恵庭市黄金中央の口コミ（19件）

左股関節人工置換手術をしなきゃならない中、仕事が多忙すぎて病院へも行けず股関節がどんどんボロボロに。
絶対に転んではならない、転んだら大変なことになる、再三注意するように、のご忠告の中、ドカ雪下の氷に足を取られて転倒。
足もげたかと思ったら、、、足くっついてた。
しかし立てない。死ぬ程痛い。
遠路遥々大都会札幌を超えて、えにわ病院へ運転手交代で連れられて外来へ。
医事課の美人さんが我が亭主に連れられて車椅子持参でお外へお迎えに。
申し訳ないくらい足が言うこと聞かない痛い奴を上手に車椅子に乗せて下さった。なんと躾の行き届いてることか。
這ってでも来たかった夢のえにわ病院に着くなり大号泣。
着いた感動、診て頂ける感謝、クリスマス前日に己の足がどうなってるかの不安、仕事はどうなるんだ会社は！会社は！会社は！涙は止まらない。
超痛いのに、えにわ病院の中に居る安心感は、心の中の笑顔。
痛い肥えた奴は大勢の皆様にご足労かけストレッチャーで諸検査へ。
いやぁ、逝ってました左脛骨高原骨折&靭帯損傷。しかも複雑骨折とやら。
さようなら私の会社、突然私は貴方達の前から消えます。

それから4ヶ月、ついにお膝に荷重かけても可能になり念願の左股関節人工置換え手術へ。
えにわ病院腕が良く最高です。
何がって、一言では表現出来ないけど、一丸となって医療に専念して下さる姿勢とプロ根性と1人1人の暖かさ、信頼関係が痛い所を治して下さる。
そして今、右股関節人工置換え手術入院中(笑)
1人1人に皆さんが本当にご丁寧で、お陰様で生まれ変わったように関節が楽になりました。
全国から手術しに来てる人が多いのですが3度目の入院でコロナの少ない会話の中で一致してるのは皆様私と同じ感想で、ここに来て良かったと心底思っていることです。
えにわ病院、お待たせ時期がかかるのは最善を尽くして治療しようと向き合って下さる真摯な証拠です。
溶け込むと誰しもがわかります。

50過ぎたので癌家系もあり初めてしました。当日は鎮痛剤を使って思っていたよりずっと楽にできました。ポリープが3つあり癌に進行する前にとっていただきました。来年もこちらで受けたいです。秋には胃カメラもと。先生が話しやすく看護師さんも優しく親切でした。夫もしばらく検査をしていないので受けさせようと思います。
元々膝も痛く相談するとえにわ病院から膝の専門の先生が来ている日があると聞いたので近々一度見てもらおうと思います。前の日の下剤はしょうがないですが大腸カメラってこんなに楽にできたのが驚きでした

とっても腕のいい先生です。ずっと診てもらいたかったのですが引っ越してしまってできなくなりました…。これでいいの？といつも思うくらい診察料が安いです。そして治療する前にかならず　これくらいかかりますがいいですか？　と聞いてくれるので安心して治療できます。虫歯で穴の空いた箇所を詰めたのですが8年たってもびくともせず、前歯だったので気にしていたのですが黄ばむこともなくきれいなままです。同じ箇所を他の歯医者さんで治療したときは1年も持ちませんでした。おすすめです。

過去に他院で股関節の手術を受けましたが、主治医の先生が高齢で退職された為、その後のフォローで、知人の薦めもあり、えにわ病院さんでお世話になっております。予約をとっているので、診察前のレントゲン→診察→会計でも、１時間かかりません。菅野先生の診察は解りやすく、ハキハキした話し方でユーモアを交えて説明して下さるので楽しく、元気をもらえます。仕事上、生活上での注意すること、お勧めのスポーツ、控えた方が良いスポーツなと、運動療法など、解りやすく説明してくださいます。遠方からの通院なので、宿泊費・交通費などはかかりますが、納得のいく治療を受けたいので、これからもお世話になるとおもいます。こちらの病院を教えて下さった知人にも感謝しています。

[症状・来院理由]

旅行中ＪＲで転び、列車に頭をぶつけ、頭部に（約5ｃｍの）裂傷を負い、流血したため、車掌さんが調べてくれたこの病院に救急で行きました。

[医師の診断・治療法]

洗浄、消毒、手術用ディスポーザブルな覆い、縫合してくれました。
また化膿どめの点滴を受けました。
縫合は、髪の中だったため、抜糸時に見にくくなると思われたためホッチキスで行われました。
その昔、頭部を裂傷した際、周囲の髪の毛をたくさん剃刀で剃られ、その作業でとても痛かったのと対照的に、今回は髪の毛は剃られず、とても楽でした。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護士さんたちがとても親切でした。
また、先生も手際がよく、説明をしてくれながらの診断、処置でとても安心感がありました。また、旅行者だったため、抜糸する病院に渡すための手紙も書いてくれました。
化膿することもなく、順調に回復しました。

[症状・来院理由]

もともと関節リウマチを患っていました。右股関節が歩けなくなるほど痛みが生じ、会社の上司の勧めでえにわ病院で診察しました。
自分では関節リウマチによる痛みだと思っていましたが、強直性脊椎炎も患っているとのことでした。
せっかくなのでこちらにお世話になることを決めました。

[医師の診断・治療法]

リウマチによる膝の腫れ、歩くと激痛が走る右股関節を持っていたので取りあえず右の人工股関節を入れるということになりました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

入院時の看護師さんの対応は非常に良かったです。術後、回復室という部屋に行くのですがそこでの対応は涙が出るほど素晴らしかったです。
ただ整形外来は予約をしないと結構待たされることがあるので注意が必要です。

[症状・来院理由]

79才の父が数週前から頭痛や下痢、頻繁に転倒するようになった、物忘れが激しい等の症状があり
5月28日に以前から体調不良の時にお世話になっている「かたおか循環器内科クリニック」へ行き診察して頂きました。


[医師の診断・治療法]

父の話を聞き、頭部の画像検査してくれ、画像を見た先生が、「これは大変だ！すぐに脳外科の
ある病院に行ってください」とおっしゃったそうです。
その後、先生や看護師、事務員のみなさんが市内の脳外科のある病院に連絡を入れて下さいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

私は、脳外科のある市内の病院に一緒に行って診察内容を父と一緒に聞いたのですが、「脳外科専門医ではない場合、
風邪などと勘違いされ見落とされることもある。頭部の画像検査をしたことや画像を見て異常があるという
診察もこれ以上ないくらい適切だった。手術をすれば治る病気だけど放置すると死に至る場合もあるから
見つけてもらってよかったね。」とおっしゃっていました。

お陰様で、手術は無事に成功しました。（まだ入院中ですが・・・）

[症状・来院理由]

３～４年ほど前から股関節が痛かったのですが、運動不足かな程度で病院にも行かず塗り薬程度で済ませていたところ、腰まで痛くなり日常生活や仕事にも影響が出始めたことから、以前より整形外科受診の際にはこちらの病院でしたので受診を決めました。

[医師の診断・治療法]

３月２５日に受診した際にレントゲンを撮っていただいたところ、腰の痛みは股関節が影響しているものなので全く大丈夫ですが、股関節は軟骨などが磨り減っていて手術しなければ治らないとの診断でした。
ただ、日常生活や仕事に大きな影響がなければ、直ぐに手術する必要はないので痛み止めを飲みながら様子を見ましょうということになりました。
しかし、痛み止めが効かないくらい症状が悪化していたのか、常に鈍痛があり歩行時などに時々激痛が走るなど耐えられなくなり、５月２日の受診の際に手術を決断し６月８日に人工股関節置換手術を受けました。
術後２週間で退院し、今では脱臼のリスクを抱えつつも痛みがなくなり、日常生活や仕事にほぼ影響なく生活出来ていることに感謝しています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

整形外科の外来受診は予約制です。予約がなければ予約患者の診察後になり、数時間待たされますので絶対に予約が必要です。
入院生活では、かなり不謹慎かもしれませんが、快適だったというのが正直な感想です。
入院が初めてでしたので、個室にしたというのも要因のひとつですが、看護師さん達が気さくで、本当に患者のことを大事に思ってくれていました。
また、リハビリのスタッフも退院後しっかり生活できるようにプログラムを組んで対応してくれました。
周囲では年齢的（５３歳）に手術するのは如何なものかという意見もありましたが、
こちらの病院で手術して正解だったと思っています。

でも、快適に思った理由には、担当看護師もリハビリのスタッフも若くて可愛い女性だったからというのもありますが・・・(笑)

高血圧、喘息、前立腺がんの基礎疾患を抱えており、コロナウイルスの注射を控え
不安な毎日でした。とうとうその日がやって来ました。重い足取りで病院の
門をくぐりました。先生から現在の状況からして、特に心配はいりませんと言われ
心が凄く落ち着きました。
すぐに隣の部屋に案内され、看護師さんに注射をして頂きました。
15分位、、待合室で待っていると注射をしてくれた看護師さんに体調などを聞かれ
特に問題は無いと言い帰って来ました。
ずっと、待合室で見ていると、受付け、受診、注射担当看護師さんの連携プレ－
が出来ていると思いました。
その後、2週間後に2回目の注射は何も心配する事無くを受けてきました。
心配性の私に色々とアドバイスを頂き有難うございます。

[症状・来院理由]

夏休みに入ってすぐに旅行で出かけている最中に追突事故にあい私のみがズ阿木コツ骨折、脳挫傷、脳内出血と大きなけがをしてしまい救急で当病院に運ばれました。

[医師の診断]

手術は無事に成功をし意識は戻っても植物人間になる可能性があると宣告されました。意識が戻ってもしばらくは下半身がうまく動かず数少ないリハビリで歩けるようになりました。外傷性のてんかんを後遺症と診断されました。

[感想・費用・待ち時間・看護師の対応]

先生や看護士さんたちがとても親切なのが印象的でした。院内も広くて清潔感がありとてもよかったです。
また、先生も手際がよくて詳しく説明をしてくれながらの診断、処置でとても安心しました。また発作なども起きず、順調に回復しました。
今では当病院は私にとって命の恩人のようあ存在です。

五十肩でお世話になりました。
整形の先生は何人かいらっしゃるのですが、専門性の為か患者の人数に偏りがあるようでした。
先生によりばらつきはるものの、予約しても1時間から2時間程度の待ち時間があります。
リハビリだけの日でも先生のごく短い診断を仰ぐので待ち時間は同じように発生します。
待合室にはTV設置され、極小さな音量でNHKの番組が字幕付きで流されているので、それを眺めるか持参した本などを読んで待つのがオススメです。

肝心の診察は、半年かかりましたが治ったので満足です。
リハビリ担当の方は、皆さん爽やかで気さくな方ばかり。
お話するだけで気分がリフレッシュされます。
勿論適切なアドバイスや励ましもあり、楽しく通うことが出来ました。

母が腰椎狭窄症でお世話になりました。他の地域に住んでいてそちらからの紹介で手術を受けることになりました。入院の看護婦さんは優しく母をみてくれました。先生方も専門のエキスパートの方が多くこの病状にはこの先生というくらい指名をして入院される方も多いです。手術を嫌がる母に先生は「大丈夫だから僕に任せてください」と自信をもっていってくれたので無事手術ができました。地方各地から患者さんがこられて入院待ちの方がいっぱいいらっしゃいます。外来はそのためいつも混雑しています。でも本当にすごい腕を持った先生がおりますので、困っている方は是非利用されると良いと思います。

前歯がかけてしまい急遽利用させてもらいました。電話で状況をお話しすると受付の女性の方は「お困りでしょうね。すぐ開いている時間をお探しします」と親身になってくれました。院内は待合室もゆったりとしており清潔感があります。雑誌などもあり待ち時間も楽しめます。先生はおだやかな方で安心して診察をお願いできる方です。院内に流れるオルゴールのBGMも気持ちを落ち着かせてくれます。恵庭駅からまっすぐ文教大学へ向かう途中にあります。

予約診療だが、約1時間の待ち時間あり。
待合室の温度調節が充分でなく、蒸し暑かった。

医師の診察・説明は、ややぶっきらぼうではあったが、嫌な感じはしなかった。レントゲン写真を見ながら、患者にもわかりやすい言葉で、時間をかけ説明してくれ、納得のいくものだった。

看護師・受付スタッフも笑顔で、感じが良かった。
廊下などですれ違うと、どのスタッフもハキハキと「こんにちは！」と明るく挨拶し、きちんとお辞儀をし、接遇が行き届いている印象。

医師の腕が良く、治療がうまいのはもちろんだが、それ以上にスタッフの対応なども、患者にとっては治療の満足度を左右する、重要なものだと感じた。
えにわ病院は評判が良く、実際自分が受診し、信頼できる医療機関だなと、実感できた。

腰椎の専門医にかかっていましが、膝も痛くなり受付で膝も見て欲しいと言うとその腰椎専門医に相談する様に言われました。その先生に相談する軟骨が少し減ってる。筋力トレーニングをする様に言われた。曲げると痛いと訴えたが、痛くてもトレーニングする様にとのこと。
その後約5ヶ月スクワットをしたが痛みが酷くなり別の整形外科を受診したら、膝の皿の軟骨が減っている、スワットはしない様にとのこと。
事務員の対応も疑問出し、腰椎専門医もいい加減な診断はやめてほしい。
皆さん専門医に診てもらいましょう

誰が見てもひどいような症状でなければ行っても時間の無駄かもしれません。
長年膝の違和感、運動後の腫れに悩まされており有名な病院だったのでいってみましたが、X線での異常が見られず「とくになんともない」との診断。
なんともなくないからわざわざ行っているのだが・・・。
鼻で笑うように「薬いるかい？」もちろんこんなところでムダ金を使いたくなかったので丁重にお断りしましたが担当医師の尊大な態度に閉口です。
費用がそこまでかからなかったこと、待ち時間が少なかったことが救いでした。
ちなみにX線の技師さんと最初の受付の方には感じ良く接して頂きました。
追記）別の病院で受診し、問診と膝のエコー診断から膝蓋下脂肪体炎ではないかということでした。現状では手術のほうがリスクが高く今のところは上手につきあっていったほうがよいと説明され納得しました。

本当なら、ひとつどころかマイナスです。
2017年の秋から冬にかけて酷い腰痛で、仕事は愚か歩くのもままならず、痛みで夜も眠れない状態でした。市内の病院数軒に行きましたが、軽度のヘルニアだが手術をする方がリスクが高いと言う事で結局何もしてもらえず、せいぜい薬で痛みが取れるのを待つ程度でした。

自宅からかなり遠いこちらの病院へは、藁にもすがる思いで行きました。行く数日前に電話で地元の整形外科に行った事を話し、診察を受けられるか相談したところ、受付の対応はそんな事は問題ないのでどうぞ来て下さいとの事で、非常に優しい対応でした。

受付を済ませ待つことたっぷり1時間。事前の問診で看護師に、地元の整形外科数軒に行き、ヘルニアだが手術をする程では無いと言われた事、鬱で地元の精神科にかかっていることを正直に話しました。その後中待合で待っていると診察室内のやり取りが聞こえてきました。入院・手術が必要なようで医師の対応もすごく良い印象でした。

長い待ち時間の後、診察で呼ばれて室内に入った途端に大きな声で「鬱みたいな顔してるなぁ！」と第一声。先の患者さんへの対応が良かっただけに戸惑いましたが、それから今度は医師の問診。地元の整形外科数軒行ったが全く改善しない事、痛みが酷く少しでも何とかならないか、すがる思いで来た事を話しました。

すると、「地元の医者が何にもできないと言っているのに、ココで何をしろと言うのか？」「痛みは鬱から来てるんだ、全部鬱から来てるんだ！」と、怒られ、罵られた感じさえします。先ほどの患者さんには医者の鏡のような対応をしていたのに、私にはそんな言い方です。入院・手術が必要な患者さんは大切にして、ただの通院患者はどうでも良いかのようです。

こんな酷いことを医者が言う事なんでしょうか？この医者がいる限り、もう2度と行きません。

平成21年に椎間板ヘルニアと診断されました。その後、諸事情により腰の治療をしないでおりましたが、その間に腰の痛みだけではなく右足の痛み・痺れ、左足の痺れもでてきました。以前に入院していた病院で、えにわ病院は有名でよいとの評判でしたので、MRI検査の予約をとりました。予約日数やMRI検査はそれほど待ちませんでした。
私の前に3～4人の患者さんがいて、皆様手術を希望していた様子でしたが、全員必要がないとの診断のようでした。私の番になり、診断の過程で「あなたのような症状は一番やっかいだ」と言われ、「手術する箇所が大変（骨を5・6本きるか、腹からメスを入れなければならないと言われました）」・「手術しても2年ぐらいでもとの症状ににもどる」・「常時痛くなければ我慢してやせて症状を軽減させろ」等言われ、診察を終わりました。
診察始めに、今迄服用していた薬が効きづらくなってきたので処方箋をだすと言っておりましたが、そのことも忘れていた様子で、私が訊ねたところ「ほしいの？」といわれました。
薬局に処方箋を提出した時に薬剤師から「薬の説明をうけましたか」と問われて「いいえ」と答えると薬のマニュアルと説明を頂きました。やせろといった医師が処方した薬は「人によっては太ります」との説明がありました。有名でしたので遠方から足を運びましたが、時間やお金をつかって怒りにいったようなものでした。有名というだけではあてにならないとつくづく思います。

予約を入れたのにかかわらず
4時間待ちです。。

しかも恵庭に住んでるわけではないので、
自宅に帰ることもできず、、、

娘が　半年以上原因不明の肩の痛みの為

地元近くの整形外科にも行きましたが、、

原因が分からず、

思い切って

えにわ病院が評判がよいからと2時間以上離れたところから行きましたが、、、

レントゲンとりました。

、いじょうなく、猫背が原因とのことです。

往復4時間の所にわざわざ行ったのに、

待ち時間が　以上に長い。

帰ったら、

10時過ぎでした、、

予約のいみは全然ないと思います。

予約して　4時間以上待たせるなんて、おかしいと思います。

ちゃんと考えて欲しいです。



何しにきたんだろうと思いました。

待ち時間の短縮をちゃんとかんがえてほしいです