Caloo(カルー) - 診療案内(白内障・緑内障・加齢黄斑変性 他): 保倉眼科 - 吹田市
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医療法人 五秀会 保倉眼科
3.45
( 利用者の声 9件… 口コミ1 アンケート8件 )
  • 大阪府吹田市津雲台1丁目1番4号 リーザス南千里2階地図
  • 南千里駅
  • 駐車場あり
  • 土曜も診療
  • 女医
アクセス数  8月:212  |  7月:149  |  年間:1,280

診療案内

白内障

通常の白内障手術は局所麻酔で行われほとんど痛みもなく、技術の進歩により安全性も向上しています。適切な時期に行うことが大切です。術後必要な場合は眼鏡の処方(遠く用、近く用、あるいは遠近両用)を行います。また、白内障以外に病気(黄斑変性症など)がある場合は手術をしても視力の回復が望めない場合もあり、事前にきちんと診察を受けることが大切です。

緑内障

緑内障は日本人の失明の原因として第一位です。40歳以上の日本人の20人に一人は緑内障と言われています。この割合は年齢と共に上昇し、少子高齢化の日本では今後ますます増えていくことが考えられます。

また、緑内障と気づかずに生活している人が大変多いということがわかってきました。最近の緑内障の診断と治療の進歩は目覚ましく、難治性の緑内障でなければ、早期発見・早期治療・継続治療することで、以前に比べて失明の可能性を減らせるようになってきました。

日本人で最も多いタイプの正常眼圧緑内障は、初期は自覚症状がない場合がほとんどですので、40歳を過ぎれば、一度は眼科で診察を受けることをおすすめします。特に家族に緑内障の方がいる場合は注意してください。

加齢黄斑変性

滲出型では新生血管をおさえる硝子体内に注射をする抗VEGF療法という治療法が一般的です。そのほかにも、光に反応する薬剤を体内に注射、弱いレーザーを照射して新生血管を破壊する光線力学的療法などで黄斑部へのダメージを食い止める治療もあります。萎縮型では現在有効な治療法がないので、予防のための生活習慣の改善やサプリメントの服用が中心になります。

◆加齢黄斑変性の予防
禁煙・・・喫煙は最大の危険因子です。禁煙をおすすめします。
肥満、高血圧、脂質異常・・・程度によっては危険因子の一つと考えられます。
紫外線予防・・・太陽光などの紫外線は網膜にダメージを与えると言われています。サングラスや帽子で直射日光から目を守りましょう。
食事バランス・・・抗酸化ビタミンと言われるビタミンE,ビタミンC,ベータカロチンを多く含む野菜や果物、ミネラルを多く含む海藻、黄斑を保護すると言われているルテインを含む緑黄色野菜、オメガ3脂肪酸を含む魚類など、バランスよく食べるようにしましょう。
サプリメント・・・加齢黄斑変性の予防のためにいろいろなサプリメントが発売されています。萎縮型の場合には、有効性が証明されているものもあります。医師と相談の上、服用を検討されるのも一つの方法です。

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症がまだ発症していなかったり初期(単純糖尿病網膜症)であれば、血糖値をコントロールすることで、網膜症の進行をゆるやかにすることができます。医師(内科)の指導のもと、食事に気を付けたり、適度な運動を続け、必要であれば血糖降下剤を服用します。自覚症状がなくても、この時期から定期的に眼科で診察を受け、経過を見ることが大切です。進行した場合は、レーザー光凝固治療、硝子体注射、硝子体手術などの治療を行いますが、一旦進行すると治療を受けても元の視力には戻らないことも多く、注意が必要です。

*レーザー光凝固治療・・・網膜の血流が途絶えた部分にレーザーを照射、新生血管が発生して出血することを予防します。

*硝子体注射・・・網膜の黄斑部に浮腫がおこって腫れると視力が低下します。抗VEGF薬という血管からの水漏れを抑えるお薬を眼内に注射して浮腫を治療します。

*硝子体手術・・・新生血管がやぶれて眼内に大量に出血すると、硝子体手術で出血を取り除き、網膜がはがれていると、元に戻すなどの処置を行います。

小児眼科(弱視・斜視・遠視)

◆弱視
メガネ:お子さんはピントを合わせる力が強く、そのままでは本当の屈折異常の程度がわからないので、目薬でその調節力をなくして検査をして適切な度数のメガネをかけます。9歳以下のお子さんの弱視治療用のメガネの作成費用は、交付基準の範囲内で健康保険組合から支給されます。詳細は診療所でおたずねください。
遮蔽訓練:片目のみ弱視になっている場合は、視力の良い方の目を隠すことで、弱視の方の目を積極的に使わせるような訓練をします。

◆斜視
メガネ:屈折異常(遠視や乱視)があるばあいは、目薬をさして調節力をなくした状態で検査してメガネをかけます。
輻輳訓練:必要に応じて目を寄せる訓練などをします。
手術:必要な場合は大学病院を紹介いたします。

◆遠視
よく近視は近くは見えるが遠くが見えないと言いますが、強い遠視では、遠くも近くもぼやけてはっきり見えないことがあります。一般的には生まれてすぐは遠視で、生後3か月をピークに徐々に度数が減ってくることが多いです。

お子さんで強い遠視があると弱視になる可能性があります。そのまま検査したのでは、調節力が強いので遠視が隠れてわからない場合も多く、目薬で調節力をなくして検査します。軽い遠視であれば徐々に度数が軽くなり、成長に伴い近視に変わることもあります。いずれにしても眼科で定期的に経過を見ることが大切です。

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