医療法人 田原整形外科医院

田原整形では、この世に一つしかないオーダーメイドのインソールを作成する事が可能です！

このインソールは「FOI:functional orthotic insole(機能的足底板)」というもので...

田原整形では、この世に一つしかないオーダーメイドのインソールを作成する事が可能です！

このインソールは「FOI:functional orthotic insole(機能的足底板)」というもので、理学療法士である川野哲英氏により考案されたそうです。

私は、もともと扁平足で、姿勢が悪くすぐに疲れ、歩くと腰や膝に痛みが出てしまう。近年ではアキレス腱に痛みが生じ、蜘蛛の巣状の細い静脈がかかと付近にできて、足がつったり、魚の目やタコが繰り返しでき、外反拇趾になりかけたりと、様々な悩みを抱えてました。

他のインソールや、特殊な靴、テーピング等も試しましたが、最初はいいように感じるのですが、次第に違和感を感じたり、あまりパッとする効果を得られなかったり、ずっと継続できるものはありませんでした。

そんな長年の悩みをほぼ解決してくれたのが、この画期的なオーダーメイドのインソールでした。

家にいる時以外は、いつも履くよう心掛け、約1年。ズバリ、立つこと、歩く事が本当に楽になりました。

仕事では、動作時のパフォーマンスが上がり重い物がかなり楽に持ち上げられるようになりました。姿勢が悪かったのに、このインソールをつけると両足が大地に吸い付くような感覚があり、グラグラせずにしっかり立つ事ができる。

あくまでも自分の印象ですが、これを履くと、アニメのフィギュアみたいに立ち姿がスッと、格好よくなるんです。しかも、いつも土踏まずを絶妙な気持ちよさで刺激されるので、立ったり、歩く事が苦にならなくなり、このインソールのない生活なんて、今では全く考えられなくなりました。

ここまでの話に、眉唾ものだけど、ひとつ試しに作成してもらおうかという気になられた方の為に、注意点をお伝えしておくと、このインソールを装着できるシューズは２つのメーカーに限定されるということです。

私はMIZUNOのウォーキングシューズ(OD100GTX 7 ゴアテックス 防水)と同じくMIZUNO のマキシマイザーの2足を選び、中敷きをその都度交換しながら履いています。

上の2足以外はMIZUNOだとウェーブライダー。他のメーカーだと、ASICSのGT2000、GT1000 、ゲルカヤノ、ハダシウォーカー等が適応するシューズになるようです。

このインソールを検討している方には、少しハードルが高いかも知れませんが、上記以外のシューズでは、このインソールの良さが全く活かされません。

ウソだと思った私も試しに似たような他のメーカーのシューズにいれて歩いてみたら、装着感が最悪でまともに歩けるどころではなく、それ以来、指定されたシューズ以外にはインソールを使ってないので、作成を希望される方は、適応するシューズが用意できるかを充分注意されてください。

その他、良い点は、保険適応なので、すこし面倒な書類の手続きはありますが、自己負担が軽減されます。

田原整形には他にもオススメのポイントはあるのですが、あまり知られてないこの足底板を、足の問題に困ってる方たちにお伝えできればなと思いました。詳しくは受付や理学療法士の方へお問い合わせ下さいね。

肋間神経痛になり田原整形外科を受診しました。痛みがひどくて歩くのもしんどい時は看護師さんが手をかしていただきとても優しかったです。レントゲン技師の先生も優しくて痛そうにしている私に気づかってくれました...

肋間神経痛になり田原整形外科を受診しました。痛みがひどくて歩くのもしんどい時は看護師さんが手をかしていただきとても優しかったです。レントゲン技師の先生も優しくて痛そうにしている私に気づかってくれました。診察はレントゲンを先生と一緒に診てわかりやすく説明してくれました。その後リハビリで電気治療とマッサージをしました。しっかりとした理学療法士がいるのでリハビリの際は無理のないリハビリを一緒に考えて取り組んでくれます。

学校の体育の授業中に左手小指を骨折してしまい、この病院にかかりました。初めて行った時には、当然レントゲン写真を撮られて、骨折と判断されました。二回目に通院した時にも、レントゲンを撮られました。そのとき...

学校の体育の授業中に左手小指を骨折してしまい、この病院にかかりました。初めて行った時には、当然レントゲン写真を撮られて、骨折と判断されました。二回目に通院した時にも、レントゲンを撮られました。そのときには、骨折の経過を診ているんだなと思いました。しかし、三回目の通院の時に、今までとは別の医師が診察をし、状況が分かっていないのか‥「本当に骨折かどうかレントゲンを撮らせてくれ」と言われレントゲンを撮らされました。流石に不思議に思い、先生にレントゲンは何回も撮るものか聞いてみると、「一応撮るもの」と言われ呆れてしまいました。対応が意味不明です。受付の看護婦もずっと世間話をして対応が悪かったです。それから、別の病院にかかりました。