微熱が出ては治り、また微熱…。一昨年かかったマイコプラズマ肺炎。

28歳のとき、マイコプラズマ肺炎にかかりました。風邪をひいたように咳が長引いていました。いつも咳がつくと長いので、それほど気にしていませんでしたが、微熱が出ては治り、また微熱という感じで違和感を感じました。また声を出す仕事なので、喋るたびに咳が止まらず、胸の奥の痛みも強くなってきたので、病院に行きました。病院では、レントゲンをとり、肺が少し白くなっていて炎症がおきてると言われましたが、もう発症から1カ月以上経っていたので、治りかけているという状態でした。そのため治療は飲み薬を飲むだけでした。感染する病気ですが、感染期間はすでに過ぎているということで、生活には支障ありませんでした。早く病院に行っていれば周りに菌を振りまかなくてすんだので反省です。