最近、目の疲れがひどく、視界にゴミのようなものも見えるようになって非常に不安なりこちらにきたのですが…
屈折、矯正視力、精密眼底、眼圧?(診療明細参照しました)などの検査が続いた後、月曜の担当医...
最近、目の疲れがひどく、視界にゴミのようなものも見えるようになって非常に不安なりこちらにきたのですが…
屈折、矯正視力、精密眼底、眼圧?(診療明細参照しました)などの検査が続いた後、月曜の担当医による問診の時に「今日は運転されてきているということで、飛蚊症の検査はできません。」と言われました。特殊な目薬で瞳孔が開いてしまうため6時間くらいは視界がぼやけるそうで、運転は危ないとの事。
今日すぐに検査が受けられると思っていたので「今日の検査(20分くらい)では何もわからないということですか?」と聞くと「何も分かりません。」と言われた後にこんなたとえ話まで聞かされました。
「胃の調子が悪い人が内科に来たとして、胃カメラを飲めなければ何もわからないのと同じです。ふふっ。」
あまつさえ「(先ほどの理由で)飛蚊症の検査は自宅近所の眼科がいいんじゃないですか。」などと言われる始末。初診料約2,000円だけ払って、何も分からないまま帰宅する羽目になりました。(飛蚊症の検査の時は運転していってはいけないことだけは分かりました。)
病院ってこういうことがあることはある程度承知していますが、初診なので問診票に症状などを記載しており、飛蚊症の検査が必要なことは先方も分かっていたと思います。「何も分かりません」などと言うくらいなら、検査の前にそのことを教えてほしかったと思います。ここで初診用だけ払って、何も分からないまま近所の眼科で再度初診料を払うくらいなら、こんなところには来ませんでした。
担当医が終始眉を寄せたしかめっ面だったこともどうかと思います。たとえ話のところでのみ「ふふっ」てしてましたけど。悩み事があって病院に来ているのに医師の方がしかめっ面ってどういうこと?
横柄な態度にこんなに不愉快な思いをさせられたのは久しぶりです。
続きを読む
閉じる
2015年07月来院
/
2015年07月投稿
14人が参考になった
この口コミは参考になりましたか?
参考になった
参考にならなかった
投票済みです。有難うございました。