札幌市東区の血尿の口コミ（9件）

2016年の夏頃から近ションになり、ノコギリヤシを飲んでいたが、徐々にやばくなってきた。出張先のホテルのトイレで血尿を確認した。いよいよ膀胱癌かなと思い、意を決して勤め先近くの専門医を探して受診した。
とりあえず、CTスキャン、尿道カメラの検査。その結果、ひとまず前立腺肥大症を確認、二週間後に入院することになった。前立腺肥大部を摘出後、摘出物の検査も行ったが、前立腺癌ではないことが判明、一命は救われた。
看護師さんは真面目で立派でご清潔な人たちであった。院長、副院長は名医らしい。トイレが近くなったら、安心してこの泌尿器科を是非受診してほしい。

ある日の夜中、友人宅に泊まっていたら、血尿が出てしまいました。

前々からクセになっていた膀胱炎だなぁ素人ながらに判断。少し様子を見ようかと思いましたが、排尿痛がひどかったため、友人宅から近くにあるこちらの病院に電話したところ、夜中も診ていただけるとのことで駆け込みました。

到着してからすぐに看護師さんの問診を受けて尿検査をしました。15分程度待つと中に呼ばれ、先生からの診察がありました。
結果はやはり膀胱炎。抗生剤と痛み止めを処方していただき帰りました。

夜中にもかかわらず、看護師さんやお医者さんも大変親切で優しく対応してくださり、精神的にも安心することができました。

大きい病院ですので駐車場も広く、院内も開放的でした。

掛かりつけの内科から、症状のない血尿で、紹介状を貰い来院しました。
内視鏡検査の結果、膀胱に腫瘍が見つかり手術になりました。一見小さな病院ですので、癌の手術なんて大丈夫なのか？と不安になりましたが、入院中に仲良くなった看護師さんから「ここの先生は札幌市内でも５本の指に入る名医だから安心して大丈夫よ！」と言われました。受診の待ち時間が長いのも、そういう事かと納得できました。
手術中も震えが止まらずにいると、看護師さんはずっと手を握ってくれていました。先生も私をリラックスさせようと声掛けをしてくれました。夜に熱を出した時も、先生に連絡を取ってくれて適切な処置をして貰えました。入院中の食事も美味でした！

先日、北海道旅行中に膀胱炎をやらかしてしまい、我慢していたのですが札幌でついに血尿が出てきたのでスマホで検索した結果、「札幌市内」「腎臓内科」「待ち時間が短い」「薬が効く」の全ての希望に合致している医院であることに期待度ＭＡＸで薄野のホテルから伺いました。
開院30分は経っていて待合室はほぼいっぱいだったので、先の人の口コミ通りには行かないかもと思っていたのですが、大して待たずに呼ばれました。
話をしていると返ってくる言葉が適切に最短のものなので「あ、この先生、頭いいひとだ」と思わせるものでした。それでいて私の横道に逸れまくる話にもちゃんと反応を返してくれて、そっけないと感じるものではなかったです。
腎臓にまで菌が行ってるというので点滴のうえ、抗生物質を処方していただき、当日には楽になり2日目にはほぼ気にならなくなりました。一緒に処方していただいた漢方薬があるのですが、漢方嫌いでいつもちゃんとは飲まない私が、こういう先生の出して下さった薬なら、と真面目に飲んでいます。
年齢を重ねて毎年健診で病気が増えて行くのですが、職場が東京のため、かかる病院などの担当医師も東京で、「かかりつけ」と呼ぶには今ひとつ落ち着かない気持ちでいるので、できれば札幌市民になってこんな先生にかかりつけ医になってもらいたいと思いました。
一回きりの受診でしたが、お勧めのお医者さまです。
ただ一回きりでしたので満点では無責任かなと思い、4.5点とさせていただきました。でも期待したものにはすべて応えていただきましたよ。

膀胱炎になってしまい、こちらへ行きました。
泌尿器科なのでお年寄りが多めです。
検査の台に上り下りしたりすることもあるのでお年寄りが多いと自分で自由に動けなく検査が長引くことが多いのか、検査予約の時間よりだいぶ遅れます。
冬だったのですが待合室がとても寒いです。
自動ドアから待合室が直通な感じなので、冬は暖かくしていくことをおすすめします。
建物自体がすこし古そうなのです。最初は尿検査だけで薬をのんで様子見だったのですが、２回目はレントゲンからの内視鏡検査でした。モニターを先生と見ました。抗生物質を飲んできちんと治りました。
帰るときにちょうど小学校の下校時間とかぶってしまって、なかなか車が出せなくなってしまいました。

会社の健康診断で1次検査・再検査ともに尿潜血の所見が見られたため、こちらの病院の診察を受けることにしました。

私が行ったのは土曜日の診察時間開始からまもなくでしたが、札幌の泌尿器科専門病院としてはは大きな病院のためか、すでに他にお待ちの方が結構いらっしゃいました。

受付の方、看護婦の方はかなり慣れた感じの方ばかりで、特に不自由はありませんでした。
先生はベテランの方で、質問にもはっきりとお答えしてもらえて良かったです。
診察としては、尿検査とCTを撮って頂きましたが、腎臓・尿管・膀胱などに特に異常なしとのことで安心しました。

念のため再度夏ごろに尿検査を受けに来るようにということでしたので、またこの病院にお世話になろうと考えています。

3月27日尿血あり篠路　たかすぎ腎泌尿器科に受診
4月7日たかすぎ腎泌尿器科に再診　細胞診検査報告書、超音波検査、レントゲン撮影で膀胱に腫瘍あり、癌の疑いがあるとの診断。4月14日に内視鏡検査後に総合病院を紹介するとの事。　自分で勝手に北海道泌尿器科記念病院なら迅速に処置してくれると考えた。
4月11日北海道泌尿器科記念病院に受診した。
担当医師は北大医師で常勤医師ではなかったが、たかすぎ腎泌尿器科の細胞診検査報告書を見せ、超音波検査、レントゲン撮影で膀胱に腫瘍があり、癌の疑いがあると伝えたところ、たかすぎ腎泌尿器科医師を知っている様で、にやけた感じで、たかすぎ腎泌尿器科の診断を軽視するように、検査しましょうと言って、検査の説明をした。
超音波検査、レントゲン撮影後に再度、北大医師から膀胱に腫瘍がある、内視鏡（膀胱）検査を4月28日にします。
うちの妻が　そんなに長い日数で大丈夫ですか？と聞くと　大丈夫ですとの事。付いていた感じの悪い看護師が28日まで空いて無い様なことを言っていたが、看護師も、北大の医師も癌が進行しないか、不安な患者のことは後回しの印象です。残業して一週間以内には診て欲しかった。
4月28日北海道泌尿器科記念病院に再診。
担当の北大医師が内視鏡検査せずに、院長飴田医師が検査してくれた。診察の結果　腫瘍（癌）が悪化し、肥大しており、腎臓が破裂しそうになっていた。院長は慌てて、市立病院に連絡するも謝絶、手稲渓仁会病院泌尿器科菊地部長へ連絡、承諾を受け、紹介状とデータを渡された。なんと当病院に入院、手術せずにたらい回しかよ。
5月1日　手稲渓仁会病院に受診、当日に入院した。
5月2日　膀胱腫瘍、腎臓カテーテル　手術を受け、寿命が延びた。
現在は抗がん剤治療をしている。たかすぎ腎泌尿器科の内視鏡検査を受け、総合病院を紹介してもらっていたら、また北海道泌尿器科記念病院へ行かなければ死ぬほど苦しまなかった。病院選びは、医師の診断力と対応の速い病院を選べば寿命が延びます。
追伸 手稲渓仁会病院は予約制ですが　胃が痛いと消化器科に予約したら直ぐに胃カメラ検査してくれました。

膀胱の痛みが酷く仕事への影響もひどいので集中的に短期で治すように会社とも話し通院してますが、医師が変わる事で自分は無関係と言った無責任な対応ばかりされ、ただただ無駄に時間を取られ何も進展しないという状況が続いております。
また治療方針を、こちらが聞いてるにも関わらず何故か患者に判断を委ねると言う事も平然としかも高圧的に言われました。

治療について詳しく聞いているのに外来が混雑してるから時間がないとか診察中にも言うような医師もいらっしゃいます。

結果、選択肢として提示された手術としてしてほしい旨を話するも何故かやりたくないような事でネチネチ言われるような患者の足元しか見ないような最低な対応しかされませんので来院しない方がよろしいかと思います。

ただ、他の方が書いてるようにスタッフの方は親切です。

ひどい血尿が出て受診したのですが、最初に診察の時にCTと血液検査を行い、止血の飲み薬を処方され2週間後に結果を聞くため受診しました。
診察室に入ると前回とは違う先生でした。
椅子に座ったとたん、一言『膀胱ガンではありません。』私が質問を発っそうとすると、また『膀胱ガンではありません。』と言われ、呆気にとられて診察室を出ました。
ものの1分もかからず診療は終了しました。
血液検査の結果やCTの画像についての説明の無く、出血の原因も解らず仕舞いです。
そんな最悪な医者っていますか？
とりあえず、原因がわからないままなので、違う病院を受診しようと思います。