診療案内
大腸カメラ検査・大腸ポリープ切除
◆経験豊富な女性の内視鏡専門医による大腸カメラ
当院では数多くの内視鏡検査や手術を経験してきた女性の日本消化器内視鏡学会専門医が全ての検査を行うので女性の方も安心して検査が受けられます。
高精度な検査を短時間で終わらせ、つらさやストレスをできる限り軽減し、患者様の肉体的・精神的な負担を減らしつつ、適切に検査を行うように努めています。
◆苦しまずに受けていただけるよう配慮
鎮静剤を使用してウトウトした状態で検査を受けていただくことが可能で、痛みや不快感、苦しみをほとんど感じません。
また、高度な無送気軸保持短縮法によってスコープを挿入していき、できる限り負担がかからないように検査を行います。
腸管の過長症や癒着などの問題がなければ、通常は3分程度で盲腸まで届きます。
当院ではスコープの先にフードを付けて、見えにくい部位を簡単に確認できるようにしています。スコープは最先端の受動湾曲機能を備えており、腸管を圧迫しにくいです。
◆最新の高度な技術力を持つ内視鏡システムを採用
世界初の技術が備わった最新の内視鏡システムを使用しており、微小な変化を強調して表示できるので、わずかな病変も見逃しません。
◆しっかりと丁寧に観察
大腸カメラ検査はまず1番奥までスコープを挿入してから、手繰り寄せながら観察していきます。
当院では、挿入時間を含めると合計約10~15分かけてしっかり観察していきます。
◆検査中に見つけた大腸ポリープの切除に対応
大腸カメラ検査中に見つかった大腸ポリープは、検査中に切除する日帰り手術に対応しています。
ポリープ切除時の出血や術後出血のリスクが高いと判断した場合、止血クリップを使った処置を行います。
クリップは便と一緒に体外に出ていくので、クリップを回収するために来院いただく必要はありません。
◆土曜も大腸カメラ検査が対応可能
当院では土曜も大腸カメラ検査を実施しております。平日にご都合がつかない方も遠慮なくご相談ください。
◆ストレッチャーで寝た状態でリカバリースペースへ移動
鎮静剤を使用した内視鏡検査はストレッチャーに寝ていただいた状態で実施し、終了すると寝た状態でリカバリースペースまで移動します。検査後もそのままの体勢で、起き上がらなくても良いのでご安心ください。
リカバリースペースはプライバシーが守られており、何かお困りごとがあればスタッフが速やかにかけつけますので、ゆっくりとお休みください。
肛門外科
当院では、便潜血陽性と判明した方や下血が見られた患者様は、基本的には大腸カメラ検査を受診するべきと考えています。
また、痔の治療が必要な患者様には、日帰り手術や注射、内外用薬などの保険診療に対応しています。
専門医による内視鏡検査から肛門疾患の治療・手術まで幅広く対応していますが、困難な手術などが必要な場合は、連携先の高度医療機関を速やかにご案内いたします。
◆いぼ痔(痔核)
痔の中で特に多いタイプです。
排便時のいきみなどで肛門に負荷がかかることで、肛門付近で緩衝材の機能を持つ静脈叢の毛細血管がうっ血して腫脹した状態です。
まずは問診と診察を行い、患者様に合わせて的確な治療方針をご提案し、内外用薬や注射を用いた治療、根治手術などを行います。
◆切れ痔(裂肛)
肛門上皮が裂けたり切れたりする疾患です。
便秘で硬くなった便が排泄される時に傷ついて発症することが多いですが、下痢による刺激で切れる場合もあります。
早い段階であればお薬で簡単に治療できますが、便秘や下痢が起きていると何度も再発して増悪しやすいため、便通異常も並行して改善させることで再発を防ぎます。
肛門ポリープが発生した場合には手術を検討しますが、日帰り手術で対応できる場合が多いです。
お仕事や生活に影響を出さずに手術を行えるため、できるだけ速やかにご相談ください。
◆痔ろう(あな痔)
痔ろうの始まりは歯状線にある肛門陰窩に菌が侵入して感染・炎症が起こり、膿がたまる肛門周囲膿瘍という状態です。
そのままにしてしまうと、炎症が何度も起こりトンネルが複雑化してしまうこともあり、痔ろうからがんに繋がる場合もまれにあります。
また、難治性痔ろうはクローン病と関わっているケースがあります。
肛門疾患は放っておかず、専門医に速やかにご相談ください。
◆肛門の日帰り手術
お尻の日帰り手術に対応しています。
入院困難な方、幼いお子様や介護、ペットのお世話などで長期間家を空けられない方、お仕事で忙しい方などにお勧めの治療法です。
いぼ痔、切れ痔、痔ろうなどの肛門疾患を根本的に治す手術は、これまでは入院する必要がありました。しかし、お薬や手術手法が発展したことで、日帰り手術で対応できるようになりました。
術後、日常生活のリズムを乱すことなく自宅でお過ごしいただけますので、余計なストレスがなく安静を保つことができます。
入院費がかかりませんので、経済的メリットも大きいです。
胃カメラ検査
上部消化管の十二指腸や胃、食道の粘膜を内視鏡で観察します。
内視鏡スコープの先にはカメラと明るく照らすライトが搭載されており、特殊波長の光や拡大技術、画像処理技術によって、小さな異変を見つけることができます。
さらに、内視鏡検査時に病変を見つけた際は、その場で病変組織を採取して病理検査を行うことで確定診断まで繋げられます。
内視鏡検査は数多くの病気の診断や処置、治療に有用で、ピロリ菌感染検査や止血、アニキサスの除去なども可能です。
◆鎮静剤を使用した痛くない経口検査
当院では、鎮静剤を使用してほぼ眠ったような状態で、楽に検査を受けられる無痛内視鏡検査に対応しています。
細径の内視鏡を使用し繊細な操作ができるため、歯磨きでよくえずいでしまうなど、嘔吐反射が起こりやすい方にも楽に検査を受けていただけます。
◆リカバリースペースで安静にして頂けます
鎮静剤を使用する際は、ストレッチャーに寝た状態で検査を受けていただきます。
検査が終わった後は、ストレッチャーに寝たままでスタッフがリカバリースペースまで移動しますので、起き上がる必要はありません。
リカバリースペースはプライバシーに配慮した作りになっており、必要な際は速やかにスタッフが参りますので、ご安心ください。
◆当日の胃カメラ検査に対応
お忙しくて、胃カメラ前の事前診察を受ける時間のない方のニーズに応えるために、事前来院なしでの当日胃カメラ検査が可能です。
予約制になりますので、WEBか電話でご予約ください。
◆午後や土曜日の胃カメラ検査が受けられます
当院では午後や土曜日の胃カメラ検査も実施しております。
ご多忙で午前や平日にご来院いただけない場合でも、お気軽にご相談ください。
◆胃・大腸カメラ同日検査も対応
胃カメラ検査と大腸カメラ検査を同日で受けることが可能です。
お忙しい方で検査スケジュールを2回作るのが難しいという方も1日で両検査を受けていただけます。
また事前の食事制限なども1回で済みます。
~早期に胃カメラ検査の受診を推奨する方~
・ピロリ菌陽性と診断された、または近親者の中でピロリ菌陽性と診断された方がいる
・今まで胃カメラ検査を受けたことがない40歳以上の方
・日常的にお酒やタバコを吸う方
・胃がんの既往歴を持つご家族がいる方
消化器内科
食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、膵臓、胆のう、などの消化器に関する診療を行います。
体の具合や症状などを詳細にお伺いし、適切な検査を通じて診断と適切な治療を行っています。
◆対応疾患
・逆流性食道炎
・バレット食道(バレット上皮)
・好酸球性食道炎
・急性胃炎、慢性胃炎
・萎縮性胃炎
・胃潰瘍
・十二指腸潰瘍
・ピロリ菌
・胃底腺ポリープ
・胃過形成性ポリープ
・胃アニサキス症
・食道癌、胃癌
・大腸ポリープ
・大腸腺腫
・大腸過形成性ポリープ
・大腸癌
・大腸憩室症
・クローン病
・潰瘍性大腸炎
・虚血性腸炎
・機能性ディスペプシア
・過敏性腸症候群
・便秘、胆のう結石症
・脂肪肝、すい炎
・急性虫垂炎
・感染性腸炎 など
◆主な症状
・胸やけ
・胃もたれ
・のどのつかえ感
・飲み込みにくさ
・吐き気、嘔吐
・胃痛、食欲不振
・腹痛、便秘、下痢
・膨満感、残便感
・黒色便、血便
・貧血
◆健康診断の結果が気になったら
便潜血検査で陽性がでたり、健康診断や人間ドックの胃レントゲン検査やピロリ菌検査で異常がみつかった場合には、消化器疾患の可能性があるので速やかにご相談ください。
胃がんや大腸がんを含む大半の消化器疾患は、早い段階で見つけて的確に治療を行えば治癒が期待できます。
当院では経験豊富な女性専門医が丁寧に対応いたします。
最先端の内視鏡システムを駆使して、高い技術力と数多くの経験を活かし、正確且つ苦痛を抑えた検査を行います。内視鏡検査が苦手な方も遠慮なくご相談ください。
当院の内視鏡検査は、鎮静剤を用いてウトウトした状態で受けられます。
検査後はしばらくリカバリースペースで休んだ後にお帰りいただきます。
鎮静剤を使った後は自転車やバイク、自動車の運転は禁止されているため、公共交通機関や付き添いの方に送迎していただくようお願いします。
胃と大腸カメラを同じ日に行えます。
また、検査時に大腸ポリープを見つけたら検査中に切除することができます。
胃がん・大腸がんの早期発見のために、胃カメラは少なくとも1年に1度、大腸カメラは2年に1度受けましょう。
定期検査は是非当院にご相談ください。
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