今回は2人目妊娠の時に発覚したことを投稿します。
私は里帰り出産を希望しており一人目の時も8ヶ月までの検診は
住んでいるところから比較的近いという理由で前田産婦人科へ通っていました。
妊娠が確定...
今回は2人目妊娠の時に発覚したことを投稿します。
私は里帰り出産を希望しており一人目の時も8ヶ月までの検診は
住んでいるところから比較的近いという理由で前田産婦人科へ通っていました。
妊娠が確定し、予定日が出たときに目安のカレンダーをもらいますが
その中には小さく なんの検査をするというようなほんと目安的な内容が書き込まれていました。
いつも先生の言われるがままに『今日は何の検査するからね』と言われてされるがままにでしたが
里帰り先の産婦人科にて
「GBS溶連菌の検査が本来すべき目安の週数より、若干早めにしてるみたいだけど
どうしますか?もう一回しますか?ほんと2週間ほど早めにしてるだけなんだけどね」
と言われました。
私の実家は県外に有り、里帰り中の妊婦検診は全部実費で払いますが
産後に熊本に帰ってきてから払い戻し請求をすると後日建て替え分が帰ってくる仕組みになっていました。
なので、『もう一度検査しても全額帰ってくるだろう』と思い
もう一度里帰り先の産婦人科で検査を受けました。
すると、前回(早めに受けた検査結果)は陰性だったのに対し
今回(里帰り先の産婦人科で受けた検査結果)は陽性でした。
GBS溶連菌は、このまま出産すると胎児が肺炎をもって生まれてしまう可能性があるという菌です。
なので、陽性が出た場合は出産時に菌を無毒化する(?)点滴を打つことになるのですが
今回、里帰り先で検査を受けていなければ
『陰性』という結果だったので、点滴も打たず普通に出産し
私の赤ちゃんはもしかしたら、肺炎を患って生まれていたかもしれません。
記憶を振り返るとほかにも腑に落ちないことがあったので
もし、次の赤ちゃんを授かったら
もうここの産婦人科へは行きません。
さらに腑に落ちないのが
里帰り先で再度検査したと書きましたが
この検査料金は、(すでに熊本で受けている検査なので)払い戻し対象にならず
手出しになりました。
適切な時期に、適切な医療をしてくれなかっただけならまだしも
再度受けた検査結果は陽性が出て
検査料金は帰ってこない
産婦人科に請求したい気分です。
毎回がこういうことではないし
熊本市の補助券は27年度からいつに何の検査をするからいくらの検査料金になります
というような詳細が、補助券が交付された際に入っている封筒に書いていますから
今後、こういったようなことはそんなにないとは思います。
ただ その程度の産婦人科だったということだけ知っておいていただけたらと思い投稿しました。
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2015年01月来院
/
2015年09月投稿
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待ち時間 |
15分〜30分 健康診断 |
料金 |
5,000円 ※県外だったので補助券使えず検査代金が手出しが約5000円に。 |
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