診療案内
あさひ内科のご案内
◆専門医による診療
何でも気軽に相談できる医院としてプライマリ・ケアを実践しています。
◆院内感染を予防する2つの待合室・診察室
院内感染を防ぐために、発熱や嘔吐、インフルエンザなどの感染症が疑われる方とそうでない方で待合室・診察室を分けています。
空間的隔離の徹底で院内感染を減らし、感染症への感染の懸念から患者様が通いづらい状況を回避します。
*発熱・嘔吐・下痢の症状がある方は、来院前に電話連絡をお願いいたします。
◆消化器内視鏡専用の内視鏡室・前処置室
あさひ内科では、胃・大腸の内視鏡検査専用の診療エリアを設けました。
内視鏡検査を受ける患者様の不安やストレスを少しでも軽減するために、検査を行う内視鏡室をはじめ、内視鏡前の処置室や検査後に休憩できるリカバリールームをご用意しています。
◆患者様の負担を軽減する消化器内視鏡
胃・大腸の中の毛細血管や粘膜の表面も強調してくっきり細部まで映し出すハイビジョン画質で、観察性能を高めてがんなどの微細病変の早期発見につなげます。
体内に入れるカメラが先端に付いたスコープも、腸管の湾曲や形状に合わせた調整が可能で、スムーズで負担が少ない挿入をサポートします。
胃カメラでは鼻から挿入する経鼻内視鏡にも対応しており、より挿入時の苦痛を緩和させます。
鎮静剤を投与する沈静下内視鏡にも対応しています。
◆幅広い症状の検査・診断をサポートする検査設備
より広い範囲の撮影が可能な64列の高解像度CTを導入しています。
AI技術を駆使した画像処理システムにより撮影時間の短縮が可能となり、息止めの時間や被曝量を軽減できて身体にやさしい設計です。
他にも高精細な透視・撮影機能を搭載したX線透視診断装置、目で見る補聴器として内臓疾患や心臓の働きを確認する超音波診断装置、腸内フローラ検査キットや骨密度を測定する装置などを導入し、幅広く専門的な医療に対応しています。
◆検査結果を分かりやすく丁寧に説明
当院では患者様の不安をすこしでも取り除くために、丁寧で分かりやすい説明を心がけています。
診断装置と連携してレントゲン写真をその場でデジタル化し、検査後すぐにモニターで患者様と確認しながらの検査結果説明が可能です。
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