治りが遅い歯根嚢胞。レントゲン、CTで抜歯の必要を精査。
Caloouser67445 (40歳代・男性)
161views
2016年03月28日投稿
0votes
0comments
病気 | 歯根嚢胞 |
---|---|
病院 | いわき市医療センタ― |
平成27年11月、歯の治療をしようと思い立ち歯科医を訪ねた。
ある歯の1本の根が痛んでいることがレントゲンからわかり、削り神経を抜く処置を施した。
のちに、根幹治療を続けたのだが、治りが遅いという。
もしかしたら、近くの過剰歯【多い歯】が悪さをしているかも、抜歯の必要を精査するために、市内で一番大きい歯科口腔外科を紹介された。
レントゲン、CTを撮影した結果、過剰歯の抜歯より、他に治療した方が良い結果が得られそうという結論が得られた。
紹介元に帰り、いままで治療をしていた歯に加え、隣の歯も削り神経を抜く処置を施した。
現在治療中であるが、完治を信じている。
歯並びが悪いから仕方ないようで、虫歯には大変悩まされている。こまめに歯科医に通い、定期的なメンテナンスをした方があとあと、辛い治療をする必要はなくなりそうだ。