Caloo(カルー) - 爪が剥がれ、見るも無残な状態で皮膚科へ。意外なことに薬も何も出ませんでした。 : 病気体験レポート
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爪が剥がれ、見るも無残な状態で皮膚科へ。意外なことに薬も何も出ませんでした。

サラダ  (50歳代・女性)

27views 2017年03月15日投稿 0votes 0comments
病気爪剥離

ドアの隙間に指をはさんでしまい、そのまま強くドアを閉められてしまったため、一瞬にして爪の色が紫色に変色してしまいました。
しばらく痛くて、爪の周りの指は赤く腫れてしまいました。
数日、紫色の爪と、赤く腫れた指の状態が続いた後、突然爪の色が真っ白く変わりました。それとほぼ同時に爪が剥がれ始めました。
はじめは、爪の真ん中あたりまでパカパカといってましたが、すぐに根元まで剥がれてしまいました。
根元で少しだけかろうじてついているものの、逆に何かの拍子に思い切り剥がれたら怖いので無理矢理とってしまいました。見るも無残な状態でしたが、水に濡れてもしみないのであまり気にしなくなりました。

念のため皮膚科を受診したところ、普通の生活を送って良いとのことでした。子供と遊ぶことが多いので、お砂場にも行きますが、そこで変な菌に感染しても嫌だなと思ったのですが、まったく心配ないとのことでした。
むしろ、いらんことはしないで、と言われホッとしました。もちろん薬も出ていません。少し時間はかかるけれど、必ず爪は生えてくるとのこと。ただ、爪を作る部分が大きくダメージ受けている場合、後に生えてくる爪は少しだけがたつく、と言われました。でも、大きく変形するわけではないと言われ、本当に安心しました。

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