診療案内
予防歯科
歯は一生使うものです。当院の予防歯科の考えでは、定期的にメインテナンスをし、健康な状態を保って一生歯を削らないで済むようになることを大事にしています。
歯に問題が起こってから対処する従来の歯科治療とは違い、歯の健康を維持するために定期的に歯科医院に通い、虫歯や歯周病にかからないようにしていきましょう。
歯の病気では、ばい菌によるものが多いため、当院では、ばい菌を直接目で見て確認し消毒するために、顕微鏡を用いております。北欧などでは、この予防歯科の方法が広く浸透していて、ご高齢になられても健康な歯を保ってる方が多くおります。
当院は「歯科治療は人と人との対話である」という考え方から、歯科衛生士担当制を採用しております。患者様と技術者である歯科衛生士とのフィーリングを大切にしておりますので、担当衛生士のご指名、変更などもお気軽にお申し付けください。
◆クリーニング(スケーリング)
スケーラーという器具を用いて歯冠部(歯の歯茎より上の部分)に付着したヤニ汚れや茶渋、プラーク(汚れ)や、ばい菌、歯石、バイオフィルム(微生物の集合体で水道の排水口にヌルヌルとした膜みたいなもの)を除去します。
患者様の口腔内の状態や痛みの感じ方に合わせて、ハンド、超音波、エアフローを使い分けて施術を行います。
またルートプレーニングと言われる、歯茎の内側の歯石や歯垢除去も丁寧に行います。
◆歯面清掃・研磨
クリーニングにて歯石・歯垢を取り除いたら、次は歯面清掃と研磨を行います。
クリーニングで取りきれなかった歯垢や着色をとりつつ、歯をツルツルに磨いていきます。
●歯面の染色
特殊な薬剤を歯に塗ることにより、歯垢の付着している箇所を目視で分かりやすくします。
●歯面清掃・研磨
歯に研磨剤を塗り、回転ブラシやラバーを使用して歯垢や着色を落としていきます。
また、歯を研磨して歯の表面の段差やざらつきを取り、汚れや着色が付着しにくい丈夫な歯にしていきます。
●フッ素塗布・キャップシステム
キャップシステムとは歯の表面の材料のハイドロキシアパタイトの成分が入った薬で歯を強化することです。
その上にフッ素をコーティングすることによって虫歯になりにくい歯を作っていきます。
●「ホームケア指導」
ご自宅での歯のケアの方法を指導させていただきます。
歯周病治療
歯周病の治療は虫歯と違い、歯に空いた穴を埋めて終わり、という治療ではありません。
毎日色々な物を食べますが、溶けた骨は戻る事は少ないですし、お口の中のばい菌がゼロになるという事はないからです。
大切なのは、歯周病とどう付き合っていくか、という事です。
現状で歯周病になっていてもそれ以上進行していかないようにする意識が大切です。
歯石や歯垢がある場合はクリーニングやPMTCを行い、歯周病が進む要素を極力減らします。時間が経ったらまた付着していくので、定期検診、メインテナンスをしていきます。
将来、歯が抜ける事態にならないようにがんばりましょう!
当院は、患者様の生涯にわたってサポートしていく、定期管理型の歯科医院です。
インプラント
◆綿密な診査
インプラントを安全に行うために、次世代のコンピューターシュミレーションシステムにより顎の骨を三次元的に把握し、綿密な診査、診断を行い患者様に負担の少ない手術を行います。
◆患者様の負担減
診断結果による正確な位置に埋入できるように、サージカルガイドを用いて手術を行います。型取りでも従来のドロドロする型取りの材料を使わず、専用のカメラで歯形を撮影するだけなので、患者様の負担は少ないです。
◆他院で顎の骨が少ないと言われた方でも対応できます。
◆ストローマン社製のインプラントを採用
基礎研究と実験に約30年という長い年月を費やし、人体に対応してから半世紀近い歴史をもつ、伝統と歴史のあるインプラントです。
ストローマンインプラントの歯根部は、SLA(Sand-blasted Large-grit Acid-etched)という独自の表面性状をしています。
これは表面に微細な凸凹があり、骨の細胞が入り込むことにより細胞が活性化され、骨と結合しやすい構造になっています。これによりインプラントと骨の結合が早く、骨が強い方なら約6週間という短期間で歯を入れる事ができます。
SLAを新しく開発したものに、SLAActiveがあります。これは、製造から実際のオペまで生理食塩水に浸した状態で管理します。
それによりインプラント体が空気に直接触れる事なく埋入できるので、血液がインプラント体にからみやすくなり、より高い生体親和性を得る事ができます。骨の結合性が促進され、治療期間を大幅に短縮できます。
インプラントは数百種類以上のメーカーがあります。ストローマンインプラントは論文数は群を抜いており、世界で最も使われていて品質の高いインプラントです。定着率と安定性において高い信頼があります。
虫歯治療
虫歯の大きさによって治療法は変わりますが、極力削らない、痛く無い、苦しくないように治療を行います。
治療前には患者様にも鏡やレントゲン、カメラなどで虫歯の箇所を見ていただき、治療が終わったら治った箇所も見ていただきます
。患者様が何をされたか分からず不安を感じる事がないように配慮しています。
C2以降の虫歯は削ると痛い場合があるため麻酔をする可能性があります。
その際も表面麻酔を使い体温に近い温度まで温めた麻酔をゆっくり入れて痛みの配慮をします。
また一度治した歯は、天然の歯と比べて隙間が大きいので治療よりも予防の方がより大切になってきます。
根管治療
根管治療とは、歯の神経と根っこの治療です。下記のようなケースで根菅治療が必要とされます。
●歯の神経まで虫歯が広がってしまった時
虫歯が歯の神経まで広がると、歯の神経が虫歯菌に感染してしまいます。
感染して、神経が化膿してしまったら根管治療が必要になってきます。
その時の症状は、寝れないぐらいの痛みになる場合もあります。
また、熱い物がかなりしみる、痛くて物が噛めない、などが、起こってきます。
以上のことがあればすぐにご連絡ください!
●根っこの先で膿が溜まっている場合
一度根管治療をした歯や、虫歯菌が神経に感染し痛みがないまま神経が死んでしまい、ばい菌が根っこの先から外へ出て骨を溶かしてしまっている場合などは、根管治療が必要です。
症状としては、歯が浮いた感じがする、噛んで痛い、何もしてなくてもジンジンと痛む、などです。
◆歯の神経が残っている場合の治療方法
1. 表面麻酔をぬり、麻酔をします。
2. 麻酔が効いたら、むし歯を取り、歯の頭の部分の神経を削り取ります。
3. 医療用の細い針で、歯の根っこの部分の神経を取ります。
4. 神経が取れて、根っこが綺麗になったら、神経に変わるお薬を根っこに充填します。
5. 土台を立て、歯を被すか詰めるかして終了です。
◆歯の神経が残っていない場合の治療方法
1. 被せ物か詰め物を外し、根っこの神経にアクセスする穴を開けます。
2. 根っこの神経に感染物質が溜まっているので、医療用の細い針を用いて根っこを綺麗にしていきます。
3. 根っこが綺麗になったら、ばい菌が再び入らないように最終的なお薬を充填していきます。
4. 歯の被せ物か詰め物をしていき、終了です。
審美歯科
審美歯科とは、歯や口元の見た目の美しさを回復させる歯科治療のことです。
歯を白くしてあげる、歯並びを綺麗にしてあげる、歯の形を変える、歯茎の色や見え方を調整して口元を美しくしてあげる、などが審美歯科の役割です。
ただ見た目だけを良くするのではなくて、虫歯や歯周病の治療や予防、噛み合わせを整えて総合的に診ていくのが大切です。
たとえば、虫歯や歯周病はあるけどとりあえず白くする、噛めないけど見た目はいい、みたいな事は本当の審美歯科の治療ではないのです。
健康面と機能面、審美面の3つをバランスよく整えてあげる事が大切です。
◆コア(歯の土台)
歯の根っこに指しこんで、歯を補強するものです。
ファイバーコア
メタルコア
◆インレー(詰め物)
インレーとは、虫歯を削り型取りをして詰め物を入れる治療です。
セレック
e-maxインレー
ジルコニアインレー
ゴールドインレー
◆クラウン(被せ物)
セレック
e-maxクラウン
ジルコニアクラウン
オールセラミッククラウン
メタルボンドクラウン
ゴールドクラウン
ホワイトニング
ホワイトニングとは、歯を削らずに歯を白くする方法です。
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの2種類あります。
当院のホワイトニングは、ハイブリッドポリリン酸ホワイトニングを使用します。
◆ホワイトニングはこんな方におすすめ
自然な印象で、歯を白くしたい
笑顔の印象を良くしたい
仕事などで人前で話す機会が多い
歯の色が黄色くなった気がする
茶渋やヤニなどで歯の汚れが気になる
口元を若返えらせたい
矯正歯科
矯正治療を検討される方の大半は、見た目が綺麗になることを望まれています。当院では見た目の改善はもちろん、噛み合わせを重視した矯正治療を行なっております。
◆成人矯正
成人矯正の治療方針は外見のバランスや骨格的なズレ、咬み合わせのズレ、凸凹の程度、歯周組織の状態などを総合的に判断して決定します。
その結果、成人の矯正歯科治療では歯の本数を減らして並べることがあります。
これは骨の大きさと歯の大きさに不調和があるためで、この場合は、歯の器となる骨の大きさに合わせて歯の本数を減らします。
当院では歯周組織や歯の状態に不安のある方も、歯周組織に優しい治療方針を立てることが出来ます。
まずはお気軽にご相談ください。
◆小児矯正
子どもの歯列矯正を始めるのに最適なタイミングは、一般的には永久歯が生え揃う前の小学校1年生くらいが治療を開始するベストタイミングだとされています。
しかしながら、矯正治療を開始する時期はケースによって異なるため、6歳臼歯が萌出した段階で、お子様のお口に不安がある親御さんはお気軽にご相談ください。
【矯正治療の種類】
◆マルチブラケット矯正
ワイヤーブラケットという器具を歯に接着して歯を動かします。
◆目立たない矯正
マウスピース矯正(インビザライン)は、透明で目立ちにくく、痛みが少ないため、ワイヤー矯正に比べ、より快適に矯正治療をすることができます。
治療中は透明なマウスピースを装着し、マウスピースの形を少しずつ変えることによって、歯を正しい位置に動かしていきます。
矯正治療をして、歯並びをキレイにしたいけど、周りの人に治療を気付かれたくない人におすすめです。
◆部分矯正
通常の矯正とは異なり、気になる一部の歯を移動させて並べる治療方法です。
患者様のご希望によっては「上の前歯だけのすき間が気になる…」、「下の歯の凸凹だけ治したい…」「八重歯だけ引っ込めたい…」などと思われる方は多いかと思います。
しかし全体に矯正の装置をつけて治すには治療期間もかかるし、治療費も高いために矯正の治療をあきらめている、そのように思われている方にお勧めするのが部分矯正治療です。
◆裏側矯正
裏側矯正(舌側矯正)とは、歯の表側ではなく裏側に装置を付けて矯正を行う方法です。
歯の裏側に装置をつけ、そこにワイヤーを通し、持続的な力を加えて歯を動かします。
最近はこの装置も小型化が進み、矯正歯科治療中も快適に過ごすことができるようになってきています。
歯の裏側に装置をつけるため、他の人に気付かれにくいのが特徴の治療法です。
口腔外科
虫歯や歯周病の治療を除く、口内やその周囲の疾患を対象とする外科処置を行う診療科です。
顎関節症、親知らずの抜歯(埋伏などの難しいケースの抜歯も含む)などを行っています。
◆顎関節症
顎の関節周りが何らかの原因で、カクカク音が鳴る、痛みや口が開かないなどの機能低下が起きることを言います。
肩こり・頭痛・難聴・めまい・食欲不振などの症状が出てくる場合もあり、生活に支障をきたす場合があります。
生活習慣病的な部分が大きいため、歯ぎしりや偏咀嚼などの悪習癖を取り除くといった、患者様自身が行うセルフケアが治療の中心となります。
その他には薬物療法、原因となる噛み合せの矯正、関節腔内を洗浄、内視鏡下での外科的手術などの方法によって治療を行うこともあります。
◆親知らずの抜歯
永久歯の中で一番最後に生えてくるためスペースがなく、横や斜めに傾いたり、骨の中に埋まったまま生えてこない場合があります。
このような親知らずは腫れたり隣の歯まで虫歯になることが多く、トラブルの原因になりがちですので、抜歯をおすすめする場合があります。
小児歯科
【歯医者で行う子どもの虫歯予防】
◆フッ素塗布
3ヶ月ごとに高濃度なフッ素を歯科医院で塗布します。
フッ素は、歯を強くしたり酸によって溶け出した歯を元に戻したりする効果があります。
歯磨き粉などのフッ素は、濃度が低いので毎日継続する必要があります。
歯医者で行なうフッ素は、高濃度なので一回の塗布で大きな効果が期待できます。3ヶ月ごとの小児歯科でメインテナンス、フッ素塗布がいいでしょう。
◆シーラント
虫歯になりやすい前歯や奥歯の溝に、プラスチックの樹脂を詰めて溝を浅くし、虫歯になりにくくする処置です。
生えたばかりの歯は未完成で虫歯になりやすいので、歯が生えてきたらできるだけ早くに小児歯科でシーラントの予防処置を行なうのがおすすめです。
噛み合わせや歯軋りで欠けてくる場合があるので、定期的にメインテナンスしましょう。
◆クリーニング
歯磨きでは落としきれない汚れも掃除していきます。
虫歯予防のためには定期的に掃除する必要があります。3ヶ月に一度の定期検診が大切です。
乳歯は、永久歯に比べて歯が脆く虫歯が進行しやすいです。
また、虫歯になってしまうのは磨き残しが影響してくるので、磨き残しが多いようなブラッシングを続けてしまうと大人になってからもそのブラッシングで生活してしまい、将来的な大人の歯も虫歯になってしまいます。
子どもの頃から、適正なブラッシングのやり方、正しい間食や生活習慣を確立させてあげるのはとても有効です。
また、乳歯で虫歯が深くなり神経を取らないといけないような事になると、放置すると根っこの先が膿んでしまって、生え変わりの大人の歯に悪影響をしてしまいます。
根っこの神経の処置が必要になってきますが、子どもの歯は歯の根っこが開いている状態ですので神経の治療がうまくいかない事があります。
そのような事態にならないように、虫歯にならないための予防はとても大切です。
入れ歯
◆総入れ歯
総入れ歯とは上下あるいは上顎か下顎のどちらかすべての残存歯が無いもしくはあっても根っこだけの状態の時に作成する入れ歯です。
部分入れ歯と違い歯に引っかけるバネがない入れ歯になります。床と呼ばれる歯茎の部分と人工歯から構成されています。
総入れ歯は歯に引っかけるバネがないので、くっつく原理としては吸盤と似ています。
入れ歯が粘膜に吸着することで外れないという構造になっています。顎の骨がしっかりある方でしたら、入れ歯の中に空気が入らず吸着します。
また、総入れ歯はお口の頬や唇の筋肉や舌の動きに影響されて動いたり外れたりします。
総入れ歯で安定するのは、上顎で歯茎がしっかり残っているケースです。逆に下顎は下や頬の動きによって安定しない事が多いです。
かといって、下顎に総入れ歯を作れないという訳ではないのでご安心ください。
入れ歯安定剤などを用いて動きにくいようにすることもできますし、もっとしっかり噛みたい方の場合はインプラントを埋め込み、その上に入れ歯をくっつける事も可能です。
◆部分入れ歯
部分入れ歯は自分の歯が一本でも残っている場合に適応されます。
残っている歯にクラスプ(金属のバネ)をひっかけて安定させる、入れ歯を支える金属が付いている入れ歯です。
失った歯の本数によって形や設計が変わってきます。
歯の欠損はあるが歯が残っていて、入れ歯を支える歯に骨がしっかりありグラグラしていない時に用います。
ブリッジなどで歯を削るのが嫌な場合や、インプラントなどの外科処置に抵抗がある方におすすめします。
噛み合わせ治療
噛み合わせ治療とは、
噛み癖、歯軋り、食いしばりなどの習癖
抜歯したままで前後や上下の歯が動いてしまってる状態
高さや位置が合っていない被せ物や詰め物
こういった正しい位置で噛まないようになる原因を見つけ、筋肉が1番リラックスできる位置で噛めるように治療することです。
◆噛み合わせ治療の流れ
・問診
被せ物や詰め物の噛み合わせに異常がないかチェックします。
歯周病で歯が動いてきて噛み合わせが悪くなることもあるので、歯茎の検査も行います。レントゲンで顎の関節に異常がないかも調べます。
・開口訓練
顎が開きにくい方でしたら、顎の力ではなくて指の力で顎を開けるようにして、固まった筋肉を伸ばしていきます。第一大臼歯に親指を当てて、指の力でゆっくり何回か開けてあげるとだんだん開いていくこともあります。
・噛み合わせ調整
噛み合わせの高さをチェックして、高い場合は補綴物を削り高さを調整します。
低い場合は、詰め物をしたり、被せ物を新しくつけかえて噛み合わせの高さを整えます。
・マウスピース
歯軋りや食いしばり、顎関節症の方は型取りをしてマウスピースを作成します。
歯軋りや食いしばりが続くと上下の歯がこすり合わされて歯がすり減っていきます。
また、特定の歯だけに力がかかると歯に大きな負担がかけられ歯周病が進んだり歯が弱ってきます。
日中ならできるだけ歯軋りや食いしばりをしない事を意識すればいいですが、寝ている場合はそうはいきません。なのでマウスピースを作成し特定の部位だけに力をかけることを防ぎ、歯全体で均等に分散させる事を目的として作ります。
◆噛み合わせの調整方法
マウスピースをしばらく使う事で筋肉の緊張を取り、顎の関節を正しい位置に近づけてスムーズに顎を動かすようにします。
正しい位置に近づいたら、その位置に合わして矯正や、歯の詰め物被せ物のやりかえをしてあげて自然に噛めるようにしていきます。
歯ぎしり
歯ぎしりの原因は、精神的なストレスからくることが多いです。
歯ぎしりを無理に止めることはストレスの発散ができなくなり、悪影響を及ぼすこともあるといわれてます。ストレスの原因を排除するか、歯ぎしりをしてもダメージを少なくするためにマウスピースを作成し、歯ぎしりをしてもよい状態を作りましょう。
また、一部分だけ強く当たってしまって噛み合わせ全体のバランスが悪い場合、歯ぎしりを起こしたりします。
詰め物や被せ物の形態や高さ、位置などが悪い場合にも噛み合わせを引き起こしてしまう事があります。
適切な高さに噛み合わせを調整してあげたり、場合によっては詰め物や被せ物を新しくしてあげたりしないといけない場合があります。
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