実家に帰省中階段を踏み外し、足首が大きく腫れました。
水曜の午後で多くの病院がお休みの中、こちらは夜まで開いていたので、
受診し、院長に診てもらいました。
レントゲン2方向を撮り、院長から「...
実家に帰省中階段を踏み外し、足首が大きく腫れました。
水曜の午後で多くの病院がお休みの中、こちらは夜まで開いていたので、
受診し、院長に診てもらいました。
レントゲン2方向を撮り、院長から「ここ折れてるよ」と。
骨折とのことで、明日ギブスをするから来なさいと言われました。
翌日ギブスをしてもらいに行きました。
ギブスを巻くのは院長とは別の人でした。
ギブスはとても上手に巻いてもらえたと思いました。
松葉杖不要のかかと付きギブスで、
膝から足の指の手前まで覆われました。
全治3週間と言われました。
しかし、0歳と2歳の子どもを抱えて、
立つことも座ることもままならないギブス生活は容易ではなく、
また足の指の色が悪くなってきたのも不安だったので、
翌日再度受診しました。
院長から「指の色はそれくらいなら大丈夫」と言われましたが、
「小さい子供がいて大変なので、
治療期間が長くなってもいいからギブス以外の方法はないですか?」
と聞いたところ、突然院長が、
「おれの治療に文句つけんのか!」と怒鳴りました。
「文句ではなく、他に方法が無いのかお聞きしたかったのです。
子どもを抱っこすることもお風呂に入れることもできなくて」と言いましたが、
「旦那や母親がいるだろう!子どものことは自分でどうにかしろ!」と。
まあ・・・もっともなのですが、あまりの剣幕で言われたので、
子どもを抱えたまま涙が止まらなくなりました。
「残念だけど他に方法はないね」と普通に言ってくれればいいのに。
続けて院長が「文句があるなら切ってやるから他行け!」と言われたので、
もう自宅(大阪)に戻って別の病院に行こうと思い、
「じゃあ切ってください」とお願いしました。
男性の看護師さん(?)が電気カッターで切るとき、
一緒に足の皮膚も切り血が出ました。
「あ、切っちゃいました、すみません」と言われただけで、
バンドエイドすら貼ってもらえませんでした。
ギブスを切っている時院長が来て、さっきは言い過ぎたと思ったのか、
「まあね、もしまた困れば診せに来なさいよ」と、
急に温和な調子で話しかけてきました。
そして大阪に戻ってから近所の整形外科に行きましたが、
レントゲンの結果「骨折してない、ひどい捻挫だけ」と言われ驚愕しました。
信じられず、スポーツ整形などもやっている大きな整形外科に行き、
二つの病院で違う診断を受けた旨を伝え、
とにかくしっかり診てくださいとお願いし、
結果、やはりどこにも骨折は見当たらないと・・・。
一体何を骨折と見間違えたのでしょうか?
怒鳴ったことと誤診に謝罪してもらいに行きたいと一瞬思いましたが、
とにかくもう関わりたくありません。
二度と行きません。
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2013年11月来院
/
2014年08月投稿
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