医療法人博仁会ハマノ産婦人科

5年ほど前から頸がんの検査やピルの購入で度々お世話になってます。
男性医師ですが、診察も丁寧で不快に思うところが一切なく、診察の最後には毎回不明点がないか親身になって聞いてくださるので、安心して検査...

5年ほど前から頸がんの検査やピルの購入で度々お世話になってます。
男性医師ですが、診察も丁寧で不快に思うところが一切なく、診察の最後には毎回不明点がないか親身になって聞いてくださるので、安心して検査を受けることができます。
初診や予約なしで行くと待ち時間が長くなってしまうことがありますが、2回目以降の来院だとネットで順番を取ることができるので診察の時には活用しています。
無料駐車場も付いており駅からも近いのでおすすめです。

子宮頸がん検診を受け、その結果を聞く頃に自宅で妊娠検査薬で陽性反応が出たので、近所のこちらのクリニックへ。
午後1番を目指して行きましたが、既に予約？で2,3人の患者さん。
2,3人にしては40分...

子宮頸がん検診を受け、その結果を聞く頃に自宅で妊娠検査薬で陽性反応が出たので、近所のこちらのクリニックへ。
午後1番を目指して行きましたが、既に予約？で2,3人の患者さん。
2,3人にしては40分ほど待ったので、結構待ち時間は長かったです。
整理券などのシステムもなく院内で待つしかないのは少し非効率的に感じていました。
しかしそのあと自分の番になり、がん検診の結果を聞いたところ、要精密検査とのこと。こちらのクリニックでは精密検査はできないので大学病院を紹介します、と。そのくらいの小さなクリニックですが、検査結果が何を意味するのか、いまどういう状態で、どんな病気の可能性があるのか、とてもわかりやすく丁寧に説明してくださいました。
そしてそのあと妊娠している可能性を伝えるとすぐに診てくださり、妊娠確定。そのことも併せて紹介状に書きますねと。
そのあと私は別室で大学病院の予約の取り方や行き方などの説明を受け、書き終えた診断書を受け取りましたが、その間次の患者さんは診察室に呼ばれず。
待ち時間は長いですが、その分患者さん一人ひとりに丁寧に親切に向き合っているのだなと感じました。
いまはコロナ対策でどのような待機方法が取られているのかわかりませんが、またちょっとした診察を受けたい時には気軽に受診したいと思う、安心感のあるクリニックです。

他のクリニックで妊婦健診を受診していましたが、男性が入ることができず、主人にエコーを見せられなかったため、こちらを自費で受診しました。
予約時に他のクリニックに通っている旨、伝えましたが気持ちよく対...

他のクリニックで妊婦健診を受診していましたが、男性が入ることができず、主人にエコーを見せられなかったため、こちらを自費で受診しました。
予約時に他のクリニックに通っている旨、伝えましたが気持ちよく対応してくださいました。
いつものクリニックでは2Dでしたので、初めて3Dで動く我が子を見た感動は忘れられません。先生も元気に動いてますねと声を掛けてくれました。
病院の建物は結構古い感じでレトロ感を感じましたが、清潔感はありました。費用は4200円でした。

不正出血で受診しました。

院内は古く年期がはいっています。
しかし、掃除が行き届いてあるので不快感はありません。

土曜日かつ初診だったので、長い時間待つのかなと覚悟していたのですが、
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不正出血で受診しました。

院内は古く年期がはいっています。
しかし、掃除が行き届いてあるので不快感はありません。

土曜日かつ初診だったので、長い時間待つのかなと覚悟していたのですが、
思ったよりも早く順番が回ってきて、よかったです。

先生は、よく話を聞いて下さいます。
まずは、問診をして、次に内診、最後に血液検査等を行いました。

産婦人科に関係ない身体不良の相談にものって頂きました。

良心的なお医者様だと思います。

二人目を妊娠中、水を飲んでも吐いてしまうようなつわりになり5日間で3.5キロも体重が減少し、定期健診に通っていたハマノ産婦人科で毎日ぶどう糖や吐き気止めの点滴をしていました。
点滴中は診察フロアでは...

二人目を妊娠中、水を飲んでも吐いてしまうようなつわりになり5日間で3.5キロも体重が減少し、定期健診に通っていたハマノ産婦人科で毎日ぶどう糖や吐き気止めの点滴をしていました。
点滴中は診察フロアではなく、二階の病室に案内してくれるので、とても静かに過ごすことができます。
嘔吐で夜も眠れないことが多かったのですが、この点滴中は他に何もすることがないので少しうとうとすることができて、妊娠中の体を休められていたと思います。
今は入院は受け入れていないようなので、病室で点滴をしているときは他の患者さんはいないことのほうが多く、リラックスできました。
体重が減っていくたびに「しんどいね」と看護婦さんに声をかけていただき、旦那にはわからない、つわりのしんどさを少しでも共感してもらえるのがうれしかったです。