４日ほど頭痛が続き、１０月末に受診。
「右の後頭部が痛い」と告げただけで「ウイルスによる頭痛」と医者に言われる。
MRIをそのあとに撮り、「MRIで異常がみられなかったからやっぱりウイルスによるも...
４日ほど頭痛が続き、１０月末に受診。
「右の後頭部が痛い」と告げただけで「ウイルスによる頭痛」と医者に言われる。
MRIをそのあとに撮り、「MRIで異常がみられなかったからやっぱりウイルスによるものだと思う。１週間程度で治る」と言われ、頭痛薬を処方されて帰宅。
数日後、右うでのしびれがあらわれはじめる。
右うでのしびれが右手の指先から右肩、首までに広がる。
２週間経過しても治らず、頭痛薬もなくなったため、再受診。
右腕のしびれについても相談するが、「頭痛にしびれはつきものだ」というような事を医者に言われる。
その医者には、「メールをくれた人ですか？」と聞かれ、（私には全く心当たりがなかったが、）私のことを苦情メールを送ってきた相手だと思っているらしく、その医者はずっと不機嫌な態度で診察をする。
他に検査もされず、頭痛薬のみ処方され帰宅。
さらに５日経過しても頭痛が治まらず、頭痛薬がなくなったために３回目の受診。
医者の不機嫌な態度は相変わらず。
「原因をはっきりさせて早く治したいので、何か他に詳しく検査してもらえないか。」とお願いする。
「MRIで異常がない以上、他に検査はない。」と医者に言われる。
「他の病院で診察してもらう場合に、MRIの画像をいただけるか？」と言うと、「どうぞどうぞ、他の病院でも同じだ。」と言われる。
MRI画像をいただいたその足で、そのまま藤枝市内の脳神経外科のある病院に受診。
その医者に、頭痛やしびれの経過を話すと、「椎間板ヘルニアの可能性があるから」と首を中心にレントゲンを撮っていただく。
結果、首の骨には異常がなかったが、右の鎖骨が左より下がっていることを教えていただき、どういう運動をしてどのように過ごせばよいのかアドバイスをいただくことができた。
志太記念のその医者の対応は、他の患者にはどうかわからないが、少なくとも私に対しては、とても患者の立場に立った医療をしているとは言い難く、すばらしい設備があるにも関わらず、とても残念である。
看護師や受付の応対は良かった。
年配の方が多く受診していたが、心配りがみられた。
MRI室など、検査室までの移動も、青や赤の線が廊下に引いてあり、検査室までのびているのでわかりやすかった。
来院時期：
2014年11月
投稿時期：
2014年11月
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待ち時間：
30分〜1時間
通院 |
薬：
ロキソプロフェンナトリウム６０ｍｇ錠、テプレノンカプセル５０ｍｇ「トーワ」
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