診療案内
胃カメラ検査
当院では口からの”経口胃カメラ検査”と、鼻からの”経鼻胃カメラ検査”を実施しています。
◆経口胃カメラ検査
鎮静薬を活用した胃カメラ検査を実施しています。近年では、多くの内視鏡検査を実施しているクリニックで鎮静剤を使用しています。
鎮静剤を使用するメリットとしては眠った状態(リラックスした状態)で検査を受ける事が出来ますので、患者様にとっても検査時の違和感や不快感を感じる事なく検査を受けられます。
また、リラックスして検査を受けて頂く事で、身体に力みが無くなりますので検査の精度も向上して小さな病変の見逃しも減少にも繋がります。
◆経鼻胃カメラ検査
経口胃カメラ検査では下図の様にスコープを挿入していく際、舌の付け根にスコープが触れる事で吐き気(咽頭反射)を引き起こす場合があります。胃カメラ検査時に「辛い」と思われる一番の原因はこの「咽頭反射」によるものです。
経鼻胃カメラ検査の場合は鼻からスコープを挿入していくので咽頭反射を引き起こす事が無く、快適に検査を受けて頂けます。
検査時の会話が可能
経鼻胃カメラ検査では鎮静剤を使用しないので、起きた状態で検査を受けて頂きます。
また、経鼻の場合はスコープが口を通らないので、検査中に不安な事などをその都度相談しながら検査を受けて頂けます。
◆オリンパス最上位モデル「EVIS X1」を導入しております
EVIS X1当院では、オリンパス最上位機種である内視鏡システム「EVIS X1(イーヴィス エックスワン)」を導入し内視鏡検査を実施しております。
世界をリードするオリンパス社の内視鏡システムにおいて8年ぶりのフルモデルチェンジを行った最新の内視鏡システムです。
大腸カメラ検査
◆鎮静剤で眠って受けられる大腸カメラ検査
内視鏡検査時に鎮静剤を使用するクリニックは増えておりますが、当院でも鎮静剤を使用して大腸カメラ検査を実施しております。
鎮静剤を使用する事で快適に検査を受けて頂いておりますので、鎮静剤を使用して検査を受けられた方は次回の検査も鎮静剤の使用を希望されています。
また当院では、鎮静剤を使用する際にその日の体調や体重、性別などを考慮して鎮静剤の使用量を決めています。
◆モーニング大腸内視鏡検査
当院では、患者様のご希望があれば午前中から大腸カメラ検査を行っています。
お腹の違和感を感じていてもスケジュールの確保が難しく、なかなか検査を受けられていない方でもご安心して頂けるかと思います。
大腸がんは40歳を過ぎたあたりから罹患リスクが高まっていくと言われています。
大腸がんは死亡者数や罹患者数が増えていますが、大腸カメラ検査で早期発見ができれば根治を目指せる病気です。
働く世代の皆様のご健康を当院が内視鏡検査を通して守っていきたいと想っています。
40歳を過ぎた方でまだ大腸カメラ検査を受診したことがない方はお気軽にご相談ください。
その際に、お昼時間帯での大腸カメラ検査受診が難しい場合は、午前中の検査枠をご案内致します。お気軽にご相談ください。
◆内視鏡検査時の大腸ポリープ切除
大腸カメラ検査では、発見した大腸ポリープをその場で切除する日帰り手術ができますので、検査だけでなく治療や予防が可能です。
下剤の服用などの準備も1回ですみますし、別日のスケジュールを作る必要がないため忙しい方でも安心です。
切除は5~10分程度しかかかりませんし、入院の必要がない日帰り手術ですからその日のうちにご帰宅できます。
ただし、まれですがポリープの数や大きさによって、改めて別の日の手術や入院が必要になる可能性もあります。
その際には、信頼できる高度医療機関をご紹介し、スムーズに治療を受けていただけるようにしています。
内科
腹痛、咳、発熱、頭痛、インフルエンザ、肺炎、糖尿病、生活習慣関連(高血圧、高脂血症、肥満等)、貧血、喘息、肺気腫、不整脈、動脈硬化など内科一般の診察を行います。
次のような症状がある方はお早めにご相談ください。
なんとなく調子が悪い
熱っぽい
気分がすぐれない
喉の痛み、咳、胸の痛み
動悸、頭痛、めまい
腹痛、嘔吐、下痢
便秘、血尿、むくみ
管理栄養士が2名在籍しており、専門的な知識で一人ひとりの栄養管理や栄養指導を行うことができます。
栄養指導では健康の維持・健康の増進を目的に、管理栄養士から色々と生活習慣をアドバイスさせて頂きます。
生活習慣病
生活習慣病とは、高血圧症、高脂血症、糖尿病・痛風・メタボリックシンドロームといった生活習慣や体質によって起こる慢性疾患のことをいいます。
生活習慣病は自覚症状が無いことが多く、病気が進むと様々な合併症を引き起こす大変危険な病気です。特に心臓病や脳卒中、腎臓病などの重篤な病気のリスクが高まります。まずは生活習慣やライフスタイルを変える事から治療を行います。
以下の内容を患者様の生活スタイルを丁寧にヒアリングした上で、効果的に改善を進めていくようご提案いたします。
食事の取り方、内容
運動の種類や量
嗜好品(たばこやお酒)
睡眠時間
ストレス管理
胃腸内科
胃腸内科では、胃腸の病気の他、胆嚢・胆管・膵臓の病気、肝臓の病気に対して専門的な診療を行います。
主な症状は以下になります。
胃の不快感、胃の痛み、吐き気、食欲不振
検診で胃の異常を指摘された
下痢が続く血、便が出る
以前、大腸にポリープがあると言われたことがある
食後にお腹や背中が痛くなる
腹痛と発熱が続く
膵臓や胆管の値が高い
胆石があると言われた
肝臓の値が高い脂肪肝がある
体重が増えたり、お腹周りの脂肪が気になる
血糖値が高い
上記の症状がある場合はすぐにご相談ください。
◆ピロリ菌の除菌治療
感染が確認されたら除菌治療が可能になります。除菌治療は抗生剤と胃酸分泌抑制剤を1週間服用するだけです。
ただし、除菌治療は失敗する可能性もあり、初回治療での除菌成功率は80%程度とされています。
初回治療で失敗した場合には、抗生剤を変更して2回目の除菌治療が可能です。
1回目と2回目の除菌治療を合わせた成功率は約90%とされています。
初回治療で使用する抗生剤は、アモキシシリンとクラリスロマイシンの2種類です。2回目の除菌治療では、1種類の抗生剤を変更して治療します。
抗生剤にアレルギーがある場合には、初回の治療で2回目に使用する抗生剤を使うこともあります。
肛門科
初めて肛門科の診療を受けるのはハードルが高く、受診にしり込みして進行させてしまうケースが現在も多く存在します。
当院では患者様が安心して受診できるよう、スタッフ全員がプライバシーに十分配慮しており、さらに診察室などの環境もリラックスしてなんでもお話いただけるようにしています。
肛門や排便に関連した症状がある場合、痔であることが多いのですが、大腸がんなどの重大な病気によって起こっている可能性もありますので、できるだけ早い受診が不可欠です。
また痔である場合も、早期に適切な治療を行うことで楽に治せる可能性が高くなります。また再発を繰り返して悪化させないためにも、早めの受診は重要です。
気になることがありましたら、気兼ねなくご相談にいらしてください。
◆内痔核の治療
イボの脱出がない、あるいは脱出しても自然に戻る段階では、薬物療法と生活習慣の改善によって治せる可能性があります。
生活習慣の改善は再発防止にも役立ちます。
脱出しても自然に戻らない場合や、出血量が多く貧血を起こしている場合には、手術が検討されます。
現在は心身への負担が少なく、回復も早い手術が可能になっています。
◆外痔核の治療
ほとんどの場合は、薬物療法と生活習慣の改善によって症状の解消が期待できます。まれに手術が必要になることもあります。
◆切れ痔の治療
発症してすぐであれば、軟膏や坐薬、便をやわらかくする薬の服用によって短期間に治せる可能性が高い病気です。
慢性化や再発を予防するためには、便秘治療も不可欠です。慢性化して肛門の狭窄が起こっている場合などでは手術が必要になることもあります。
◆痔ろうの治療
痔ろうは薬物療法などの保存療法で治すことはできず、手術が不可欠です。
瘻管の角度、深さ、位置、向き、枝分かれの状態などをしっかり見極めた上で、それぞれに適した手術手法を選択する必要があるため、精度の高い診断が重要になります。
クローン病などがあると痔ろうの発症リスクが高くなるため、こうした病気の併発がないかを調べることも大切です。
腸内細菌検査(腸内フローラ検査)
以下の項目に該当される方はお気軽に当院までご相談してください。
・便秘気味でよく市販の便秘薬を飲んでいる
・下痢が慢性的に続く
・お腹の調子が慢性的に悪い
・お腹が張ったり痛みを感じる
・普段の習慣(食事や運動、生活習慣)を改善したい
・肌あれやにきびで悩んでいる
・アレルギー症状がよく出る
・今の食事が身体に合っているのか知りたい
当院には管理栄養士が2名在籍しています。
管理栄養士が腸内細菌検査(腸内フローラ検査)の結果をみて、皆様のお身体にあった形で栄養指導を提供しております。
「どの食材を食べたらいいのか?」「どういった献立がご自身の身体に適しているのか?」などを、当院の管理栄養士が栄養指導の際に皆様にお伝えします。
腸内環境を改善させることで便通異常(便秘や下痢)が改善することもあります。
すべての診療科目、専門外来、専門医・資格
| 診療科目 |
|---|
