青森市の腹痛の口コミ（7件）

2人の先生が居てどちらも親切で頼もしい。膀胱炎でもロタウイルスでも風邪でも的確に診断し薬を出してくれて長引くことがない。料金も市販の薬買うより安くて助かってます。看護師はフレンドリー、少し無駄話がある感じだけど許容範囲。点滴をしてても先生が様子見に来てくれて話しかけて下さって安心できた。その場で薬が出るので調剤薬局などに行かなくても良いのがまた嬉しい。引っ越して遠くなってしまったけど、いざという時は安心できる。

1ヶ月ほど前から胃腸の調子が悪く、
初めてここを受診しました。
受付の方も、看護婦さんも、先生も、
みなさんとても愛想が良かったです。
先生は話好きな人で楽しかったです。
すぐに胃のエコーもしてくれて
診察の方も丁寧に聞いてくれて
必要な検査もしっかりしてくれました。
薬も私にぴったり合うのか
回復に向かっているので感謝しています。
ちょうど空いてる時間帯だったのもあるのか
待ち時間はほとんどなくすぐに呼ばれました。
何かあったときはまたここに通います！

2年ほど前はウイルス性胃腸炎、今回は胃潰瘍でお世話になりました。とにかく先生が丁寧に診察、説明してくれます。質問にもとても丁寧に説明してくれます。
わたしは持病があり、薬や来院日に制限があるのですがそれにも丁寧に対応してくれます。
小さな個人病院なので最初は不安でしたがいろんな検査設備もありますし、個人病院ならでは先生自ら検査してくれます。
待ち時間もそんなにありません。
看護師さんたちも気さくで優しい人ばかりです。
時々公務などで先生がいないのですがそのお知らせが玄関の張り紙だけで少しわかりにくいかな？それで-0.5ですが他には何も問題ありません。
持病もちなのでずっと大きな総合病院のお世話になっていましたが、そこでは待ち時間も長く医師の診察も流れ作業的なので持病以外の内科ならこの病院のお世話になることに決めました。わたしの持病も理解してくださり、薬ののみあわせなども考えてくれます。とても頼りになる先生です。

昔から胃腸がよわく、お腹を壊すことが多いのでこちらをかかりつけ医さんとして利用させてもらっています

胃腸専門の胃腸科や他にも小児科などいろいろな科があるので、家族の誰でも通いやすい病院だと思います

また個人認証病院にては大きめで設備がしっかり整っているのも魅力のひとつです

ちょっとしたら検査ならだいたいがこちらで受けられますし、胃腸科などの専門的な火もあるのでこまかな検査も場所によっては受けられます

病院の中は広くて明るい綺麗な作りなので、待ち時間も気持ちよく過ごせます
そんな待ち時間ですが、予約診療も行っているので予約さえすれば待たずに見てもらえます
なのでわたしは毎回予約してから伺ってます

お薬は薬剤師さんがいる病院なので、帰りにもらえて便利ですよ

いつ行っても待ち時間がありません。診断を的確にしてくれるし、先生はとても優しいです。今自分がどんな状態なのか、詳しく説明してくれますし、その症状にはどんな病気の可能性があるか教えてくれます。そして、その場合どの科に行けば良いのか等のアドバイスもしてくれました。
看護師さんも受付の方も優しく、アットホームな雰囲気で迎えてくれます。点滴や注射を受けたりする時、痛みを感じたことがないくらい針を刺すのも上手です。

家内が急性の下痢と発熱を発症しましたが、かかり付けの病院が休みで別の科を受診していた青森厚生病院に行くことに。
家内もここの内科は初めてだったそうですが、一人で運転できる状態でない為私も付き添いに行きました。

病院内は古いものの手入れをしてあり昔ながらの病院のような感じです。
特に受付がかなりレトロな感じでした。

症状を伝えたところ、すぐ内科に廻してくれ処置室のナースさんの問診です。
気を使ってくれ、また食べ物などもヒアリングされました。
その後内科での診察となりましたが、はっきりした原因はわからないのでいわゆる点滴と抗生物質で様子みましょう、とのこと。

処置してもらったところ、２時間以上かかるとのことで私は一旦帰宅し再度訪問することにしてナースさんにお願いしました。

２時間後戻って家内と話をしてると、１４時で診察時間が終わってるはずの先生がまだいらっしゃって（この時点で１７時過ぎ）、様子を見に来てくれました。

「もしこれでだめなら今度は検査しましょうね」だそうです。

おかげさまで点滴と抗生物質でよくなりましたが、それ以上にナースも先生も気を使ってくれているのがうれしかったですね。
混雑もさほどなく、またかかわった全スタッフが丁寧だったのは患者にとってはありがたいことです。

場所がちょいと不便なところですが、いろいろやってるようなのでそのうちまたお世話になるかもしれません。

結石による痛みと思われる症状があったのでかかり付けの胃腸科内科で診てもらったところ、エコーしかない為判断できないがどうも腎結石のようだということで市民病院の循環器内科へ紹介状を出すということになり、市民病院に向かいました。

待ち時間の間も当然痛いわけですが、ここはいつ行っても長い。
漸く自分の番になって診てもらったのですが、これが研修医。
数年後の脳卒中の時には同じ研修医でも病院ナンバー２の先生が常にバックアップについていたのですが、この時は研修医のみ。
不安を感じましたが、きちんと勉強してるだろうしと思ったのですが、会話がどうもかみ合わない。


片言に近い会話しかできない人間を医師として診断させるのか？とかなり不安に思いましたが、この予感は当然的中。

問診、触診でわからないのでＣＴ撮りましょ、となってＣＴ撮影。
ところが、撮影終えて戻ると「じゃ、次は１０日後に来てください。お疲れさま」
だと。

は？今痛いんだけど？痛みどめとかもなし？と聞いても
「１０日後来てください」の繰り返し。

埒が明かないので会計して帰りましたが、当然痛いわけです。
水分補給しても痛みが取れないので市販の鎮痛剤を買って服用してなんとか痛みを軽減する有様。

果たして10日後。
同じ研修医がいました。
彼曰く「腎結石ですね。痛かったでしょ。痛みどめ出しますね」だそうです。

あまりの酷さにその場で怒鳴り付けましたが、これまた埒が明かないので研修医の指導医を呼んでもらいました。
経緯を伝えたところ研修医が嘘を言い始めたのでカルテを指し「私はわからないがカルテに１０日前の診察内容書かれてるはずですよね？なくても投薬すらなかったのは保険請求手続きの書類には出てるはずですよね？痛いと訴えてるのに痛みどめすら出さずに帰しておいて今更痛かったでしょですと？もうとっくに痛みはおさまってるよ！」というと指導医は真っ青でした。

今更出されても痛く無くなってるし、検査結果を聴くだけに２時間以上待たされて挙句の果てに小ばかにしたような応対。

そもそもＣＴもそのころですらすぐ画像確認できたのにそれも怠った研修医と、放置して普通の医師のように技量の低い研修医に診察・診断させてた病院にも問題があると思いましたので、病院管理者に面談を求め医療事故の可能性もあることを伝えました。
当然あちらも履歴で痛みどめなどがないことも確認できましたし、研修医が診察後の説明で嘘をついてたのは指導医も認めましたが、病気やけがの種別によっては死ぬ、もしくは致命的なダメージを受けている可能性があったわけです。

この数年後の脳卒中での緊急入院時には、受け入れ時の診察は研修医でしたがきちんとバックアップの先生が常に付き、脳内血管造営撮影の時も説明時から立会、作業もモニター見ながらの指示をするようになっていました。

ただ、この当時はあまりに無知で病院として患者の意見や安全は二の次のような対応と、会話すら成立しない会話レベルの外国人を診察に一人で出していたのは事実です。

もし大病院などで同じような研修受け入れなどをしているのでしたら、絶対に一人では診察診断はさせないでください。
青森市民病院は夫婦ともども入院しましたが、万全には程遠いのは現在でもかわっていないのが残念です。

ちなみに去年まで現在の診察番号を表示していたシステムが年末から止まったままで病院から説明などは一切出ていません。
これのおかげで電子カルテの一環として出ている受付番号がきちんと守られているかわからない状態です。
なにせ、１か月前に予約した朝９時の診察で当日の受付番号４番、３名で診察を分担してるのに診察まで２時間かかるのですから。
予約なしの人が担当医にばんばん入って行くのに受付番号４番で、仮にこれが担当医の４番目だとしてももっと多い人数が診察してもらってます。

昔のような出鱈目な体質に戻りつつあるのではないか？と通院するたびに疑問を持ちます。