医療法人社団SJS 金子レディースクリニック

絶対に無痛がいいという強い希望があり、家から少し距離がありましたがこちらのクリニックで出産しました。
ウェブで予約がとれ、当日の待ち時間がほとんどないことがまずありがたい点でした。
院長の金子先生...

絶対に無痛がいいという強い希望があり、家から少し距離がありましたがこちらのクリニックで出産しました。
ウェブで予約がとれ、当日の待ち時間がほとんどないことがまずありがたい点でした。
院長の金子先生が診てくださることが多く、必要以上のことは言わず早口でテキパキ進めてくださいますが冷たいという印象は受けませんでした。確認したおきたいことがあれば事前に質問する準備をしておいた方がいいと思います。
あとクリニックのサイト掲示板でも質問を受け付けていただけるので、わたしは時々そこで不安なことなどあれば書き込んで確認していました。
出産予定日は39週あたりで任意の日にちを指定する形でしたが、わたしは予定日の前日に自然破水してしまい前倒しで入院・出産することになりました。陣痛が始まってからわりと早い段階で麻酔を入れてくだったので、ほとんど痛みを感じず出産することができました。硬膜外麻酔も分娩も院長先生が担当されるため24時間いつでも対応いただけるようです。
産後は基本個室での入院となるのですが、病院というよりビジネスホテルのような雰囲気でリラックスして過ごせました。基本母子同室ですが、「今夜はしっかり休みたいな」という日は快く赤ちゃんを預かってくれます。
ご飯や3時のおやつが毎回おいしく、出てくるのが楽しみでした。また最終日にロビーフロアでケーキを出してくださり、夫と夕食を楽しむことができました。
退院の日にはバースアルバムをいただきました。助産師さんたちからの寄せ書きページなどもあり、今でもとても大切な宝物になっています。
また機会があれば、絶対に次もここがいいと思っています。

1人目出産の時、産院のホテルのような清潔さ助産師さんの対応、食事がすごくよかったのですが
妊娠時に手術できるギリギリの月で8センチの卵巣嚢腫が見つかりすぐに東大病院に行き手術となりました、見つかるま...

1人目出産の時、産院のホテルのような清潔さ助産師さんの対応、食事がすごくよかったのですが
妊娠時に手術できるギリギリの月で8センチの卵巣嚢腫が見つかりすぐに東大病院に行き手術となりました、見つかるまでの診察は院長だったのですが気づかず、たまたま火曜日の先生の診察の時に卵巣嚢腫があるからすぐに手術をと言われ頭が真っ白になりました。妊娠中の手術は強い痛み止めも使えなくお腹も切ったので死にたくなるほど激痛でした。
2人目を考えだした時に、もう２度とあんな経験はしたくなかったので産後から3回ほど卵巣を院長に診て頂いていましたが異常がないと言われた為2人目を妊娠し最初の診察がたまたま火曜日の先生だったのでまた卵巣嚢腫があると言われたらどうしようと不安だったのですが、反対側に4センチありますと言われ、言われた途端がっかりしました。
私も1回目の経験で火曜日の先生に妊娠前に一度見て貰えば良かったのですが、卵巣を見てくださいと言いに行ってみてもらっているので流石に見落とさないだろうと思っていました。院長もエコーが苦手であまり見れないのなら火曜日の先生の診察でしっかり確認してと言えないのか？と思いました。最終的には上の子もいて、手術しないで経過観察にしても妊娠中に破裂したりという不安があったので子供を諦めることにしました。自分だけじゃない命がかかっているから、同じようなことが２度も我慢できないと思ったから前もって診察を何度もして見てもらっていたのに、２度目だったので院長の診察は信用できなくなってしまいました。
子供を産んだ場所はいい思い出のはずなに私にとってはあの病院に行くとお腹にいた子のことを考えてしまってすごくストレスを感じてしまいます。卵巣嚢腫の経過観察もここで見ていただくのは心配なので大学病院に紹介状を書いていただきました。

稽留流産の診断をされ、手術をしたものです。私は医院長が毎回診察してくれていました。12週の健診で稽留流産していると分かり、それまでが順調だったのもあるのかエコーをして心拍停止していると分かった際、先生...

稽留流産の診断をされ、手術をしたものです。私は医院長が毎回診察してくれていました。12週の健診で稽留流産していると分かり、それまでが順調だったのもあるのかエコーをして心拍停止していると分かった際、先生が明らかに動揺しているのが分かり、「え、心拍止まってるな。この時期でかー。なんでだろう。」などぶつぶつ言っており、私の方が取り残されている状況でした。診察後詳しく説明があるのかと思ったら、大した説明はなく流産していると分かり泣いてしまった私に助産師さんは優しく、今の時期の流産は染色体異常によるものが多いからと声をかけてくれましたが先生からは何も言葉はありませんでした。
その後数日後の再確認のエコーのために診察でも大した言葉がけはなく、淡々と診察して終わり。助産師さんも初期流産に慣れているのか、何も精神的なケアのための言葉がけはなく、手術説明の際に質問しても鼻で笑われながら、返答されるといった有様でした。
手術当日、事前処置のため呼ばれて中で準備してくださいと言われたので、下着まで脱ぎ内診台に座って待っていましたがなかなか先生は来ず。遅いなと思っていたら、隣から妊婦健診をして患者さんと談笑している声が聞こえました。あちらの方は順調に経過している方なのでしょう、エコーでの大きさも聞こえ、旦那さんが色々質問し院長が笑っていました。その間私は5分以上下半身裸で待ち、会話丸聞こえ。呼ばれたから準備をして待っているのに、なんでこんな残酷な目に合わなきゃいけないんだろうと悲しくて涙が出そうになりました。
その後、点滴のために病室に案内されましたが観察のためもあるのか、ナースステーションのすぐ横の部屋に案内されました。子宮口拡大するまで待機し12時過ぎの手術、早ければ11時台の手術となると案内されました。昼頃の手術のため、2時間ほど点滴をして待機しているのですが、ナースステーション隣の部屋のため預かっている新生児の鳴き声が聞こえ、悲しくなります。静脈麻酔のため、麻酔を効きやすくする前投薬を点滴でいくのですが、落ちが悪いのと11時過ぎには入室となったこともあり、まだ半分以上残っている状態で看護師さんも「あれ、まだ結構あるね」と言って滴下を早めて入室。投与し終わったのは麻酔直前。その遅れのせいもあってか麻酔薬をいれても、目が回っている感じはしましたが意識はしっかりある状態で手術開始となってしまい、声が出てしまうほどの激痛の中、吸引する音も聞こえて精神的にも肉体的にもかなり辛かったです。終わった後に今更麻酔が効いてきて全身力が入らず、耳だけ聞こえる状態で看護師数名でベッドに移動された記憶があったため、麻酔が効きにくいわけではなくむしろ効きやすかったと思います。前投薬が適切な時間で投与されていたり、しっかり麻酔が効いてから手術してくれていれば手術中あんなに辛い思いをしなくて済んだはずです。後でわかりましたが、午後は両親学級や他の健診があったようでそれで医院長も焦られていたのでしょう。覚醒後は吐き気が強く、ずっと吐いていたのですが看護師さんから「この薬でこんな吐き気出る人いないんですけどねー」と不安にさせる言葉をかけられる始末。手術説明をした看護師さんは吐き気が出るから当日の水の量は考えてくださいと鼻で笑われたのにです。
その後も、心電図モニターが1つシールごと外れていたのですが、気持ちが悪くそれどころではなかったので言えずにいたら、看護師さんが何度も来ましたが一向に気づかず、目の前でモニターはまだ付けておきますねと話しているにも関わらず気づいていないので、私から言ってやっとつけ直してくれました。そこまで気づかないほど見ていないのなら、何のためにつけているのかわかりません。血圧計も巻いていますが、遠隔操作で急に測定されびっくりしますし吐いている時だったり、急に体を起こし腕も曲げていたりで正確に測れていないのに「血圧低めですね」とテキトーなことを言われました。吐き気がまだ残っていた状態でしたが、「家に帰ってゆっくり休んだ方がいいですね。」と看護師さんに言われ早く退院して欲しいという気持ちが伝わってきて、退院しました。特に術後診察や医師からの説明があるわけでもなかったです。
クリニックのスタッフ全体として普段の診察から手術まで何度も配慮に欠けている点があり、悲しい思いばかりさせられました。他の方の口コミを見ると料理が美味しかったり、マッサージがあったり、退院時のプレゼントがあったりとホスピタリティがすごいとの評価でしたが、順調なお産が出来ればこそです。婦人科や私のように流産など出産まで行かなかった場合、ほぼない説明と無神経な対応や緩い管理で心身共に傷つけられます。
サービスよりも自分、そして赤ちゃんの命が大事なのでもうここに通うことはないです。せっかく施設が綺麗であったり充実したサービスがあるのですから、人としての基本的配慮をスタッフ全体身につけた方が良いのではないでしょうか。
他の方でも似たような口コミがありますから、私のような悲しい方が増えないよう、改善していただけたらと思います。

こちらの病院は知り合いの方が出産されたり
口コミがよかったので迷わずこちらを選びました。

妊婦検診は待ち時間もそんなになくて良かったです。
でも検診がとても機械的で流れ作業な感じがとても
...

こちらの病院は知り合いの方が出産されたり
口コミがよかったので迷わずこちらを選びました。

妊婦検診は待ち時間もそんなになくて良かったです。
でも検診がとても機械的で流れ作業な感じがとても
気になっていました。

妊娠20wに入った頃お腹の子の胎動が急に減り
怖くなったので病院に電話をしました。
看護師さんに、お腹の痛みと胎動が少ないのですが
と伝えるとその時期はお腹は張ってくるものだし、
週数も浅い為胎動も少ないはず。と言われ中々
来てくださいとは言われませんでした。
ではどのくらい胎動がないと見ていただけるの
ですか？とこちらから聞いてやっと今日見ましょう
となりました。
その日の検診も院長でいつもより少し短めのエコーで
異常ない。次の検診も4週間後で良いと言われました。

こんなに不安で診察に来たのにまた4週間も
あける事に違和感しかなかったです。


それから1週間経っても症状は変わる事なく、
ずっと不安なままだったのでもう一度症状が
変わらない、見て頂きたいと伝えたところ、
看護師の方から、そもそも胎動感じた事ありますか？
と衝撃的な一言を受けました。
何度も電話をかけてくる厄介な妊婦位に思っていたと
思います。その一言を言われた時悲しくて
涙が溢れたのを今でも思い出します。
結局エコーだけでもして欲しいと伝えて病院に行きました。
エコーを見ていただくとやはり心拍は止まっていました。
それも1週間前にエコーを見ていただいた直後だった
ようです。お腹の子は亡くなって1週間は経っている
とのことでした。この時は院長ではなかったです。

心拍が止まってしまったのは誰のせいでもあり
ませんが、電話での看護師さんの対応、院長の
テキトーな診察。本当に心から怒りが湧いてきました。

赤ちゃんを出すのに入院が必要だったのですが
病院側の都合で胎児死亡宣告を受けてから4日後
に入院でした。亡くなった赤ちゃんを母体に留めて
おくのは感染症の危険などもあるそうなので、
1週間もお腹で亡くなっていて、さらに4日間入院
できないことにも不安で仕方なかったです。

死産も普通分娩なのですが、処置室で分娩になり
無事産まれてきてくれました。そのときも院長は
妊婦検診と私の部屋を行ったり来たりしていました。
出産してからは痛みや出血もあったので処置の
ベッドで安静にするよう言われました。
丁度出産を終えたのがお昼ご飯の時間だったのですが、
お昼食べられますか？と聞かれたので食べますと
答えました。まさか処置室にご飯が運ばれて来るとは
思いませんでした。
目の前には排出された血だらけの胎盤があり、
座ってるシートも血だらけ。さっきまで痛みを格闘
していたベッドにご飯が運ばれて2歳の息子が
まだご飯を食べていなかったので、その子と涙ながらに
その分娩台でご飯を食べた事忘れられないです。

出血も傷みもまだあったのですが、2時間後には
退院しました。出産した後医師や看護師が診察
するわけでもなく、、、。助産師さんが出血の量を
確認するだけ。一度出産しているので
こんなテキトーで大丈夫なのか本当に不安でした。

また渡り廊下で私を待っている夫には、
看護師さんがおめでとうございます！！！と
言っていました。たしかにみなさん無事に出産
されている方がほとんどだとおもいますが、
そんな気遣いもできない、どこまでも配慮に
欠けている病院だと確信しました。

前回の出産は里帰りだったのですが、周りの
看護師さんや先生のサポートも手厚く、
そんなお産ができると思っていました。。
また産後もいろんな悩みを聞いて頂いていたのですが
こちらは死産後のフォローも全くありません。
産院選び本当に大事だなぁと勉強になりました。
また妊活頑張るつもりですがこちらでお世話になる事
はないです。

ご飯が美味しい！病院が綺麗！無痛分娩がある！
それだけで選ばないでほしいです。
こちらの病院では妊婦健診も順調で、なにも
問題ない妊婦さんにとっては快適だと思います。

ですが、妊娠にはトラブルは付き物です。
その時どれだけ真摯に対応してくれたかで、
残念な結果になっても素直に受け止められると
おもうのです。また次もそこの病院で頑張りたい！
と思えると思います。

私のような気持ちになる患者さんがいませんように。

妊娠希望で排卵日を見てもらうために何度か通院していたのですが、毎回受付の対応が素気なく説明も不十分、なにかイライラしているのかな？と思うほど言葉も冷たいのが気になっていました。私語も多く聞こえて、待ち...

妊娠希望で排卵日を見てもらうために何度か通院していたのですが、毎回受付の対応が素気なく説明も不十分、なにかイライラしているのかな？と思うほど言葉も冷たいのが気になっていました。私語も多く聞こえて、待ち時間の間とても気になりました。

それに変わり、お医者さんや看護師の方は皆さん優しく丁寧なので、かなり温度差がありました。
久しぶりに通院した際に、改めて通院理由を書くよう言われたので、妊娠希望の欄にチェックをし受付の方へ渡しました。
ですが、受付の方が妊娠中とお医者さんへ伝えたようで、
診察の際お医者さんから、
「妊娠してどれくらいですか？」
「最終月経がその日だとまだ妊娠してないはずだよ？」
と笑いながら言われてしまいました。

自分たちだけでタイミングを見て妊活していたので、なかなか妊娠できず、やはり排卵日を診てもらおうと久しぶりに来院したので、少しは妊娠に対して敏感になっていました。
なのですごくショックでした。

受付の方との伝達ミスだったとポロッと言われるだけで、特に謝罪なし。帰りの受付でももちろん謝罪なし。

お客様として対応するのは妊婦さんだけなのかなぁと思ってしまいました。
受付の方の対応次第でこんな気持ちになるのか…と考えさせられました。違う病院を探そうと思います。