Caloo(カルー) - 診療案内(腰痛・膝が痛い・足首の捻挫 他): 森整形外科リハビリクリニック - 岐阜市
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森整形外科リハビリクリニック (もりせいけいげかりはびりくりにっく)

058-230-9005
森整形外科リハビリクリニック
4.47
( 利用者の声 6 件… 口コミ3 アンケート3件 )
アクセス数  11月:405  |  10月:353  |  年間:3,729
所在地:
岐阜県岐阜市西改田字川向137番地1 地図
最寄駅:
岐阜駅
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  • 早朝
  • 夜間
  • 救急
  • 女医
  • 駐車場
  • カード可

診療案内

腰痛

◆腰の痛みをきたす疾患
変形性腰椎症
腰椎圧迫骨折
腰椎椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
筋筋膜性腰痛症
腰椎椎間関節障害
腰椎すべり症
腰椎分離症

◆治療法
炎症が主原因の場合は消炎鎮痛剤の内服や湿布を使います。
関節や骨など動く痛みが強い場合にはコルセットなどで固定します
神経痛症状が強い場合には神経障害性疼痛を軽減する内服を試用します。

また痛みが慢性的に続いている場合は慢性疼痛に対する鎮痛剤や痛みに対して過敏になっている体質を改善するような内服薬を使用します。

強い炎症がなければ牽引や干渉波などの電気刺激、ウォーターベッドなどでのマッサージなどの物理療法のリハビリをします。
関節や筋肉が硬い状態が強い場合には運動器リハビリテーション(理学療法士・作業療法士による施術)をします。

膝が痛い

◆膝の痛みの原因となる疾患
変形性膝関節症
半月板損傷
周辺靭帯・滑膜の炎症
特発性大腿骨内顆骨壊死症

◆治療
炎症が主症状の場合には
消炎鎮痛剤の内服や湿布剤を使用したり、ヒアルロン酸製剤の関節内注射をしたりします。

ヒアルロン酸製剤は軟骨の保護作用や炎症を抑える作用があると考えられています。

不安定な状態が原因の場合は
関節を安定する筋力トレーニングをしたり、支柱付きのサポーターや足底板という膝への負担をへらすような装具を使用したりすることで痛みが軽減する場合があります。

関節が硬くなってしまっている場合は硬くなったところをほぐして動きをよくするようなリハビリをします

どうしても痛みが取れない場合は骨切り術や人工関節置換術などをお勧めすることがあります。
当院では岐阜大学病院、岐阜市民病院などへご紹介いたします。

足首の捻挫

◆治療
初期治療:
受傷してすぐはRICE処置をします。(R:rest 安静 局所を動かさないように固定します I: icing 冷却 冷やすことで腫れを防ぎます。冷湿布では冷やす力が足りないため、氷嚢や保冷剤などで冷やすとよいです C:compression 圧迫 包帯などで圧迫し、腫れを防ぎます(過度に締めすぎると血流がわるくなるので注意してください。 E:elevation 挙上:下肢を高くして腫れを防ぎます。)

完全に靭帯が断裂している場合はある程度の安静が必要となります。
当院ではギプスシーネによる固定を症状に応じて1~3週間ほど行います。ギプスシーネによる固定は取り外しができるので入浴が可能ですし、足関節を適度に制限しながら動かすことができるため、足がむくんだり足関節が硬くなりすぎてしまったりするのをある程度防ぐことができます。
しかしあまり長期間固定を続けると足首が硬くなってしまうことがありますので固定は必要最小限にとどめます。

固定によって硬くなってしまったり、固定をしていたのにも関わらず、靭帯がうまく修復されずに緩んだ状態のままになってしまったばあいにはぐらつきをおさえるような筋力トレーニングや硬くなったところをほぐし動きを改善するようなリハビリを行います。

背骨がまがってきた・骨粗鬆症

骨粗鬆症の治療としては軽度の場合には活性型ビタミンDやカルシウム製剤の内服をします

ある程度骨密度が低下していたり、骨折を起こしている場合にはビスホスフォネート製剤や女性で閉経後の場合にはSERM製剤を使用します。
脊椎の高度変形があったり、骨密度の極端な低下を認める場合にはPTH製剤を使用します。
その他、抗RANKL抗体なども使用することがあります。
骨密度の状態や骨折の有無、年齢や生活環境に応じて適切と思われる薬剤を使い分けます。

活性型ビタミンD:
腸管からカルシウムを吸収するのに必要なもので、体内にカルシウムを取り込むお手伝いをします。通常の食品にも含まれていますがビタミンDは日光にあたることで活性型ビタミンDに変化して初めて働けるようになります。

ビスホスフォネート製剤:
最も一般的な骨粗鬆症治療薬です。骨の破壊を担当する破骨細胞の働きを抑制することで骨密度を上げる作用があります。内服や注射、点滴などの投与方法がありますが、胃からの吸収が悪いため、内服で用いる場合には朝起床時一番で内服する、内服した後30分程度(薬が吸収されるまでの間)横になったり食事をとったりしないようにする必要があります。

SERM製剤:
女性の場合、閉経とともに女性ホルモンが急激に減少することで骨粗鬆症が進行します。閉経後の骨粗鬆症の治療薬として、女性ホルモン類似物質を使用して骨粗鬆症を治療します。骨密度をあげる作用はあまり強くありませんが、骨の質を改善する作用が認められており、比較的若い世代での女性の骨粗鬆症の治療に用いられます。

PTH製剤:
副甲状腺ホルモン(PTH)製剤は骨代謝そのものを活性化することで骨密度を増加します。その効果は非常に強いものですがある程度重症な骨粗鬆症や脊椎の強い変形を伴っている場合などに使用します。現在では注射製剤のみで、自己注射するものと通院して投与するものがあります。投与期間は約2年です。

抗RANKL抗体:
破骨細胞の分化を妨げることで破骨細胞の働きを強く抑制し骨密度をあげる作用があります。現在半年に一度の皮下注射をする製剤があります。投与は半年に一度ですが、血中カルシウムが大きく低下することがあるため、カルシウム製剤を併用する必要があります。

肩の痛み

炎症が強い時期には消炎鎮痛剤の内服や外用剤を使用したり、炎症を起こしている付近にステロイドとい炎症を強く抑える作用の薬を注射をしたり、ヒアルロン酸製剤を注射したりします。

また肩の動きが硬くなりそうな場合にはリハビリをします。硬くなった、もしくは硬くなりかけている肩をほぐし、動きをよくするものです。

拘縮といってあまりに硬くなりすぎてしまうとリハビリは難渋します。リハビリをつづけても改善が認められない場合には関節授動術といって麻酔下に硬くなってきたところをはがすような手術が必要となることがあります。手術が必要な場合は岐阜大学病院などの病院をご紹介します。

炎症がとれ、関節が硬くなっている場合にはリハビリをします。

スポーツ障害

スポーツによって起こるさまざまな外傷や炎症に対しては、治療だけではなく、その根本的な原因を考慮し、改善していく必要性があります。

例えば体が硬いことからフォームがくずれ、痛みが発生する場合もあります。個々の疾患や部位をみるだけではなく、全身のコンディションをチェックし、フォームの指導なども行います。

交通外傷

交通事故で受ける外傷は瞬間に受けるエネルギーが一般に大きく、痛みが長引くことも少なくありません。
受傷当初は腫れたり、強い痛みを感じたりします。
炎症が強い時期は積極的に痛みや炎症をとり、日常生活を続けることが大切です。
痛みが強いからと言って過度に安静をとって寝てばかりいたりすると筋肉がやせてしまい、かえって回復が遅れることがあります。

当院ではまずは積極的に痛みや炎症をおさえるような内服や外用剤の治療を開始し、1週間程度したときに強い炎症がおさまり、だる重たいような感じがでてきた場合には、軽ければ物理療法(頸部や腰部の牽引や筋肉の電気刺激や温熱治療、レーザーによる神経刺激など)を、重度の場合には運動器リハビリテーション(理学療法士や作業療法士による施術)で硬くなった筋肉や関節を柔らかくしていくリハビリをします。

リハビリテーション

◆物理療法
様々な機器を利用したリハビリです。機器の詳細についてはこちらをご覧ください。
頸部や腰部を牽引することで関節や神経をリラックスさせたり、
筋肉への電気刺激で筋肉の緊張を低下させたり、
温熱治療で局所の血流を良くして痛みの緩和を図ったり、
超音波刺激でかたくなった組織を柔らかくしたりする効果があります。

器械によるリハビリは、”治す”というより自身の治る力を引き出すお手伝いをするものと考えてください。
「リハビリした直後はいいけどすぐに戻ってしまう」というお声をよく聞きますが、短時間とはいえ、痛みのない状態をつくることで、体は回復へ方向転換することができます。

痛みが続くと 痛い→筋肉が硬くなる→血流が悪くなる→痛みが増悪する→余計に筋肉が硬くなる→…といった痛みの悪循環に陥る可能性があります。この悪循環を断ち切るひとつのきっかけになりうるものです。

◆運動器リハビリテーション
理学療法士・作業療法士によるリハビリテーションです。
主に炎症性疾患や変性疾患、手術や外傷などで筋肉や関節に痛みを感じたり、硬くなってしまったりしたときにその症状を緩和します。
また、スポーツ障害の治療にも力をいれており、全身の筋肉・関節のメディカルチェックやストレッチ指導、野球障害の場合には投球フォームのチェックや指導なども行います。1単位が20分となっており、症状や疾患によって1単位(20分)または2単位(40分)の施術をします。
当院では運動器リハビリテーションについては完全予約制となっており、医師が必要と判断した患者さんに処方します。

巻き爪、陥入爪

1.コットンパッキング(保険診療)
爪の変形が軽度な場合に適応となります。食い込んだ爪の下にコットンを詰め込んで痛みを和らげます。
毎日繰り替えすことで爪が食い込まなくなっていきます。

2.マチワイヤー法(自費診療)
 爪に小さな穴をあけて、そこに弾性ワイヤーを通して固定します。ワイヤーがまっすぐに戻る力を利用して 変形した爪を矯正します。通常1~2か月くらいでワイヤーを交換します。
半年ほどで矯正が終了したらワイヤーを除去します。
当院ではワイヤーの上からコーティング剤で固定し、ワイヤー部分が引っかかったりしないようにしています。

マチワイヤー法の良いところ:
全く痛みがなく、短時間で施術が終了します。処置したその日から日常生活に支障なく過ごせます。

マチワイヤー法で起こりうること:
爪が硬すぎて矯正ができなかったり、稀にワイヤーの力で爪が割れてしまったりすることがあります。

3.コレクティオチタン矯正法
爪の両脇にフック付きのワイヤーを設置し、締め上げることで陥入した爪を矯正します。矯正期間は1~2か月くらいです。
保険適応はなく、自費での治療となります。

コレクティオチタン矯正法で起こりうること:
爪が硬すぎて矯正ができなかったり、フックが外れてしまったりすることがあります。

コレクティオチタン矯正法による巻き爪治療料金について

初診 3000円、再診 2000円、施術料 1趾について1000円
材料費 4000円 (ワイヤー1本、1回分)
治療方法4
治療方法4

4.手術(フェノール法)(保険診療)
痛みが強く緊急性が強い場合などに行います。
食い込んでいる爪を1/5程度、根本から抜去し、フェノールという薬品で処理します。
手術の際は麻酔をしますので施術そのものには痛みはありません。術後の痛みもそれほど強いものではありません。
1週間ほどは創部をぬらさないようにする必要があります。

当院では基本的にワイヤーによる治療をお勧めしています。

手指、腕のしびれ

整形外科的な疾患としては
1 頚椎症
2 胸郭出口症候群
3 肘部管症候群
4 手根管症候群
などがあげられます。

その他、脳卒中、糖尿病などでもしびれを生じることがあります。

足趾、脚のしびれ

整形外科的な疾患としては
1 腰部脊柱管狭窄症
2 腰椎椎間板ヘルニア
3 足根菅症候群
などがあげられます。

その他、閉塞性動脈硬化症、糖尿病などでもしびれを生じることがあります。

インソール作成

義肢装具士によるフットプリントを用いた荷重評価を施行し、インソールや足底板を作成します。

1.偏平足による痛みの軽減、荷重バランスの改善
2.足底筋膜炎に対する踵の負担軽減
3.変形性膝関節症に対する荷重バランスの改善、疼痛の緩和

などを目的としています。すべて保険適応です。

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診療科目
外科系
整形外科リハビリテーション科
その他
予防接種
専門医
整形・形成・皮膚・泌尿器系
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リハビリ・麻酔系
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