Caloo(カルー) - 診療案内(適応障害・うつ病の相談・治療・社会不安障害の治療・不眠症・睡眠障害の相談・治療 他): みどりの森メンタルクリニック成城 - 世田谷区
病院をさがす
新規開院! 2021年7月開院

みどりの森メンタルクリニック成城

公式情報
みどりの森メンタルクリニック成城
3.56
( 利用者の声 23件… 口コミ0 アンケート23件 )
  • 東京都世田谷区成城六丁目8番6号 サラブライト成城ビル4階地図
  • 成城学園前駅
  • ネット予約
  • 土曜も診療
アクセス数  10月:585  |  9月:524  |  年間:1,393

診療案内

適応障害・うつ病の相談・治療

みどりの森メンタルクリニック成城の治療では、投薬治療とカウンセリングを併用しています。
特に、カウンセリングで適応障害やうつ病の原因を明らかにし、原因を除去、改善していきます。
症状を抑えるときや、辛い状態を乗り越えるときにお薬を使い、患者様の状態が良いときにお話を伺っていきます。
また、復職希望の方には環境調整などのサポートもさせていただきます。お気軽ご相談ください。

初診では、30分~1時間の時間をかけて心理検査を行います。
お話を伺い原因がわかれば、ご本人の状態に応じてカウンセリングに移行します。

当院では、お薬による治療とカウンセリングを併用しています。
お薬で状態を整え、カウンセリングで症状の背景や生活環境、社会環境の問題をクリアにしたうえで、患者様と一緒に原因を取り除く方法を考え、改善を図っていきます。
治療がうまくいかないときは、再度、心理検査の導入を考えます。

◆お薬による治療
・症状の軽い人
不安を取り除き、睡眠を十分に確保すれば治ることもあります。
睡眠導入剤や抗不安薬を服用して状態が良くなれば、一定期間治療を続けた後、社会復帰できます。

・症状が重い人
対症療法で症状が良くならない場合には、抗うつ薬を服用します。

◆カウンセリング
適応障害・うつ病の治療は、原因を探ることが最も重要です。
お話を伺っているなかで、原因がわかれば、ご本人にとって過酷な環境を除去したり改善させるための方法を考えていきます。

◆復職サポート
患者様の中には、適応障害やうつ病で仕事に行けなくなったためにクリニックを受診される方が多くいらっしゃいます。
当院は、関係施設などと連携して、復職の環境調整などのお手伝いもさせていただきます。

◆復職の環境調整
治療が終わり、患者様が復職するときには、適応障害やうつ病が再発しないための方法を一緒に考えていきます。
当院では、同じ理由で会社を休まなくて済むように、心理検査・心理カウンセリングを併用して、原因をクリアにし、ご本人の「心の癖」を踏まえた、復職への環境調整をお手伝いさせていただきます。

社会不安障害の治療

社会不安障害は、対人的なストレスが他の人よりも強いために起こります。人からどのように見られているのかを必要以上に気にしてしまう病気です。人前で顔が赤くなる、震えが出る、たくさん汗をかく、お腹が痛くなるなどの症状が現れることもあります。
その結果、「失敗したらどうしよう」とさらに不安が強くなって、人と会うのを避けるようになり、仕事や学業などに支障をきたします。
また、人前で失敗して悩み続ける方もいらっしゃいます。

しかし、早い段階で問題が解決すれば、病気のレッテルを貼ることなく、マインドチェンジもしやすいです。
「医師に診てもらうまでのことではない」と思われるかもしれませんが、お気軽に受診していただければと思います。出口を一緒に見つけましょう。

◆診断
社会生活上の制限がないかどうかを含め、診察と心理検査で診断します。

◆治療
必要に応じてお薬での治療と認知行動療法を並行して行います。

・お薬による治療
まず抗不安薬を服用し、効果があまりみられない場合には抗うつ薬を服用します。

・認知行動療法
患者様自身の不安を少しずつ減らし、成功体験をつくることで、日常生活の行動の範囲を広げる治療です。
例えば、人とお喋りして楽しめた経験や朝礼の司会がうまくいった経験など、小さな成功体験を増やしていきます。
患者様のペースで治療を進めていきます。

社会不安障害はお薬で治すことはできませんが、お薬を服用することで不安が減り、自信が生まれ、認知行動療法が成功しやすい状況をつくることができます。成功体験が増えると不安も減っていきます。

不眠症・睡眠障害の相談・治療

メンタルクリニックを受診される方の最初の訴えとして最も多いのは、「眠れないこと」です。
当院では、眠れなくなった時期や原因をお聞きし、それぞれの状況に応じて治療を行います。
不眠の原因は様々で、多岐にわたります。生活環境やご自身の体の状態や精神状態も影響します。
様々な可能性を考えた上で、一緒に相談しながら治療方針を決めていきましょう。

◆診察
まず、いつから眠れなくなったのかを伺い、眠れなくなった原因が何かを確認させていただきます。
環境因がなければ、身体因を疑います。必要に応じて検査を行い、身体疾患が見つかれば、疾患の治療を行います。

身体疾患もなければ、不眠症・睡眠障害だと考えられます。
不安が強くて眠れない場合や、うつ病、統合失調症などの精神疾患が原因で眠れないこともありますが、原因不明の場合もあります。
原因不明の場合は不眠症と診断されます。

◆治療
不眠症・睡眠障害の治療は生活習慣の改善とお薬による治療があります。

・生活習慣の改善例
静かな環境や、温度調節など、睡眠を取りやすい環境を整えていきます。
寝る前に音楽を聴いたり読書をしたりするなどリラックスできる時間をつくります。
眠りにつく4時間程前に食事し、1~2時間前に入浴をするようにします。
夕方に軽めの運動をするようにします。

・お薬による治療
生活習慣や環境の改善を行っても症状が改善しない場合は、睡眠導入剤による治療を行います。
うつ病や統合失調症などの精神疾患の場合は疾患の治療も並行して行います。

睡眠導入剤は、以下それぞれのタイプに合わせたお薬がありますので、生活環境や飲酒状況を伺ったうえで選択します。
最近は依存性がなく、副作用も少ないお薬が開発されています。

パニック障害の治療

心臓がドキドキと息苦しくなり、「自分はこのまま死んでしまうのではないか?」と強い不安に襲われた経験があるかもしれません。
それは人混みの中かもしれませんし、車や電車の中かもしれません。いつ起きるかわからないことが不安をさらに大きくしてしまうでしょう。

不整脈などの心臓の病気がないにもかかわらず、心臓がドキドキと息苦しくなる方は、パニック障害の可能性があります。
一人で不安を抱え込まずに、ご相談いただければと思います。

◆診察
身体疾患がないのにパニック発作が起こる人はパニック障害の可能性があります。
社会生活上の制限がないかどうかを含め、診察と心理検査で判断します。

◆治療
お薬による治療と認知行動療法を並行して行います。

・お薬による治療
まず抗不安薬を服用し、効果があまりみられない場合は抗うつ薬を服用します。

・認知行動療法
予期不安を少しずつ取り除き、成功体験を広げ、日常生活の行動の範囲を広げる治療です。
例えば、電車の急行が乗れない患者様の場合、各駅停車の電車に乗り、具合が悪くなれば次の駅ですぐ降りるという練習を繰り返します。
陣取りゲームの陣地を増やすイメージです。
患者様のペースで無理をせず、少しずつ行動の制約を取り除いていきます。

パニック障害は根本的にお薬で治るものではありませんが、お薬が効くとパニック発作の回数が減ります。
それによって自信が生まれ、認知行動療法が成功しやすい状況をつくることができます。
不安にならない要素に気付いて、考え方を変え、少しずつ成功体験を作り、その成功体験が増えていくと不安も減っていきます。

・受診時の注意
必要に応じて、循環器内科の受診をご案内する場合があります。

ストレスの相談・治療

日々生活する中で誰しもがストレスを抱えると思います。
うまく発散、解消できる方もいらっしゃいますが、問題となるのは、ストレスが溜まっていても気づかないことです。
知らないうちにストレスが蓄積され、うつ病を発症する恐れもあります。
うつ病になると治療は長期に及びます。仕事をされている場合には長期間休むと、経済的な損失も大きいです。
そのため、重症化する前にストレスの芽を摘むことが大切です。

会社に行くのがつらいと感じていたり、学校を休みがちになったりしている方は、お気軽に受診いただければと思います。
「こんなことで受診してもよいのかな?」と思われても、どうぞお越しください。
クリニックだからこそ、身近な相談役としてご利用いただければと思います。

当院は、ストレスのスクリーニングのほか、健康診断のストレスチェックで問題があった方の受診にも対応しています。

統合失調症の治療

統合失調症は、思考にまとまりがなくなり、行動や人間関係に影響が出てきます。
聞こえないはずの声が聞こえたり、実際は起こっていないのに被害妄想が現れたりします。
周りから見ると、独り言を言っている、話が支離滅裂だと感じます。
本人は病気だと感じていないため、ご家族や周りの方から指摘されて受診されるケースが多いです。

統合失調症は早い段階で治療できれば、治ることもあります。
周りから見て異常が感じられる場合は、早めに当院までご相談ください。

◆治療
お薬の服用で治療をします。
早い段階で治療できれば、早くに回復される方もいらっしゃいます。
基本的にはお薬を飲まないと再び具合が悪くなってしまいますので状態を安定させるためにも継続してお薬を服用いただくことが大切になります。

・持効性注射剤について
患者様の中には、状態が悪くなり、お薬を飲むことが難しくなる方もいらっしゃいます。
しかし、お薬を飲まないと、さらに状態が悪化してしまいます。
そのような場合には持効性注射剤をおすすめしています。
1カ月に1回の注射で、4~5週間効果が持続します。お薬を飲む必要もなく飲み忘れの心配もありません。
こちらの使用で状態悪化の頻度が減った方もいらっしゃいます。
ご興味のある方はご相談ください。

◆復職サポート
患者様の中には、統合失調症で仕事に行けなくなったためにクリニックを受診される方が多くいらっしゃいます。
当院では、デイケアや作業所などの関係施設と連携して、復職の環境調整のお手伝いをさせていただきます。

認知症の治療

認知症の大きな特徴は短期記憶の低下です。
今まで普通にできていたことがゆっくりとできなくなっていきます。
初期は加齢による物忘れと思われることもありますが、今までできていたのにミスが増えたり、お金の計算ができなくなったりしていれば、受診をおすすめします。

当院の院長は老人ホームで認知症の治療経験があります。
認知症を放っておくとご家族の介護負担が増しますので、早めにご相談いただければと思います。
認知症と診断されれば介護サービスを受けることができ、介護負担の軽減にもつながります。

◆診察
診察後、検査は主に長谷川式認知症スケールを行い、必要に応じてCTやMRIの検査を行います。

◆治療
日本で現在承認されているお薬には、認知症を根本的に治すものはなく、基本的に進行を遅らせるお薬になります。
その後、お薬を飲み続けていても、認知機能の低下を抑えることはできません。
そのため、中心症状を抑える薬を使わない方もいらっしゃいます。

認知症で問題になるのは周辺症状になります。
見守りや介護を必要とするため、ご家族や周りの方が疲弊してしまうことがあります。
当院の院長は、こういった周辺症状を緩和するための治療の経験があります。
介護されるご家族の負担を少しでも軽減するお手伝いができたらと思います。

ご家族の方へ
認知症と診断されれば、介護保険認定に必要な書類を作成することができます。
介護保険が認定されれば、デイサービスに通ったり、老人ホームに入所したりできるようになります。

例えば、デイサービスに通ってもらっている間に、ご家族は自分の時間を持つことができます。
認知症が進み、ご自宅で看られない状況になった場合にすぐに施設に入れるとも限りません。
その場合、病院に一時的に入院する手続きをさせていただくこともできます。

強迫性障害の治療

本人は不合理であることを認識しているものの、不合理なことを何度も繰り返し、日常生活に支障をきたしている状態が強迫性障害です。
患者様本人は、「こんなにやっても意味がない」「周りからはおかしいと思われているだろう」など、その行為は変だと感じています。

意味がないとわかっていてもやめられない、頭から離れないために、普段の生活が辛くなっている方は当院までご相談ください。

◆診察
社会生活上の制限がないかどうかを含め、診察と心理検査で判断します。

◆治療
お薬による治療と認知行動療法を並行して行います。

・お薬による治療
まずは抗不安薬を服用し、効果があまりみられない場合は抗うつ薬を服用します。

・認知行動療法
患者様自身が不安に立ち向かい、やめられなかった行為をやらずに我慢していく治療になります。
例えば、鍵をかけたかどうかが心配であっても、家に帰らず我慢するなどです。
患者様のペースで無理をせず、少しずつ不合理な行動を取り除いていきます。

強迫性障害は根本的にお薬で治るものではありませんが、お薬が効くと、不安は減ります。
それによって、自信が生まれ、認知行動療法が成功しやすい状況をつくることができます。
不合理な行為に悩んでいることに気付き、考え方を変えるように働きかけ、治療していきます。

すべての診療科目・専門外来・専門医

診療科目
精神科系
精神科心療内科