診療案内
胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)

胃カメラ検査は、上部消化管の病気の早期発見において、最も精度の高い検査方法の一つです。また、ピロリ菌感染や胃がんの早期発見にも、胃カメラ検査を受けることがとても重要です。
40歳以上の方は、症状がなくても1、2年に1回は検査を受けるようにしましょう。
【当院の胃カメラ検査の特徴】
◆内視鏡専門医による安心の検査
当院では、内視鏡検査や治療を専門とした日本消化器内視鏡学会認定の内視鏡専門医の医師が検査を行います。
専門医の技術で、内視鏡径が細い最新機器を用いながら丁寧に検査します。
◆苦痛の少ない胃カメラ検査
鎮静剤および鎮痛剤を使うことができます。
鎮静剤を使うと眠っている間に検査が終わりますので、苦しさ・痛みを感じることはほぼありません。
口からの検査、鼻からの検査、どちらもお選びいただけますが、鎮静剤を使う場合は口からとなります。
◎検査時間
約5〜10分程度(準備や休憩を含めると1〜2時間程度)
◆大腸カメラ検査との同日受診が可能
胃カメラ検査・大腸カメラ検査の同日受診ができます。当院では13時30分から予約可能です。
※大腸カメラ検査をご希望の方は、検査の数日前に必ず事前診察を受けていただきます。
◆検査結果は当日に説明
胃カメラによる検査結果は、その日に医師よりご説明します。
組織を採取した場合の検査結果は、後日ご来院いただくか(対面診療)、オンライン診療にて説明させていただきます。
◆胃カメラ検査を、より利用しやすくするために
土日の検査も可能です。平日に受診が困難な方はぜひご利用ください。
日曜日は完全予約制の内視鏡検査のみの診療となります。
◆ピロリ菌検査・除菌治療ができます
ピロリ菌検査も一緒にできます。
胃がんの大きな原因の一つであるピロリ菌は、感染期間が長いほど胃がんリスクが高まります。そのため、早めの検査・除菌を行うことが胃がんの予防につながります。
大腸カメラ検査 (下部消化管内視鏡検査)

大腸ポリープや大腸がんは症状がないまま病気が進行するため、早期発見には大腸カメラ検査を受けることがとても重要です。
【当院の大腸カメラ検査の特徴】
◆内視鏡専門医による安心の検査
当院では、内視鏡検査や治療を専門とした日本消化器内視鏡学会認定の内視鏡専門医が検査を行います。
専門医の技術で、内視鏡径が細い最新機器を用いながら丁寧に検査します。
◆苦痛の少ない大腸カメラ検査
ご希望により、鎮静剤および鎮痛剤を使うことができます。
鎮静剤を使うと、うとうとしている間に検査が終わりますので、苦痛や不快感を最小限に抑えることができます。
◎検査時間
約15〜30分程度(準備や休憩を含めると半日程度)
◆胃カメラ検査との同日受診が可能
大腸カメラ検査・胃カメラ検査の同日受診ができます。当院では13時30分から予約可能です。
◆日帰りでの大腸ポリープの切除が可能
検査中に発見された良性のポリープや、前がん病変(がんになる手前の病変)のポリープは、その場で切除する日帰り手術を行います。
傷口のサイズによって、止血のためのクリップをかける場合がありますが、このクリップは1週間程度で便とともに排泄されますのでご安心ください。
◆富士フイルムの内視鏡AIシステムを導入
大腸カメラにおける大腸がんやポリープの発見を支援する人工知能(AI)内視鏡診断支援機能「CAD EYE™︎」を導入しています。検査中にAIに補助してもらうことで、とても小さな病変も見逃しなく発見できます。
豊富な経験を持つ内視鏡専門医とAIとのダブルチェックで、大腸がんやポリープの早期発見・早期治療に積極的に取り組みます。
◆検査結果は当日に説明
検査結果は、その日に医師よりご説明します。
組織を採取した場合の検査結果は、後日ご来院いただくか(対面診療)、オンライン診療にて説明させていただきます。
◆大腸カメラ検査をより利用しやすくするために
オンライン事前診察が可能です。検査を迷っている方も、お気軽にご相談ください。
(事前診察がオンライン診療の場合、下剤を郵送する必要があるため別途送料1,000円(税込)がかかります。)
◆土日の検査も可能
平日に受診が困難な方はぜひご利用ください。日曜日は完全予約制の内視鏡検査のみの診療となります。
内科一般

【幅広い診療で、あなたのかかりつけ医になります。】
生活習慣病から日々の体調不良まで、何でもお気軽にご相談ください。※診療対象の患者さんは11歳以上(小学5年生以上)です。
◆生活習慣病(肥満、高血圧、脂質異常症、糖尿病)
主に肥満、高血圧、脂質異常症、糖尿病などがあります。
これらの疾患を放置すると、心疾患や脳卒中などの重篤な合併症に進展し、生活の質を低下させるリスクが高まります。
定期的な健康診断を通じて生活習慣病を早期に発見し、栄養指導や運動アドバイス、継続的な薬物療法を提供しています。
◆痛風・高尿酸血症
痛風は、尿酸が関節に蓄積し、激しい痛みを伴う疾患です。特に食事に含まれるプリン体の過剰摂取や遺伝、肥満、腎機能の低下が原因とされています。
高尿酸血症を放置すると、急性痛風発作、尿路結石、腎障害を引き起こす可能性があります。血液検査を通じて尿酸値を定期的に確認し、食事療法や必要に応じて薬物療法を行い、発症や再発を予防します。
◆脂肪肝・肝炎
非アルコール性脂肪肝(NAFLD)は、肥満や糖尿病が原因で肝臓に脂肪が蓄積する疾患で、放置すると肝硬変や肝がんに進行することがあります。
肝炎にはウイルスやアルコール、薬物によるものがあり、いずれも早期の発見と治療が重要です。定期的な血液検査や肝臓機能検査を行い、食事療法や適切な薬物療法を用いた管理を提供しています。
◆いびき・睡眠時無呼吸症候群
日中の強い眠気や集中力の低下が主な症状で、放置すると高血圧や心疾患のリスクが増します。自宅でできる睡眠時無呼吸検査を提供し、必要に応じてCPAP(持続陽圧呼吸療法)などの治療法を提案しています。
◆消化器の病気
胃や腸、肝臓、胆のう、膵臓の疾患に対応し、必要に応じて内視鏡検査や超音波検査、CT、MRI検査を行います。
◆循環器の病気
心疾患においては、心電図、超音波検査、血圧測定を通じて正確な診断を行います。動脈硬化や不整脈の検査・管理も行い、必要な場合は専門医を紹介します。
◆呼吸器・甲状腺疾患
胸部X線や呼吸機能検査、甲状腺超音波などで診断し、適切な治療法を提供しています。
発熱外来

【発熱外来専用の待合室・診療スペースを設けています。】
当院は、受診歴の有無に関わらず発熱患者さんを診察しています。
患者さんが安心して受診できるよう、発熱外来を専用のエリアで設け、一般外来とは別の待合室や診療スペースを用意しています。
発熱・風邪症状(咳・鼻水・のどの痛みなど)がある方は、発熱外来エリアでの受診をお願いします。
※診療対象の患者さんは11歳以上(小学5年生以上)となります。
【受診前にお読みください】
・事前に必ず予約(ネット予約またはお電話)をお願いします。
・ネット予約が満員の場合は、お電話にてお問い合わせください。
・予約なしのご来院の場合は、お待たせすることがあります。
・診察の前に新型コロナウイルスやインフルエンザの抗原検査を実施することがあります。
花粉症・アレルギー

花粉症やアレルギーでお悩みの方のかかりつけ医として、総合的な診療を行います。
原因物質であるアレルゲンの特定も含めて精密検査を行うことも可能です。
花粉症の症状にお悩みの方はもちろん、慢性的なアレルギーにお困りの方、「アレルギーかどうか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。
また当院では、花粉症の症状の治癒または長期的な緩和を目的とした舌下免疫療法も行っています。
【代表的な疾患】
・花粉症
・アレルギー性鼻炎・結膜炎
・喘息
・じんましん(蕁麻疹)
・アトピー性皮膚炎
【アレルギーの原因物質を検査できます。】
◆血液アレルギー検査(MAST36)
当院では、血液からアレルギーの原因(アレルゲン)を特定する検査(MAST36)が可能です。
この検査では、食物アレルゲン20種、花粉アレルゲン8種、環境アレルゲン4種、その他のアレルゲン4種を一度に調べることができます。
ご来院日に診察と検査を行うことができ、約7日後に検査結果が判明します。
【舌下免疫療法によるアレルギー性疾患の治療ができます。】
アレルギー性疾患の治療には、抗アレルギー薬の内服・点眼や、ステロイドの吸入・外用・点鼻薬など、さまざまな方法があります。
当院では、それらの治療法に加え、根本的な体質改善が期待できる舌下免疫療法も行っています。
治療を開始するには、アレルギー検査による確定診断が必要となりますので、ご相談ください。
◆舌下免疫療法について
スギ花粉またはダニエキスを少量含む錠剤を服用し、アレルゲンに身体を慣らしていく治療方法です。
◎治療開始時期
・スギ花粉アレルギーの場合、5月後半から12月(スギ花粉の飛散がない)に治療開始が可能
・ダニアレルギーの場合、治療開始時期の制限なし
◎治療方法
・朝1回の内服
・治療期間は3〜5年
・多くの場合、数ヶ月で効果が現れ始めるといわれます
◎その他留意事項
・治療には定期的な受診が必要です(保険診療)
・治療費用は1ヶ月あたり約2,000~3,000円(3割負担の場合)です
・症状が安定した後の継続治療については、オンライン診療でも対応できます
皮膚科

【皮膚の悩み全般に対応します。】
かかりつけ医として、保険診療を主体に、幅広い皮膚のトラブルに対応します。ほとんどの皮膚の病気や症状、お悩みをご相談ください。
※診療対象の患者さんは11歳以上(小学5年生以上)となります。
◆湿疹
保湿やステロイド外用薬の使用が効果的です。かゆみが強い場合には抗ヒスタミン薬を併用することもあります。
◆アトピー性皮膚炎
ステロイド外用薬や免疫抑制剤の使用、保湿による皮膚ケアが中心です。
◆じんましん(蕁麻疹)
抗ヒスタミン薬を使用し、重症の場合にはステロイドも併用されます。
◆皮脂欠乏性湿疹(乾燥肌)
皮膚の乾燥により発生する湿疹で、保湿剤を用いたスキンケアが効果的です。
◆脂漏性皮膚炎
皮脂の分泌が多い頭皮や顔に発生しやすい皮膚の炎症で、フケやかさぶたも生じることがあります。
抗真菌薬や抗炎症薬の外用薬を使用し、皮膚の清潔を保つことが重要です。
◆ニキビ(尋常性ざ瘡)
思春期から成人期にかけて見られるニキビは、症状や年齢に応じて適切な治療が必要です。
治療には、アダパレンなどのレチノイド外用薬や抗菌薬が用いられます。
◆水虫(足白癬)
真菌感染による疾患で、かゆみや赤み、ひび割れが足に生じます。
治療には抗真菌薬の塗り薬が使われ、適切な衛生管理が重要です。
◆タコ(胼胝)・ウオノメ(鶏眼)
痛みがある場合や細菌感染が疑われる場合は治療が必要です。
◆口内炎・口角炎
治療には塗り薬やビタミン剤が用いられます。
◆口唇ヘルペス
抗ウイルス薬や外用薬の治療が一般的です。
◆帯状疱疹
水痘・帯状疱疹ウイルスによる帯状の発疹で、早期治療には抗ウイルス薬が重要です。
◆いぼ(尋常性疣贅)
特に足や手の平に見られ、治療には凍結療法が効果的です。
◆粉瘤
皮膚の下にできる良性の腫瘍で、切開による膿の排出が行われることもあります。
放置すると肥大化することがあるため、早期にご相談ください。
◆やけど・しもやけ
軽度のやけどは流水で冷やし、重症の場合は診察を受けてください。
◆円形脱毛症
自己免疫が原因で発生し、局所ステロイドの注射や塗布で治療します。
当院でできる検査

◆超音波検査(エコー検査)
高い周波数の音波を用いて、体内の臓器を画像化する検査です。臓器の形や状態を鮮明に映し出すことができます。
◆睡眠時無呼吸検査
自宅でできる簡易検査・精密検査を通して、睡眠時無呼吸症候群の可能性を調べることができます。
◆レントゲン検査
X線により骨や臓器などの内部を映し出す検査です。肺、心臓、胃、小腸、大腸、泌尿器などの異常や疾患の状態を確認できます。
◆心電図検査
心臓の鼓動に伴う微弱な電流の変化を記録し、心筋の異常や心臓病の診断を行う検査です。
◆呼吸機能検査(スパイロメトリー)
肺の空気の出し入れをする換気機能の強さを調べる検査です。呼吸器疾患の診断や治療効果の判定などを行います。
【超音波検査(エコー検査)のご案内】
経験豊富な臨床検査士資格をもった技師による精密なエコー検査と、内科・消化器・肝臓の専門医による適切な診療を行います。
エコー検査は、痛みや放射線の被ばくもなく、妊娠中の方や高齢の方も受けられます。
全身の臓器や血管の状態を評価する安全かつ迅速な検査方法です。
通常の健康診断(法定健診など)では見逃しがちな状態も把握できますので、健康管理の一環としてぜひご活用ください。
1.腹部エコー検査
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、腹部大動脈、膀胱、前立腺、婦人科臓器、胃、腸管を対象に、腫瘍・結石・炎症の有無や、異常がないかなどを調べることができます。
2.心臓エコー検査
心臓の動きや形態をリアルタイムで確認し、弁や機能に異常がないか調べることができます。
3.頸動脈エコー検査
頸動脈(首にある血管)のプラークや動脈硬化の有無、将来の脳梗塞発症リスクを調べることができます。
4.甲状腺エコー検査
甲状腺の大きさや血流の評価、腫瘤の有無を調べることができます。
5.下肢静脈エコー検査
下肢動脈に瘤や狭窄・閉塞などがないかを調べることができます。
6.腎動脈エコー検査
腎動脈に狭窄がないかを調べることができます。
7.表在エコー検査
皮膚の下にある腫瘤の状態や、リンパ節がどれくらい腫れているかを調べることができます。
予防接種

病気や感染症から、ご自身やご家族を守るために、予防接種は、病気や感染症から身を守る大切な手段の一つです。
定期的な予防接種によって、重大な疾患や感染症から身を守り、より安心して健やかな毎日を過ごすことが可能です。
・当院での予防接種対象は、11歳以上(小学校5年生以上)です。
・予防接種は完全予約制です。ご予約は、接種希望日の1週間前から可能です。
・予約完了時に表示されるWeb問診にご回答ください。Web問診でご希望される予防接種(ワクチン)の種類をお選びいただけます。
・接種後は、15~30分程度、院内での待機をお願いすることがあります。
【予防接種一覧】
※公費で接種が受けられるものや、自費もしくは一部に公費負担が適応されるものがあります。
■インフルエンザワクチン
■新型コロナワクチン
■肺炎球菌ワクチン(23価・ニューモバックス)
■肺炎球菌ワクチン(13価・プレベナー13)
■帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
■子宮頸がんワクチン(9価・シルガード9)
■子宮頚がんワクチン(4価・ガーダシル)
■RSウイルスワクチン(アレックスビー)
■A型肝炎ワクチン6,000円(税込)
■B型肝炎ワクチン5,000円(税込)
■破傷風ワクチン
■麻疹(はしか)ワクチン
■風疹ワクチン
■MR(麻疹風疹混合)ワクチン
■水痘(水ぼうそう)ワクチン
■ムンプス(流行性耳下腺炎)ワクチン
健康診断・人間ドック

【個人の方】
個人の方も健康診断を受けられます。病気の早期発見・早期治療・予防のためにも、1年に一度の健康診断をおすすめしています。
通常の診療と同様に、ネットから予約をお願いします。
【企業・団体の方】
担当者さまより当院にご連絡いただき、日程調整のご相談をお願いします。
事前に受診者のリスト(名前・生年月日・住所)の作成と、健康診断プランをご指定ください。
お支払いは、まとめてお振込み・個別でお支払い、どちらも対応可能です。
【健康診断プラン一覧】
どのプランも、対象者に制限はありません。どなたでも受けることができます。
大腸カメラ検査を受ける方で、当院より下剤の郵送を希望される場合は送料1,000円(税込)を頂戴しております。
詳細の検査項目や料金、オプション検査などについては、当院HPをご覧ください。
◆法定健診
労働安全衛生法で義務付けられた定期健康診断
※雇用時健診等
◆健診A
定期健診
◆健診B
生活習慣病健診
◆人間ドックA
腹部エコー、胃カメラのみ
◆人間ドックB
腹部エコー、胃・大腸カメラ
オンライン診療

当院では定期的に同じ疾患で通院されている方を対象に、オンライン保険診療を行っています。
いつものお薬の処方や、花粉症の診療など、お気軽にご相談ください。
※オンライン保険診療は、日曜日はご利用できません。
【オンライン診療の特徴】
◎初診でも対応可能
◎スマホやパソコンを通して自宅や外出先でも受診可能
◎24時間ネット予約、当日予約も可能
■内科一般
生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病、痛風・高尿酸血症)、喘息、長引く咳
■アレルギー
花粉症、アレルギー性鼻炎
■消化器
逆流性食道炎、慢性胃炎、便秘、過敏性腸症候群
胃カメラ・大腸カメラ検査前の事前診察
■皮膚科
湿疹、じんましんなど
※軽度のものに限ります。水虫は対面での検査が必須であるため対象外です。
■その他
検査結果(採血や内視鏡の生検結果など)の説明
※注意事項
・通信費として、診察料とは別に1,000円(税込)が必要です。(2024年12月1日より2,000円(税込)になります)
・問診の結果、対面診療や検査が必要と判断した場合には、対面診療を勧めることがあります。
・お薬の処方日数は最長で30日です。他院からの継続処方をご希望の方は、必ずWeb問診時にお薬手帳の添付をお願いいたします。確認できない場合、処方日数は7日間が上限となる可能性があります。
・睡眠薬や向精神薬などの一部薬剤は初診では処方できかねますのでご了承ください。
・お一人様の診察時間は5〜10分程度です。
・オンライン診療では得られる情報に限りがあります(視覚や聴覚のみを使った診療であること)。
・オンライン診療が適切でないと医師が判断した場合は速やかに中断し、対面診療に切り替える場合があります。
・診療時に、医師の許可なく第三者の同席および診療の録音録画はできません。
・ご本人不在の代理受診はできません。未成年の方は親権者の同席が必要です。
すべての診療科目・専門外来・専門医
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