Caloo(カルー) - 診療案内(美容外科術後の傷跡・美容外科術後の傷跡【ほくろ除去後】・美容外科術後の傷跡【鼻まわりの手術 (小鼻縮小、人中短縮、鼻フル)】 他): きずときずあとのクリニック 銀座院 - 中央区
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きずときずあとのクリニック 銀座院
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  • 女医
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診療案内

美容外科術後の傷跡

◆美容外科手術後の傷跡に特化した治療を提供しています。

◆銀座院のみで対応しており、目の周りの瘢痕や形に関する修正は行っておりません。

◆患者様の美しさと自信を取り戻すため、丁寧なカウンセリングと治療を行っています。

美容外科術後の傷跡【ほくろ除去後】

ほくろ除去後の傷跡は、除去方法、個人の体質、部位の特徴、術後ケアの不足などが原因で生じます。
特に、レーザー治療や電気メスによる除去後、適切なケアを怠ると、赤みや肥厚性瘢痕が残る可能性が高まります。
傷跡の主なパターンとして、赤く盛り上がる肥厚性瘢痕、色素沈着、白く盛り上がった傷跡、白く凹んだ傷跡の4つが挙げられます。

当院では、ほくろ除去後の傷跡に対し、以下の治療法を提供しています。
これらの治療を組み合わせ、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適なケアを提供しています。

・内服治療:リザベンや柴苓湯などで炎症を抑制します。
・外用薬:レチノール製剤やステロイド軟膏で皮膚の再生を促進します。
・レーザー治療:POTENZA、フラクショナルレーザー、ロングパルスNd:YAGレーザーを使用し、傷跡の改善を図ります。
・注射治療:ケナコルトやボトックス注射で瘢痕を目立たなくさせます。

美容外科術後の傷跡【鼻まわりの手術 (小鼻縮小、人中短縮、鼻フル)】

鼻翼縮小術や人中短縮術、鼻尖形成術(鼻フル)などの手術後、鼻周りの傷跡が目立ちやすいのは、鼻の皮膚が薄く血流が豊富で、張力がかかりやすいためです。
これにより、赤みや盛り上がった傷跡(肥厚性瘢痕)、瘢痕拘縮、色素沈着などが生じることがあります。
また、手術の方法や個人の体質、術後の適切なケアの不足も、傷跡の悪化に影響を与えます。

当院では、鼻周りの傷跡に対し、以下の治療法を提供しています。
これらの治療を組み合わせ、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適なケアを提供しています。

・内服治療:リザベンや抗炎症剤を使用し、瘢痕の形成を抑制します。
・外用薬:ステロイド軟膏や美白成分を含むクリームを処方し、皮膚の再生を促進します。
・レーザー治療:フラクショナルレーザーやNd:YAGレーザーを用いて、傷跡の改善を図ります。
・注射治療:ケナコルト注射やボトックスにより、張力の軽減と瘢痕の改善を促します。
・手術治療:必要に応じて、瘢痕修正手術を実施します。

美容外科術後の傷跡【フェイスリフト後】

フェイスリフト術後の傷跡は、特に耳周りの皮膚が薄く血流が豊富で、緊張がかかりやすいため、赤みや盛り上がり(肥厚性瘢痕)が生じやすいです。
手術の切開ラインや縫合技術、個人の体質、術後ケアの不足も、傷跡の悪化に影響を与えます。
主な傷跡のパターンとして、赤みの残存、色素沈着、盛り上がった傷跡(肥厚性瘢痕)、瘢痕拘縮が挙げられます。

当院では、以下の治療法を組み合わせ、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適なケアを提供しています。
早期の治療開始が予防と改善に効果的です。フェイスリフト術後の傷跡でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

・内服治療:リザベンや抗炎症薬を使用し、瘢痕の形成を抑制します。
・外用薬:ステロイド軟膏、ビタミンAや美白成分を含むクリーム、シリコンジェルシートを処方します。
・レーザー治療:フラクショナルレーザー、ロングパルスNd:YAGレーザー、Qスイッチレーザー、IPL、POTENZAを使用し、傷跡の改善を図ります。
・注入治療:ケナコルト注射、ボトックス注射、ヒアルロン酸、PN、PDRNを使用し、瘢痕の改善を促します。

美容外科術後の傷跡【脂肪吸引術後】

脂肪吸引術後の傷跡は、カニューレ挿入部の小さな切開部に生じ、特に膝裏や肘付近など張力がかかりやすい部位では、赤く盛り上がる肥厚性瘢痕となることがあります。
これらの傷跡は左右対称に配置されることが多く、目立ちやすい傾向にあります。
また、適切な術後ケアを怠ると、傷跡の治癒が遅れる可能性があります。

当院では、脂肪吸引術後の傷跡に対し、以下の治療法を提供しています。
これらの治療を組み合わせ、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適なケアを提供しています。予防的な治療も可能ですので、手術を予定されている方も早めにご相談ください。

・内服治療:リザベンや抗炎症薬を使用し、瘢痕の形成を抑制します。
・外用薬:ステロイド軟膏、ビタミンAや美白成分を含むクリーム、シリコンジェルシートを処方します。
・レーザー治療:フラクショナルレーザー、ロングパルスNd:YAGレーザー、Qスイッチレーザー、IPL、POTENZAを使用し、傷跡の改善を図ります。
・注入治療:ケナコルト注射、ボトックス注射、ヒアルロン酸、PN、PDRNを用いて瘢痕の改善を促します。

美容外科術後の傷跡【豊胸術後】

豊胸術後の傷跡は、手術方法や切開部位、個人の体質、術後ケアの状況などにより異なります。
主な手術方法として、シリコンインプラント法、脂肪注入法、ハイブリッド法があり、それぞれ切開部位が異なります。
例えば、シリコンインプラント法では腋の下、乳房の下、乳輪周囲などが切開部位となり、これらの部位は腕の動きやバストの重みにより緊張がかかりやすく、肥厚性瘢痕が生じやすいです。
また、ケロイド体質の方や傷の治癒が遅い方は、特に注意が必要です。

当院では、豊胸術後の傷跡に対し、以下の治療法を提供しています。
これらの治療を組み合わせ、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適なケアを提供しています。予防的な治療も可能ですので、手術を予定されている方も早めにご相談ください。

・内服治療:リザベンや抗炎症薬を使用し、瘢痕の形成を抑制します。
・外用薬:ステロイド軟膏やビタミンA、美白成分を含むクリーム、シリコンジェルシートを処方します。
・レーザー治療:フラクショナルレーザー、ロングパルスNd:YAGレーザー、Qスイッチレーザー、IPL、POTENZAを使用し、傷跡の改善を図ります。
・注入治療:ケナコルト注射、ボトックス注射、ヒアルロン酸、PN、PDRNを用いて瘢痕の改善を促します。

きずあと

◆当院は、未成熟瘢痕、成熟瘢痕、ケロイド・肥厚性瘢痕、瘢痕拘縮など、さまざまな傷跡の治療を専門としています。

◆患者様一人ひとりの症状に合わせた最適な治療法を提案し、傷跡の改善を目指しています。

◆経験豊富な専門医が最新の医療技術を駆使して治療を行っています。

傷跡に対する医療アートメイク

◆医療アートメイクの施術を提供しています。

◆経験豊富な専門家が、自然で美しい仕上がりを目指して施術を行っています。

◆衛生管理を徹底し、安全で安心な施術環境を提供しています。

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