるとあちこち青タンだらけで膝も痛い。
呼ばれて入ったら若くてお笑い芸人のしずるにそっくりな先生が居ました。
とても親切で褒め上手な先生で思わず笑ってしまいました。
労災病院は遠いので近くの整形外科に通いましたがそこは最悪だったので、出来ればこちらの病院で診てもらいたかったです！

親が癌でお世話になりました。
検査結果を親と聞きに行った際、覚悟はしていましたが膵臓癌のステージ3とのことでした。
私と親は愕然としていた中、なぜだか担当医だけは笑顔で「まだ治療の余地があります！」と意気込んでいて。
余命を聞かされると思っていたので、驚いて「完治するのですか？」と聞くと「いや…完治は…」と言葉を濁されて意味がわからず。
頑なに「でもまだ治療の余地はありますから！」と医師はなぜか一人前向きでした。
私生活の改善や余命宣告などもされることなくのほほんと終わったものだから、親も「なんだ、良くなるのか」と元の生活に逆戻り。
てっきり親も私もまだ生きられると思っておりましたが…、みるみる痩せて体力もなくなり、数ヶ月後には敗血症になり、その時にはじめて「癌告知した時点で余命半年でした」と言われました。
正直言って、は？という気持ち。
もっと早く言ってくれればやれることもあっただろうし、本人も元の生活に戻れると気を緩めることだってなかったのに。
日赤は余命宣告しないポリシーとかあるのでしょうか？
もしあるのなら本当にやめていただきたい。
医師としてわかっていることがあるならその時に的確に伝えてくれなければ医者にかかってる意味がない。
当たり前ですけど死んでしまえば本人が好きなことする時間も家族と過ごす時間もありません。
癌告知の後の余命は本当に大切なものなんです。
きちんと余命宣告してください。
一人一人の人生と死についてもっとよく考えてください。